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【暗記力の重要性】英語50点→98点,理科系51点→99点などなど、LINEの教え子がどんどん成績伸ばしてます

どうもゆうです。

 

最近、LINEで勉強教えてる高校生がかなり

成績伸ばしてます。

 

中には、日本史と数B、生物を全部得点アップしたり、

英語、世界史、理科系の3教科の成績が上がったり

してる人もいます。

 

 

僕は、この報告を聞いて改めて暗記力を

身につけることが大事だな〜と思いました。

 

 

僕が教えてるのは暗記の方法であって

各教科の勉強方法ではないんです。

 

ここはかなり大事なポイント。

 

 

教科の内容を教えてないにもかからず

教え子たちは点数を伸ばしています。

 

 

しかも、教科をまたいでです。

1教科だけにとどまらず、複数教科において

点を伸ばしているんですね。

 

これまで得点が上がった報告をもらった

教科をあげると、

 

国語

英語表現

数B

理科系

生物

政治経済

世界史

日本史

 

などなど。

 

これ見るとほぼ全ての教科ですね。

 

 

教え子からは色々な教科の

結果報告をもらうにも関わらず

僕が教えてるのは暗記法だけです。

 

 

暗記のやり方を教えてるだけなんですが、

非常に多くの教科の結果報告が来てるんです。

 

 

つまり、これは

暗記法さえ知れば

どの教科でも得点を取ることが

できてしまう。

ということを意味します。

 

 

そうなる理由は、

テストそのものが暗記力が

試されるようなものだからです。

 

 

 

テストとはそもそも何かと言えば、

教科書やノートを見ることができない状態で

問題をとくという作業です。

 

つまり、問題に対して覚えたことを

頭から引き出して答え書くということを

します。

 

 

 

覚えたことを頭から引き出すというのは

暗記してることが絶対に必要です。

 

これは、全ての教科において共通する

ことです。

 

数学といえど、公式や解放を覚えてなければ

解くことは不可能です。

 

 

 

なので、暗記さえできればどの教科でも

点数は取れますし、逆に暗記ができなれければ

どの教科も点が取れないということです。

 

 

 

どれだけ、先生にわかりやすい解説を

されようが、どれだけ良い参考書を

使おうがそれを暗記できないと意味がないんです。

 

 

なので、暗記力は勉強において

最も重要な知識と言えます。

 

 

高校生の中には暗記ができないという人が

非常に多いです。実際僕も昔はそうでした。

 

 

ただ、この暗記力は誰でも

身につけることができます。

 

 

現に、僕の教え子で社会科目で7点

を取るほどの子が日本史で75点を

とったりしてます。

 

中には、英語で50点から98点に

あげた人もいました。

 

なので、もし今はできなくても全く

問題はありません。

 

 

暗記には正しいやり方があります。

それに沿ってやれば誰でも暗記力は

身につけることができるんです。

 

 

なので、今できてなくても安心して

もらって大丈夫です。

 

 

 

やり方さえ知ってしまえば

誰でも暗記力は身につきます。

 

 

 

今回は、成績悪かった生徒が成績伸ばした報告を

もらったのでお伝えしました。

 

 

そして、暗記力があればどの教科でも

成績を伸ばせるということでした。

 

 

ぜひ、暗記力つけて無双しましょう!

国試浪人の教え子が国試に合格した暗記法とは?歯科衛生士、鍼灸師、臨床検査技師などさまざまな資格から合格報告をいただいています

 

そんなあなたに必見です!

 

国試浪人の教え子が

国家試験に合格した暗記法を

あなたにも伝授します!

 

暗記法を教えた

教え子からは

・国試浪人→国家試験合格

・鍼灸師合格

・歯科衛生士合格

・臨床検査技師合格

・一級建築士合格

という報告をもらっています。

 

ちなみに、僕は上の国家資格は

受けてないので1つも

もっていないです 笑

 

僕が合格したのはまた別の

国家資格なので。

暗記法を教えた方から

すでに成績アップ報告を

いただいています!

 

【一級建築士志望】

学科試験通過!

【建築士志望】

模試の点数

125満点中98点

 

【教員採用試験志望】

この方は塾講師をされていて

教え子の成績が伸びたという

ご連絡をいただきました!

 

看護師国家試験

教員採用試験、正看護師、

作業療法士、理学療法士、

宅建、税理士、公認会計士、

社労士、司法書士、

簿記、英検、TOEIC

etc…

 

「資格を取りたい」

「けど暗記が苦手・・・」

そんな方に暗記のやり方を

アドバイスしています!

 

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現在もたくさんの方に

アドバイスさせて

いただいています!

看護国家資格を

目指す30代の方

 

 

 

 

社労士を目指す40代の方

 

 

 

鍼灸師を目指す30代の方

 

 

 

 

 

宅建を目指す30代の方

 

 

以前LINEで暗記サポートした

高校生からも暗記力が上がった

という報告をもらっています

 

すでに僕の勉強法は

暗記力アップに

効果があることが

証明されています

慶應生から学んだ

本質的な暗記法なので

【資格試験・定期テスト】

問わずに結果が出ます

↓↓↓

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたは資格勉強で

このようなことで

悩んでいませんか??

 

 

・何度も反復を繰り返してるのに覚えられない

・いろんな暗記法を試しても結果がでない

・インプットとアウトプットしても暗記できない

・覚えても1日たつと綺麗さっぱり忘れている

 

実は、これは僕が

学生時代に抱えていた

悩みなんです・・・

 

そんな僕が成績を

大幅に伸ばすことが

できた理由

 

 

それは、

 

「慶應大学」

学生から教えてもらった

とある、

 

「暗記法」

 

によるものでした。

 

LINEでサポートしている社会人や

高校生たちも続々成績を

伸ばしています!!

 

 

 

 

テストで24点や7点を取るほど

頭の悪かった僕(ゆう)が

なぜ98点を取れたのか??

↓↓

 

勉強が超絶嫌いでうつになった僕が

総合成績で200人中3位を取れた理由とは?

↓↓

 

超底辺にいた僕の成績アップの秘密を

あなただけにお教えします・・・

 

 

 

 

 

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あなたはこんな悩みを

持っていないでしょうか?

 

いろんな暗記法を試したけど

結果が出ない

 

 

資格試験に2年連続で落ちて

もうあとがない

 

 

手に職をつけるために

絶対失敗できない

 

 

派遣で将来が不安・・・

 

 

 

 

僕自身、中学と高校時代は勉強が

できなさすぎて本当に苦しい思いをしました。

 

ですが、そんな僕ですら成績をあげる

ことができました。

 

 

 

 

 

 

暗記が思うようにできなかったり、

成績が伸びないのは決してあなたに

能力がないからではありません。

 

 

ただ間違った方法でやってしまってる、

それだけのことなんです。

 

 

 

だから、そのやり方を変えて

正しい勉強のやり方を知れば

誰でも資格試験に合格することが

できます。

 

 

 

超頭の悪かった僕の中学生時代

 

僕自身、中学生のころは超がつくほどの

頭の悪さでした。特に英語が酷くて、

基本20点代でした。(100点満点です。)

 

半分の50点すら取れないという状況。

 

 

 

また、暗記系の社会科目は7点でした 笑

 

そのほかも、ボロボロ。

平均も50点すら超えてなかったですね。

 

もともと、僕は勉強はしてたんですけど

やってもやっても点数が上がらない

状態でした。

 

 

 

 

 

 

そんな中、他の友達などは70点とか

とってます。

 

もう、意味わからんです。

 

 

 

「なんで、こんな勉強してんのに

点取れないんだ!」

そう思ってました。

 

 

 

 

そんな、ある日僕はあることを思いつきました。

 

「1つの教科だけめっちゃ勉強したら

クラス1位とかとれんじゃね?」と。

 

さすがに、1教科だけ勉強して、

他の教科全部捨てたらいい点取れるだろ。

そう思ったんです。

 

 

 

 

自暴自棄になってた僕は一点集中で1教科のみを

勉強することにしました。

 

どちらかというと、理科は好きな方だったので

理科だけ勉強することにしました。

 

 

そして、テストを受けました。

 

 

 

 

その結果は

 

 

 

・・・

 

 

 

・・・

 

 

・・・

 

 

「60点」

 

60点でした。

 

1教科だけに絞って勉強した結果が

たったの60点です。

 

 

 

60点!?

 

「まじか・・・たった60点??」

「1教科だけしかやってないのに?」

 

僕の中では、90点くらいいけるだろ、

と思ってました。

 

 

・・・が、60点。

 

 

僕は、その結果をみて

勉強に対する意欲が全て吹っ飛びました。

 

「もともと、頭が悪いんだな」

「きっと、生まれつきバカなんだ」

「それなら、やるだけ無駄だ」

そんな思考回路になりました。

 

 

 

 

 

そして、僕はそれ以来、勉強を投げ出しました。

テストは全てノー勉で受けました。

結果は当たり前ですが、ボロボロ。

 

そんな、頭の悪かった僕が高校に

なって覚醒しました。

 

 

 

なぜか成績が異様なほどよくなった高校時代

 

 

なぜか高校のテストで

クラス1位をとりました。

 

 

その他の教科も70点とか80点

になりました。

90点を超えることもありました。

 

英語に関してはそれまで全てのテストの

最高得点の98点を叩き出しました。

 

 

中学の時では考えられないほど

成績が上がりました。

 

 

 

そんな、高成績を出していた高校生時代の

高校2年の三者面談でのことです。

 

 

 

担任の先生から、成績表を渡されました。

そして、先生から

「すごい成績いいな!」

と言われました。

 

 

 

 

僕自身成績をみてなかなかすごいな〜

と思ってました。正直、自分でも意味不明な

くらい成績がよかったです。

 

 

 

すると、先生が驚くことを言いました。

 

 

 

 

 

「あ〜そうそう」

 

 

「総合成績な、学年で3位だぞ。」

 

 

「え・・・?」

 

その言葉を聞いて僕は驚愕しました。

 

 

 

「今なんて・・・・?」

 

 

「・・・」

 

「3位?」

 

「学年で3位!?」

 

 

ちなみに、僕の高校は1クラス40人の

クラスが5クラスくらいありました。

 

なので、1学年の生徒数は

200人くらいです。

 

 

 

200人中3位です。

もはや意味不明。

 

 

確かに成績はよかったのですが、

そこまでの成績だとは思ってもなかったんです

 

 

 

その成績に自分自身が一番驚きました。

中学で超成績悪かったのに

ここまで成績が伸びたのが

信じられませんでした。

 

 

さらに、社会人になってからも

その暗記法を使って勉強したところ

国家試験にも1発で合格

することができました。

 

 

 

実は、僕が高校になって、成績が

上がったのにはある理由がありました。

 

 

それは、高校時代に出会った

とある慶応生でした。

 

 

僕はその慶應生から

ある暗記法を学びました。

 

 

 

 

それが

「人の仕組みに従った暗記法」

です。

実は人が暗記するのには

パターンがあるんです。

 

 

 

 

つまり、テンプレ的なものです。

王道ルート、鉄板ルートなるものです。

 

 

だから、

その法則に従えば誰でも

暗記できるようになります。

 

 

 

その結果、テストでも当然のごとく

高得点を取ることが可能になります。

 

 

逆にこれを知らないと、

どれだけやっても覚えられない

と言うことが起きます。

 

 

 

 

 

これは、あなたが勉強に費やした時間

全てが無駄になってしまうという

ことでもあります。

 

 

せっかく、頑張って何時間も勉強した

ことを忘れてしまう。

そんな無駄はしたくないですよね?

 

 

 

 

僕が慶應生から学んだ勉強法は、

「人間の仕組みに沿った暗記法」でした。

 

人間について知れば、

 

 

誰でも暗記力は上がります。

その結果テストでも高得点をとる

ことが可能になります。

 

 

暗記力というのは

あなた自身に脳の力に関わる

ものです。

 

 

つまり、人の脳がどのように

暗記するかを知ることで

意図的に暗記力をつける

ことができます。

 

 

ですから、暗記力を高めるための

条件は「人間」であることです。

 

きっと、これを見てる時点で

あなたは人間のはずですよね? 笑

 

 

それなら、大丈夫です。

 

 

あなたが人間なら僕の暗記法で

結果をだすことはできます。

 

 

 

僕は、自分の成績が伸びずに

辛い思いをしました。

 

そして、その経験から僕は自分自身の

勉強のノウハウを電子書籍として

まとめました。

 

人間の仕組みに基づいた暗記法が学べる。

 

 

それが、

「アウトプット暗記法」です。

 

 

 

 

 

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アウトプット暗記法では、

僕が慶應生から学んだ超効果的な

暗記法が学べます。

 

正直、無料で出すのが惜しいくらいの

情報を詰まってます。

 

 

なので、

この勉強法を受け取った人が増えてきたら、

今後は公開をやめるかもしれません・・・

 

 

 

無料で見れるのは今だけです。

明日にはもう見れなくなるかも

ですのでご注意ください。

 

 

 

 

僕の成績アップの秘訣を詰め込んだ最強の勉強法教材「アウトプット暗記法」がついに公開!!

 

 

 

今回、僕は

「アウトプット暗記法」

という僕の勉強法をまとめた

電子書籍を作成しました。

 

 

 

これを見てるということは

おそらくあなたは

「資格試験に合格したい」

「資格を取って手に職をつけたい」

そう思っているのだと思います。

 

 

そんな、あなたのために作ったのが

「アウトプット暗記法」です。

 

 

 

 

 

「アウトプット暗記法」

僕がもともと非常に成績が悪く、

とても苦労した経験から生まれました。

 

 

そのため、僕のように

どれだけ勉強しても成績が伸びない!

という人に最適な勉強法となっています。

 

 

これは、何かというと

【人の仕組み】にそった

効率的な勉強法が学べる

完全無料の電子書籍です。

 

 

全8章に渡って、学校では教えてくれないにも

関わらず勉強をする上で絶対に知っておきたい

重要な知識をお伝えしてきます。

 

 

 

 

慶応生から学んだ

「暗記法」そして、

僕が独自に導き出した勉強の本質を

お伝えします。

 

 

正直無料で出すのは勿体ないくらいの

「情報」だと僕は思ってます。

誰もこんなの教えてくれないです。

というか、知ってる人がまずいない・・・。

 

 

 

 

 

学校や先生というのは何を勉強するかは

教えてくれるんですけど、

それをどうやって勉強するか

教えてくれないんですよね。

 

 

 

「ここテストに出るぞー。」

とかはいってくれますけど

それを暗記する方法は教えて

くれないんです。

 

 

 

 

彼らは、自分の専門教科の知識はありますけど、

「人間」については何も知りません。

 

 

 

 

どうすればやる気は出るのか?

どうすれば、記憶できるのか?

を知らないんです。

 

何を勉強するかというwhatの部分

教えてくれますが、

どうやって勉強するかのhowの部分は

教えてくれません。

 

 

 

 

 

でも、勉強で1番大事なのって

howのどうやって勉強するか?の

部分なんですよ。

 

 

 

これを知らないと、

どれだけやっても成績は

上がらないんです。

 

人一倍勉強しても全て忘れる

という状態になります。

 

 

 

 

そのhowとは何かというと

人の脳の仕組みに基づいた暗記法

です。

 

勉強した内容を脳に強力に

覚えさせる。

これができれば成績は上がります。

 

 

 

これが、めちゃくちゃ大事です。

 

 

 

 

 

 

 

そして、「アウトプット暗記法」

お伝えする知識は、

資格試験だけでしか使えない

テクニック的な知識ではありません。

 

 

 

「何かを学ぶこと」

そのすべてに

使える知識となっています。

 

・ビジネス書を読むとき

・仕事を覚えるとき

・取引先相手の名前を覚えるとき

 

あらゆる場面で使うことが

できます。

 

 

 

なぜなら、人間の仕組みに基づいた

知識だからです。つまりは本質的な知識です。

 

 

ですから、「アウトプット暗記法」を

手にすることで

 

資格、読書、仕事、交渉

 

など非常に多様な場面で効果を

発揮できます。

 

 

 

 

 

「アウトプット暗記法」を手にすることであなたには

こんな未来が待っています。

 

・資格に合格し今よりも収入をあげられる

・我慢していた趣味にもお金を使える

・お金のことを気にせず妻と旅行にいける

・資格があることで安定した職につける

 

といった事が得られます。

 

逆に知らなければ

・一生派遣社員で不安定な生活

・家族もまともに養えない

・何度も試験に落ちて自身がなくなる

・好きものも買えず旅行にもいけない

ということが起きます。

 

 

 

最悪の場合、リストラなどにより

資格がないがためにバイト生活

余儀なくされるなんてことにも

なりかねません。

 

 

 

実際、僕が大学時代に働いてた

居酒屋のバイト先には40代の

おじさんがいました。

 

資格がないために職につけず

何個ものバイトを掛け持ち

していると言っていました。

 

 

 

40代でバイト生活なんて

考えただけでも恐ろしいですよね。

 

 

 

 

自分だけならまだしも

家族まで巻き込むなんてことには

絶対にしたくないですよね?

 

そうならないためにも

ぜひ知っておくといい

情報となっています。

 

 

 

資格を活用して収入を伸ばしたい

手に職をつけて安定した生活を送りたい

 

 

そういった方にこの、

「アウトプット暗記法」を

手にしていただきたいと

思います。

 

 

アウトプット暗記法の内容はこちら

 

 

 

 

 

あなたは、

 

何時間も勉強し

全てきれいさっぱり忘れる人

 

効率的に勉強し

短時間の勉強でも暗記できる人

 

どちらになりたいですか?

 

 

後者のかたはぜひ「アウトプット暗記法」を

手にしていただければと思います。

 

 

今後は無料で見れなくなるかもしれません

のでお早めにどうぞ。

 

 

ごめんなさい!

 

配布は終了しました・・・

 

 

登録者数が多くなったため配布を終了しました

 

 

 

 

 

ですが・・・

 

 

僕としてはより多くの方に

勉強法を学び成績をあげて欲しいと

思っています。

 

そこで、僕の公式LINEを追加してれた人だけに

特別に配布することとしました。

 

 

 

 

もし、アウトプット暗記法を見たい場合は、

僕の公式ラインの追加をお願いします。

 

 

 

特別にお渡しします。

もちろん無料です!

 

 

 

 

 

 

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僕(ゆう)が勉強のLINEで勉強のサポートを始めた理由

僕がLINEでの
勉強のサポートを始めたのは
僕が勉強がめちゃくちゃ
嫌いで精神を病んだからです。

 

「勉強しても成績があがらない」

「勉強してもすぐ忘れる」

「何時間勉強しても次の日には忘れてる」

「試験で何1つ答えられない」

 

これはまさに昔の僕のことです。

 

 

 

 

 

僕は中学生のころめちゃくちゃ頭が

悪かったんです。

 

特に英語がひどくて29点

とかでした 笑

公民は7点でしたね。

10点満点でなく、100点満点です。

 

 

 

 

そんな僕が高校に上がり、

テストでクラス1位の点数をとりました。

 

そして、総合成績でも3位をとり

ました。

 

 

 

そして、第一志望の大学にも

現役合格を果たしました。

 

 

さらに、社会人になってからは

暗記法を使ったことで

国家試験にも1発で合格

しました。

 

 

勉強で苦しんだ僕だからこそ同じように勉強で

悩んでるあなたの力になれるはず。

 

そう思いました。

 

 

 

 

だから、僕はLINEでの勉強のサポートを

始めました。

 

今では、LINEの読者も2000人

超えました。自分でも驚いています。

(現在はさらに増えて2399人です)

 

 

 

僕は昔は勉強が大嫌いでした。

 

でも、今では勉強が嫌なものから

面白いものへ変わりました。

 

 

 

だから、今はどんどん知識を

いれまくっています。

 

勉強ができないとか嫌いだと感じるのは

あなたがダメなのではなくあたりまえと

いえます。

 

 

 

 

 

それは、「知らない」からです。

もっといえば「人間を知らない」からです。

 

「知らない」というのは本当に

恐ろしいことです。

 

 

 

知らないだけで、何時間勉強しても

すべて忘れるということがおこります。

 

 

 

 

知らないだけで、覚えられず

自分がだめなんだと自己否定しつづけます。

 

知らないだけで、非効率な勉強のやり方を

ずっとやり続けいつまでも成績があがらない

ということが起こりえます。

 

 

 

 

しかし、

知るだけで暗記力は上がりますし、

それにともなって成績もあがります。

 

 

覚えられる自分に自信がつけば

勉強がどんどん面白くなっていきます。

 

 

 

勉強が面白くなったらまじで

最強です 笑

 

 

記憶力を上げ、覚えたことを

脳に定着させるのには、

 

原則・ルールがあります。

 

脳が暗記する法則です。

 

本屋で売ってる勉強法の本では、

ただ勉強の仕方だけが

書いてあるだけでほとんどやくに

たちません。

 

 

 

特にテクニックに偏ってるので、

使える場面が少なすぎます。

 

そして、体系的にまとまっていないので

結果がでずに読まなくなります。

 

 

 

 

勉強する上では、

絶対に必要な力が

覚える力=暗記力

です。

 

 

なぜなら、暗記することは

資格試験の合格において

必ず必要になってくるからです。

 

 

逆に暗記さえできればどんな

資格でも取ることだってできて

しまいます。

 

社労士、公務員試験、看護試験、

税理士TOEIC、英検、漢検etc

 

このどの資格を取る上でも、

暗記できないと100%

受かることはできません。

 

 

ただ、暗記力さえつけてしまえば

どんな資格試験にも対応ができるように

なります。

 

 

 

今回、その全ての資格合格において

絶対的に必要な暗記の知識を

「アウトプット暗記法」でまとめました。

 

LINE追加者には今だけ無料で

お渡ししてるのでぜひ

追加していただければと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

「アウトプット勉強法」はLINE読者が

増えてきた場合は今後公開をやめる

可能性もあります。

 

 

知りたい方は今のうちです。

 

 

成績をあげる上では、

スピード力が超大事です。

 

成績をあげる人に共通するのは

行動スピードの速さです。

 

 

 

でも、これは

意識の差だけで誰にでも

できることなんです。

 

その瞬間を逃すと気付いた

時にはもう、得られないそんな

ことがこの世界では日常茶飯時です。

 

 

スピード力、決断力、即行動力

これをつけましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

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心にグッときた!映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 夕陽のカスカベボーイズを見た感想と考察

どうも、ゆうです。

 

僕は小学生のころクレヨンしんちゃんが好きで

よくアニメを見ていました。

 

映画なんかはテレビ放送の時にビデオで取って

おいてなんども見返したのを覚えています。

 

たまたまAmazonプライムでクレしんの映画が

配信されているのを見つけて、

カスカベボーイズを見ました。

何というかすごく胸にグッときたので

記事を書くにいたりました。

 

小学校か中学生の頃にも何度も見返したの

ですが、26歳になって改めて見ると

また違った面が見えてきました。

 

以下、ややネタバレを含みます。

 

 

心にグッときた!映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 夕陽のカスカベボーイズを見た感想と考察

 

一番グッときたのはつばきちゃんの成長

 

つばきちゃんはこの映画の中ではかなり

重要な人物。

 

主要なヒロインキャラと言える立ち位置です。

 

 

野原一家が映画の中に迷いこみ、

悪者たちに追われていたところ

つばきちゃんに助けられるというのが

最初の出会いです。

 

 

 

そして、しんちゃんたち家族が必死に元の

春日部に戻ろうとするのを

影で支えてくれていました。

 

僕はこの映画の中で一番一生懸命に

努力をしていたのが彼女

だったように感じます。

 

 

そして、一番成長していた人物だとも

思いました。

 

 

つばきちゃんは街の悪党であるジャスティスの使用人

 

 

彼女は街の知事であるジャスティスに

荒野で拾われ、その恩から彼の世話役をする

という生活を送っていました。

 

 

あるとき、

みさえが知事の家に迎えられ、

笑いものにされた時それを見ていた

しんちゃんは知事に

立ち向かっていきました。

 

 

しかし、つばきちゃんはそれを影で

見ているだけでした。

 

 

 

結局、みさえとしんちゃんはボコボコに

されるのですが、後になって彼女は、

「ごめんね」

「あの時助けてあげられなくて・・・」

という言葉をしんちゃんにかけています。

 

 

 

それに対して、しんちゃんは彼女に、

「なんであんなやなおじさん(知事)の

ところにいるの?」

「一緒にオラ達と暮らそうよ!」

と言います。

 

 

 

ですが、それに対してつばきちゃんは、

「ううん、無理。私拾われた身だから」

「勝手なことしてバレたら怖いし」

「私、臆病だから・・・」

と言っています。

 

 

変わりたい・・・けど変われないとう葛藤

 

「助けてあげられなくてごめんね」といってる

ところからつばきちゃん自身は助けたい。と

いう気持ちがあることがわかります。

 

でも、恐怖から勇気を出せない。

知事が悪いやつと知っても、何もできない

変わりたいけど変われない。

 

そんな、

自分に悔しさを感じてるように思います。

 

 

知事への恩やバレた時の恐怖から

一歩踏み出せない、

という心境が読み取れます。

 

 

 

 

この時は、彼女はまだ

知事に立ち向かう勇気というのを

持てていませんでした。

 

 

自分が変わることは無理だと初めから

諦めていたんです。

 

 

 

しかし、その気持ちがだんだんと

変化していきます。

 

彼女は、

しんちゃんが毎日馬で引きずられる老人の

オケガワさんを助ける姿を見たり、

春日部のみんなが知事を倒して

一致団結しようとする中で、

「自分もみんなのように変わりたい・・・」

「変わる勇気を持ちたい」

 

そう思い始めたのだと思います。

 

 

それが行動にも現れていきます。

 

「変わりたい・・・」という気持ちが「自分は変わる!」という決意が見えたシーン

 

つばきちゃんは春日部からきた人たちに

立入禁止区域へいくための汽車があることを

伝えたりとよりしんちゃん達の

手助けをしていくこととなります。

 

 

そして、彼女自身が大きく成長したと

感じられたのが、

最後のクライマックスシーン。

 

 

 

知事は巨大ロボの手で彼女を捕まえ、

握り潰そうとします。

 

 

そして、知事はつばきちゃんに

「この先に言っても何もないと

あいつらに伝えろ!」

「全ては自分がでっち上げた嘘だと!」

「言わなければ殺す!!!!」

そう脅しました。

 

 

 

それに対して彼女は

力なくこう答えます。

「はい・・・」

 

そして、ジャスティス知事の脅しを受け

しんちゃん達にこのように伝えました。

 

 

 

「みなさん!聞いてください!!!!」

 

 

 

 

 

「・・・・」

 

 

 

「・・・・」

 

 

 

 

「封印された場所はもうすぐです!」

「頑張って!!!!!」

 

 

その結果、

知事がブチギレるという展開に。

 

このシーンがまさに、つばきちゃんの

「変わりたい・・・」が

「変わる!!」になったシーンです。

 

 

おそらく、しんちゃんに出会うまでの

彼女では知事に立ち向かう勇気は

持てていなかったと思います。

 

それは、序盤のシーンで

「私には無理、臆病だから・・・」

と答えてることからも読み取れます。

 

 

しかし、しんちゃんたちがきたことにより

自分も今の自分から変わりたい、

知事に立ち向かいたいという

気持ちが強くなったのだと思います。

 

それが、そのクライマックスシーンの

つばきちゃんの言葉に込められていたと

感じました。

 

 

 

しんちゃんたちがきてから、

映画から抜け出すまで彼女は本当に

多くの支えをしてくれていました。

 

 

だからこそ、映画の住人だったという

ラストは僕としてもすごく

辛い気持ちになりました。

 

 

しんちゃんが落ち込んでいたように

僕もとても悲しくなりました。

 

 

 

僕はこの映画のつばきちゃんという人物から

「変わりたいという気持ちがあれば

誰でも変われるということ。」

ということを学びました。

 

 

人はいつだって変われる、変わるかどうかは本人次第

 

つばきちゃんがこの映画の中で

成長していく中で、

誰でも変わろうと思えば変われるんだなと

思いました。

 

結局は自分の気持ち次第なんです。

 

 

しんちゃんがきたことできっかけで

そう思ったという面もありますが、

変わることを望んだのは

つばきちゃん本人の意志です。

 

 

 

自分が望みさえすれば、

いつだって変わることができる。

 

 

そんな、メッセージがつばきちゃんという

キャラには込められているように感じました。

 

 

 

僕も、映画に出てきた彼女のように

勇気を持って変わろうとする

気持ちを持ちたいと思いました。

 

実際、今の自分は昔とかなり変わったなと

思います。

 

 

3年前は自分がまさか、

人に勉強を教えるなんて思いもしませんでした。

 

 

僕は変わった、辛いこともなどもあったがそれでも変わる決断をした

 

 

ここ3年の間に本当に多くのことがありました。

 

 

決断をすることも幾度ともあり、僕はなんども

「変わりたい」そう思い

「変わる」という決断をしてきました。

 

 

 

だから、今の僕があると思っています。

 

例えば、

・ギターを初めて見たり

・富士山に登って見たり

・ブログを作って見たり

・記事を100記事書いて見たり

・不眠を直してみたり

・Youtubeで動画を撮ってみたり

・人を雇ってみたり

などなど。

 

初めは

不安、自分には無理、できない、

そんな気持ちもありました。

 

それでも僕は挑戦することを

決断してきました。

 

 

 

 

もし、過去の僕が変わることを

望んでいなければ今の僕はいません、

 

 

「変わる」ことを望んだからこそ

今の自分がいます。

 

 

 

僕は胸をはって「変わってよかった」

そういえます。

 

 

勇気を出して変わりたい!そう、

願ってよかったと心から思います。

 

 

 

変わる前の僕は、つばきちゃんがただただ知事の

命令にしたがってたように

人に指示されたことをやるばかりの人生でした。

 

 

変わろうという気持ちすらなかったんです。

人の言いなりです。自分がない。

 

 

でも、僕は変わる決断をしました。

変わるのは正直辛かったです。

 

わからないことだらけだし、自分の無知を実感します。

自分ができてないところに

面と向かって向き合うことにもなります。

 

変わるのは今の自分はダメだと否定すること

でもあります。

 

 

でも、それを受け入れないと成長することは

決してできないんです。

 

 

 

僕はこれからも今の自分を2倍も3倍も越えていきたいです。

 

 

つばきちゃんが今の変わらないままの

自分がダメだと思い、

変わることを選択したように。

 

 

僕も今の自分に満足せずもっと

上を目指していきたいと思います。

 

 

 

この映画の本当のメッセージは

別にあるのかもしれませんが、

僕の中で一番印象に残ったのが

「つばきちゃんの成長」という

部分でした。

 

なのでその成長という部分についての

感想を書かせてもらいました。

 

 

 

 

心に残ったのはきっと、これまでの自分の

人生と重なる部分が多かったからなのだと

思います。

 

僕は成長すること変わることを

やめればそれは死だと思ってます。

 

 

 

今の自分から変わるのはとても勇気が入ります。

僕も変わるためには、苦労もしましたし、

多くのものも犠牲にしました。

 

 

時には、失敗もして落ち込みもしました。

失敗も何度したことか覚えてないぐらいです。

 

 

 

でも「変わりたい」その一心で

決して諦めることはしませんでした。

 

 

失敗しても何度でも立ち上がりました。

そして、今なお僕は諦めるという

決断はしていません。

 

 

 

時には、諦めたくもなります。でも諦めるという

選択をすることはありません。

いや、ありえません。

 

 

なぜなら、

「絶対に変わる、変わりたい」と

強く思ってるからです。

 

 

 

もし、今何かでうまくいってなかったり、

自分に劣等感を感じてる人でも

心配することはありません。

 

 

僕も昔はそうでした。

成績が伸びない自分にものすごい

劣等感を感じてました。

 

 

 

でも、

「変わりたい」という気持ちを強く持てば必ず

変われます。

 

決して、諦めなければいつかはたどり着きます。

 

 

 

 

僕はまだ、変わろうとしている途中です。

自分が理想とする姿には少しずつでは

ありますが、近づいて行っているように

感じます。

 

 

 

そして、その中では辛いことも多いですが、

その変わる過程も楽しんでいければ

いいなと思っています。

 

 

 

感情のまま、書き連ねたので内容が

支離滅裂かもしれませんが、

映画を見た感想を言葉として書きました。

 

 

 

一番、言いたかったことは

【今はダメでも誰でも変われる】

ということです。

 

変わりたいと思えば誰だって変われます。

 

最後は、本人の気持ち次第です。

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

【勉強法】ノートやルーズリーフにまとめる暗記法が超非効率な理由とは?

どうも、ゆうです。

今回は、ルーズリーフにまとめる勉強法は

超非効率だということについてです。

 

 

ルーズリーフに教科書の内容をまとめるのは、

僕自身が中学時代とかやってたのですけど

ビビるほど成績伸びませんでした 笑

 

 

その理由は、

脳が物事を覚える仕組みである

暗記法則から外れた方法だから

なんですよね。

 

 

でも、ルーズリーフにまとめるというのが

非常に多くの高校生がやっています。

 

 

そして、

みんなやってるからという理由でやる人は

あとを絶ちません。

 

 

僕はオンラインの暗記塾で暗記法について

教えていますが、高校生が良くやってる勉強法が

とても非効率だと感じています。

 

 

勉強法を間違えると

10時間勉強したのに成績が全く伸びないなんて

こともあるのがほんと恐ろしいです。

 

 

頑張ってるのに、テストで赤点とか追試とか

辛すぎますよね。最悪、大学落ちて浪人なんて

ことにもなりかねません。

 

 

なので、勉強のやり方というのは

非常に大事です。

 

ルーズリーフにまとめる

勉強法は典型的な間違った勉強法です。

ということで、この記事ではより

効率的な勉強法について書いて行きたいと

思います。

 

 

【勉強法】ノートやルーズリーフにまとめる暗記法より効率的なやり方とは?

 

まず、脳が物事を覚える上で

重要な原則があります。

 

 

それは何かというと

繰り返し見聞きしたものは脳に

強く記憶されるということです。

 

 

よく、先生から予習復習が大事ということを

きくと思いますが、まさにそれです。

 

 

特に予習より復習が圧倒的に大事です。

というか、むしろ復習で全てが決まる

言ってもいいくらいです。

 

 

復習をやる量で成績の伸びの8割がたが決まります。

 

 

 

 

ルーズリーフにまとめるのは

復習にはなりますが、復習の回数がたったの

1回だけになるんです。

 

 

復習は回数が超大事です。

 

ルーズリーフにまとめず復習をやりまくった結果、テストで1位を取れた

 

僕は、定期テストで復習をやりまくったことがあります。

 

 

その時、僕はふざけて家庭科をアホみたいに復習しました。

と言ってもやったのは、

教科書を何度も見る。これだけ。

 

 

ルーズリーフに書いたりとかはあまり

やってませんでした。

 

 

教科書を見ることをを

ひたすらにやりまくったんです。

 

つまりは、何度も復習したということです。

 

 

 

僕は定期テストの勉強として

教科書の同じとこを50回以上読みました。

 

 

その結果、テストでは84点が取れました。

クラス1位でした。

 

 

僕はただひたすら教科書を何度も読んだだけです。

 

 

難しいことは何一つしていません。

ルーズリーフやノートにまとめず読んだんです。

 

 

圧倒的に復習の回数を増やしました。

 

 

結果、1位が取れました。

 

 

これが、復習の強さです。

 

 

 

僕は脳が暗記する原則を知っているので

意図的に物事を暗記することができます。

 

 

 

多くの高校生は脳が暗記する仕組みを知らないので

勉強しても成績が伸びないという状態に

なっています。

 

 

 

ルーズリーフにまとめることは

やってもいいですけど優先度的には

低いです。

 

 

効果は多少はありますが、復習に比べると

効果はかなり薄いというのが正直なとこ。

 

 

 

まとめるくらいなら、

何度も教科書読む方が圧倒的に

記憶には残ります。

 

 

脳は繰り返したものは覚えるという

原則があるからです。

 

 

 

ルーズリーフやノートを使うタイミングは暗記が完了した後

 

ただし、

ルーズリーフにまとめるのも

タイミングによっては効果はあります。

 

 

そのタイミングはいつかというと、

暗記した後です。

 

 

僕も暗記した後は

ちゃんと覚えられたかを

紙に書き出して確認します。

 

 

 

 

ルーズリーフ自体を覚えるための目的では

あまり使ってませんね。

 

 

 

どちらかといえば、ちゃんと覚えられたかの

確認として使っています。

 

 

ルーズリーフは

覚えた後の確認で

活用するんです。

 

 

 

なので、まずやるのはルーズリーフにガリガリ書くのではなく

教科書や参考書を読むことをやるべきですね。

 

 

ちなみに、これを教えた高校生は

世界史で97点をとってました。

 

 

 

何をしたの?と聞いたら

「ただ言われたとおり何度も繰り返しました」

と言ってました。

 

 

復習ってやはり強いですね。

 

 

 

 

僕の公式ラインでは暗記のやり方とかも

教えてるので成績あげたい方は追加してもらえれば

いいかなと思います。

 

 

 

ブログやYoutubeでも成績アップに関する知識を

発信してるので見ていただければと思います。

 

 

 

それでは、ここまで見ていただきありがとう

ございました。

 

 

ゆうでした!

暗記チェックペンは効果あるの?実際に試して見た結果・・・

どうも、ゆうです。

今日は暗記チェックペンは効果があるのか?

について話して行きます。

 

 

 

よく文房具屋とか暗記チェックペンなるものが

売ってますよね。

 

 

実は僕もあれ買ったことあります 笑

確か、赤と緑とかだったと思います。

 

 

実際に使って見た感想と効果とか紹介して行きますね。

 

 

暗記チェックペンは効果あるの?実際に試して見た結果・・・

 

 

結論から言うと

効果はほぼない

思ってもらっていいです。

 

暗記ペンとか色ペンが効果ない理由と

何をするのが効率がいいのかについて動画撮りました

 

 

正確にいえば、暗記チェックペンは

効果が全くないというよりは

効果を出せる人が

限りなく少ないと言う感じです。

 

 

その理由は

めんどくさい!と言うのが

あります。

 

 

 

あのペンって覚えるとこにいちいち線を

引いて、シートで隠して見たいなことするので

とにかくめんどくさいです。

 

 

勉強で大事なのは継続してやれるかどうか

 

勉強では面倒だな~と言うことを

するとまず続きません。

 

 

 

成績上げるには、継続的に勉強することが

非常に大事なのですけどあのチェックペンはそれを

邪魔するんですよね。

 

 

で、やってめんどくさくて

やめるんで誰一人成績が伸びないと言うことが

おきます。

 

 

逆にそれをめんどくさがらず愚直に

こなせる高校生は効果はありますね。

 

 

まあ、そんな坊さんみたいな高校生は

ほぼいないでしょうけど 笑

 

 

暗記チェックペンよりも効果的な暗記法はこれ!

 

僕がオススメしてるのは

教科書を読むだけです。

 

 

読むだけだとハードル低いんで

続けやすいんですよね。

 

 

これをいちいちノートにまとめたりとか

チェックペンで線引いたりとかやると

だるくなってできないんですね。

 

 

だから、最初は読むだけ。

これでオッケーです。

 

 

読むだけなら、教科書開くだけなんで

超楽にできます。

 

 

 

 

ちょっと読んだら、もう少し読もうかな~

とか思ったりするんで結果勉強時間が

増えると言うことがおきます。

 

 

これは、作業興奮という脳の機能の一種です。

 

 

脳はちょっとでもやり始めると

やる気ホルモン的なのが出てきて

やる気が起きるんですね。

 

 

そのやり始めるためにもやはり

勉強ではハードルを下げるという思考が非常に重要。

 

 

以前この記事でも話しましたが、

高校生の90%以上が知らない行動スピードを極限まで上げる方法!

 

 

ハードル高いと人は行動止まります。

 

 

 

例えば、

アメリカ行くのと、近所のコンビニ行くのだと

どちらが楽でしょうか?

 

 

当然、近所のコンビニですよね。

 

 

なぜ、アメリカがきついかというと

ハードルがアホみたいに高いからです。

 

 

パスポート取ったり、着替えの準備したり、ホテル予約したり

とか色々やることがあります。

 

 

でも、近所のコンビニならジャージに着替える

だけでいけます。

 

これがハードルの差。

 

 

暗記チェックペンはアメリカに行くみたいなもんなんですね。

とにかくめんどい。

 

 

それなら、近所のコンビニに行くみたいに気軽にできる

教科書読むだけの方が断然楽です。

 

 

なので、暗記チェックペンあまりオススメはしないですね。

 

 

ちなみに、暗記では人の脳がどのように暗記してるかを

知るのが超大事です。

 

 

暗記では人の脳の仕組みを理解することが最も重要

 

 

中学時代の僕はそれを知らなかったために

何時間勉強してもいつも赤点でした。

 

 

 

授業の黒板を一言一句漏らさずに写す優等生だったにも

関わらずテストはいつも赤点。

 

 

それは、人が暗記する仕組みを知らなかったが

ために起きました。

 

 

 

真面目に授業を受けても成績は伸びないんです。

正しいやり方に沿って勉強することが

最も大事です。

 

 

 

 

そのやり方は、学校や塾ではおしえてくれないので

知ってる人から学ぶしかありません。

 

 

教師は勉強のやり方や脳の仕組みに関しては

驚くほど無知です。

 

 

 

結果、成績の悪い生徒が大量に量産されます。

 

 

僕は偶然にも正しい勉強法を知れて本当に

よかったと思います。

 

 

勉強法に関してはブログとか

Youtubeとかでも話してるので

見てもらえればと思います。

 

 

 

公式ラインではブログでは書いてない

暗記のやり方とかも教えてます。

 

 

 

興味あれば登録してください!

定期テスト6点から98点になり指定校推薦で大学進学&国家試験に合格。超頭が悪かったゆうが暗記法を身につけて人生が変わった物語

 

初めまして、ゆうです。

 

「お前誰だよ」となると思うので

自己紹介させていただきますね。

 

僕は現在、26歳の社会人で

一般企業の会社で働いています。

 

 

それとは別にネットでオンライン塾を

開設し国家資格を目指す受験生の方に

勉強を教えています。

 

ちなみに、これまで3000人以上の

人に勉強を教えてきてました。

 

成績があがったという報告も

たくさんもらってます。

 

例えば、

一級建築士 合格

歯科衛生士 98点→142点(+44点)

解剖(看護) 44点→94点(+50点)

世界史 20点→94点(+74点)

英語 50点→98点(+48点)

などなどなかには50点以上の

点数があがった報告もいただいています。

 

僕はこういった報告をもらうと

めちゃくちゃ嬉しいです。

 

自分でも人の役に立ててるんだな〜って

実感するので。僕も元は超勉強できなかったんで

成績伸びない辛さとかよくわかるんですよね。

 

 

軽く僕の自己紹介もしておきます。

・英語を24点から98点にあげる

・家庭科の試験をガチでやって84点をとりクラス1位をとる

・全教科の総合成績の平均が80点をこえる

・高校で総合成績で学年200人中3位をとる

・指定校推薦で試験免除で大学に進学

・暗記法を活用して国家資格に合格

・勉強嫌いから勉強が好きな部類に変わる

・暗記法、モチベアップ法、思考法、睡眠法を身につける

・睡眠法を駆使して不眠症を自力で直す

・365日ほぼ快眠で過ごすことができる

・睡眠法を利用して意図的に眠気をおこせる

・意識的に集中状態を作り出せる

・脳を利用して意図的にモチベーションを高められる

・マラソンで10km完走する

・六甲山、富士山に登頂

・2週間でYoutubeで動画を100本作成する

・ブログ記事を300記事以上作成

・教え子に勉強指導をして成績をあげる

・勉強ができるようになって強固な自身がつく

・今なお勉強をし続け自分の脳みそやメンタルを強化してる

・自信がついたため女の子9人とデートできた

・勉強法を駆使して彼女いない歴=年齢(25歳)でついに彼女ができる

・勉強を3年半ほぼ毎日している

・勉強しないことに違和感を感じるまで習慣化ができている

・国家資格を目指す人や高校生に勉強を教えて点数をあげる

などなど。

 

これが、僕にとっては当たり前の状態です。

ですけど、僕自身もこれだけ色々できたことに

驚いていたりします 笑

 

正直、今の自分に対して

「おまえ誰だよ!」って思うくらい

別人になったと感じてます。

 

すべては「暗記法」を手に入れたから

というのがあります。僕は暗記法で

人生が大きく変わりました。

 

知識量も、自信も昔では考えられない

ほどつきました。僕が一番悩んでたのは

精神的な弱さという部分。

 

それが、ここ3年で改善したのが

とても大きかったですね。

 

3年前ほどにある人物に出逢いまして

そこから勉強しまくって今の状態に

なりました。

 

そして現在は主に、

国家試験を目指す専門学生や大学生、

社会人向けに暗記法

教えています。

 

僕の暗記塾のLINEには1300人以上

方が登録してくださっています。

 

メインは暗記法の指導ですが、

他にも、睡眠法や習慣化、

モチベアップなどの

知識も教えたりしています。

 

僕がこれまでやってきたこと

 

これまでやってきたことは

・高校生へのLINEでの個別指導

・高校生への勉強指導により成績アップ

・2500人以上の高校生に勉強の指導

・850人以上の社会人の方に勉強の指導

などです。

 

これ以外にも、

・Webサイトを5つ運営

・Webサイトの記事を6ヶ月以上かけて200記事以上作成

・マラソンで10km走破

・20代で合計20人以上の人を雇用

・3ヶ月の準備期間で富士山に登頂

・自力で不眠を直した結果365日中363日快眠を成功

とかもしてきました。

 

こういったのは、

勉強で成績をあげる要素をうまく

使って達成してきました。

 

成績をあげる知識って結構応用

範囲が広いんですよね。だから、

他の場面でも結果出せたりもします。

 

まあ、抽象的な情報と

具体的な情報を扱える思考が

あるのが前提ではありますが。

 

抽象具体思考について知りたいかたは

僕の教材を見てもらうのがいいかと

思います。暗記力を強化する知識として

一緒にのせているので。

 

 

最近、僕は土日はよくカフェで

パソコンをカタカタしてますね。

 

メインで行くのは

ドトール、スタバ、サンマルクカフェ

とかですかね。

 

やっぱり、スタバはなんか

高級感あっていいですよね〜

 

あ、あと超どうでもいいんですけど

最近スタバでキッシュというのを

見つけまして、はまってます 笑。

 

スタバにいって

「キッシュ?なんだこれ?」と

思って食べて見たらこれが

案外美味しくてはまったんですよね。

 

 

キッシュがなんなのか疑問に思ったので

調べてみると、洋風の

茶碗蒸しみたいなものらしいです。

 

食べて見た感じとしては

なんかすごい不思議な食べ物です。

 

もし、興味ある方は

食べてみるといいかと。

 

と、話がそれたので

戻りますね。

 

 

僕は今は基本高校生に

LINEで勉強教えたりとかしてます。

 

 

で、成績上がりました!って報告

もらうとめっちゃ喜んでます 笑

 

なんか、僕の記事読んでやる気上がりました!

とかいってくれる人もいてすごい嬉しいです。

 

 

 

最近は、資格の合格を目指す大学生や

社会人の方にも教えたりもしています。

 

勉強を教えた人からは、

・建築士の学科に合格したり、

・国家資格の模試の得点がアップしたり、

・塾講師をやっていて教え子の平均点が

38点から78点に上がった

 

という報告をもらったりしています。

 

 

こういう感想もらうと

暗記法を教えてよかったな〜

思いますね。

 

自分が人に良い影響与えられてるんだな

って実感するんですよね。

 

勉強が超嫌いだったのに、

勉強教えてるなんて想像つかなかった

ですね。

 

喜んでくれる人がいるのなら

僕もどんどん役立つ知識を

伝えていければと思ってます。

 

 

僕の趣味ですけど、

カフェ巡り、ギター、

テニス、映画鑑賞、

アニメ見たりとかですね。

 

進撃の巨人とか超好きですね。

あれは、面白すぎてやばいですね。

あと、シュタゲとか。これマイナー

なんで多分わからないですよね。

 

と、まあ

そんな感じで僕は生きています。

 

教え子の実績と僕の実績

 

まずは、教え子の高校生の実績と

僕の実績を紹介しておきますね。

 

教え子の実績はこんな感じ

 

 

教え子達の主な実績

・生物 54点→80点 26点アップ

・英語 25点→41点 16点アップ

・社会 60点→90点 30点アップ

・英語 50点→98点 48点アップ

・世界史 94点

・日本史 81点

・世界史 97点

・英語表現 88点

・過去最高得点達成

・成績順位100位アップ

・指定校推薦獲得

・建築士学科通過

・国家資格模試の得点アップ

・塾講師で教え子の平均点が38点→78点にUP

 

などなど

 

他にもついこないだ結果もらって

学年600人中1位取れたという人もいました。

 

テストで100点という報告も

きましたね。

 

流石に、ビビりましたね〜。

いやそれはやばすぎだろ・・・って。

 

僕は100点とかとったことないんですけどね。

よくて、98点とか。なぜか教え子が

100点とるという・・・ 笑

 

僕の想像以上に点数が上がりすぎて

僕が驚くというおかしな状況に

なってます。

 

といっても、僕が教えてるのって

暗記のやり方だけなんですよね。

 

各教科の勉強方法とか一切教えてないんです。

にも関わらず、ほぼ全教科の得点アップの

報告が来るんですよね。

 

 

不思議ですよね〜。

僕もそう思います 笑。

 

それだけ、暗記力ってのは

応用範囲の広い

知識なんでしょうね〜。

 

まあ、勉強の本質ですしね。

暗記力って。

 

 

では、続いて僕の実績を紹介します。

僕の実績

・英語98点

・古典97点

・生物 83点

・化学 86点

・地理 92点

・家庭科 84点

など

 

・クラス1位獲得

・学年総合成績200人中3位

・指定校推薦で試験を受けずに大学現役合格

・国家試験合格

 

・公式勉強LINE登録者総数(3500人以上)

高校生と社会人ラインを合わせると

3500人以上になります。

・Youtube動画配信

・公式暗記塾Webサイト作成

 

こんな感じですね。

僕がオンライン暗記塾を始めた理由

 

 

改めまして、ゆうです。

 

僕は現在26歳の社会人です。

今は会社につとめる一方でネットで

高校生に勉強を教えています。

 

僕がなぜ勉強を教えようと思ったかというと、それは昔の僕が超絶に頭が悪かった

からです。頭が悪いがゆえに自分を否定し、うつとなりました。

 

勉強ができないことで勉強する気が起きず、自分にはなんの価値もない、という

超ネガティブな思考となってしまいました。

 

しかも、オマケにコミュ障です。

社交性なんてかけらもない。

教室ではいつも1人で本を読んでる。

 

超根暗な中学生でした。

なのに、勉強もできない。

 

社交性ゼロ、勉強できない。

もう僕にはなんの価値もありませんでした。

 

 

生きる希望すらなくなった僕でしたが、

「暗記力」を手にして成績を

伸ばせるようになったことで

本当に世界が変わりました。

 

 

 

地獄のような苦しみから解放され、

自分の存在に価値を感じられるようにも

なりました。

 

 

 

 

 

頭が悪かった僕だからこそ、

成績が伸びない辛さがよくわかります。

 

 

中学生の頃は自己否定が限界突破してしまい

うつになりました。

 

無気力、無関心、何に対しても

やる気が起こらなくなりました。

 

その結果、毎日「死」について

考えていました。

 

「生きる意味があるのか?」

「自分に価値があるのか?」

「社会に出てやっていけるのか?」

 

そんなことを毎日自問自答して

頭がおかしくなりそうでした。

 

「なんで自分だけが・・・こんな目に」

「もっとスキルの高い人間に生まれたかった」

精神状態は限界でした。

 

 

幸いにも、僕は今は生きていますが、

あの時は本当に極限の精神状態だったと

感じます。

 

自己否定がひどくなると

本当に自分がゴミクズのように

思えてくるんですよね。

 

もし、同じ状況な人がいたら

価値がないなんてことは

全くないということは

知っておいてもらいたいです。

 

 

 

自分への価値というのは知識があれば

どんどん感じることができるようになります。

 

自分への価値は後から

どんどんつけていくことが

できます。

 

みんな最初はゼロです。

ですが、知識をベースにした

努力させあれば価値は無限大に

増えていきます。

 

 

僕はそのような地獄の精神状態を

経験をしたことで、僕と同じように

勉強ができなくて悩んでる

高校生に何か教えられることがあるはず。

 

そう思いました。

 

それが、僕が勉強を教えようと思った

きっかけです。

 

僕は僕の情報を受け取るあなたが

成績をあげることはもちろんですが、

人生を通して強力な力を持つような

人になって欲しいと思います。

 

精神力、問題解決能力、継続力、忍耐力

そういった力を身につけ自立した

最強の人物になって欲しいと思ってます。

 

これは、僕自身が今現在目指している

姿でもあります。

 

僕はその理想への途中段階ですが、

昔の自分とは大きく変わったなと

感じます。

 

一番は、精神面です。

僕は人一倍精神が弱いというとこが

あったのでそこが改善されたのが

かなりの進歩だなと感じています。

 

それを、達成できたのは

全て「知識」によるものです。

 

知識によって自分の能力は

どんどん高められます。

 

これは、つまりは

誰でも知識をつけることで

パワーアップできるということなんです。

 

元々の能力は一切関係ありません。

知ってるか?知らないか?

ただそれだけの違いです。

 

僕が一貫して伝えたいのは

「知識の重要性です」

 

 

 

 

この記事では超絶頭の悪かった僕が

成績を伸ばすまでのストーリーを

お伝えしていこうと思います。

 

あなたのために役立つはずだと思って

僕の暗黒時代を公開しようと思います。

 

正直、思い出したくもないのですけど

あえてここに書いておきます。

 

 

きっと、これを見れば自分も

変われるかも!という勇気を

持てると思うので。

 

では、

先に僕の勉強のできなさと、

その後の結果を載せて起きます。

 

元は、

・社会科目で7点

・英語で24点(基本20点台)

・ほぼ全てのテストが赤点

・勉強が超嫌い

・覚えてもすぐ忘れる

・一時期不登校になる。

・精神を病みうつになる

 

という状態でした。

 

そんな僕が、

 

・定期テストで98点

・テストで1位をとる

・成績の平均が80点超え

・総合成績で200人中3位

・大学に現役で合格

・国家試験に合格

 

ということを達成できました。

 

他にも、

・マラソン10km走破

・Webサイトの運営

・記事200記事作成

・富士山登頂

・20代で人を雇用

とかも勉強の知識を活用してできました。

 

さらに、最近では

自分に自信がついたり、

精神力が強くなったという

実感も得られてきました。

 

 

 

これは実はあなたでもできることです。

 

なぜなら、

僕も前はあなたと同じように成績が

伸びなくて自信がなくて苦しんでいたからです。

 

 

なので、誰でも僕のような

結果を出せるのはぜひ覚えておいて

欲しいです。

 

 

では、ここから僕の過去の話を

初めていこうと思います。

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

超真面目&極度の緊張症で自信を無くした小学生期

 

 

時は、小学生の頃へさかのぼります。

 

僕は4人家族で、父と母、兄と一緒に

住んでいました。

 

生まれは北海道。

広大な大地と自然のなかでのびのびと育ちました。

 

 

僕の家があった場所はやばいほど何も

ありませんでした。

 

 

住宅はあるのですけど、

店という店がほぼ皆無。

 

 

 

近くに、セイコマートが1つとスーパーが1つあるくらい。

 

 

ちなみに、セイコマートというのは

北海道だけにしかないコンビニ。

 

オレンジ色の看板が目印の道民には

馴染みのあるコンビニです。

 

 

 

僕はのちに引っ越すのですが、

セイコマートが北海道にしかないことに

衝撃を受けましたね。

 

 

で、僕の家の周りは本当に何もありませんでした。

なので、基本は車での移動。

 

 

車がないとスーパーに行くのも一苦労でした。

 

 

車で數十分行ったところに、広大な原っぱがあり、

そこには牛がいました。

本物の牛です。

 

 

牧場によくある芝生を丸めたような

どでかい巻物のようなものもゴロゴロあったり。

 

 

 

今思うと超田舎だったんだなと

思いました。

 

 

小学校の頃は家から学校までが

アホみたいに遠かったです。

 

ほぼ一本道なのですけど、

かなり距離があるのでバス通学でした。

 

だいたい学校まで1時間くらい

かかっていた気がします。

 

 

たまに、学校から歩いて帰ることが

あったのですが、家に着くまで2〜3時間

かかっていました。

 

 

今思えばバカなことしてな〜と思いますが、

そういうのをするのは結構好きなタイプでしたね。

 

継続力があるというか

コツコツ地道に時間かけてやるのが

得意でした。

 

 

根っからの真面目なタイプでしたね。

血液型もA型なので真面目系キャラが

板についてました。

 

 

 

その、真面目さがよく現れた出来事が

学校の給食。

 

 

小学3年の頃の担任は超厳しくて、

給食を残すなんて言語道断。

 

全て食べるまで、昼休みは遊んでは

いけないというスタイル。

 

 

と行っても、誰でもどうしても食べれないものはある。

食べたら吐くやつとか。

 

僕の場合は、そこまで好き嫌いは

ないのだけれど頑張っても無理なのがあった。

 

 

それが、豚の脂部分とあさりだった。

 

この2つはまじで食べれん。

 

 

食べた瞬間、体が拒絶して吐き気がするという

危険な物体。

 

 

それが、稀に給食に出てくる。

 

メニューで言えば、

豚の脂は肉うどん。

あさりは、あさりの佃煮とクラムチャウダーだ。

 

 

その日は肉うどんだった。

 

 

まずは、嫌いな食べ物以外を全て食べる。

牛乳、肉うどんのうどんとほかの具材、それ以外のメニュー、

 

そして、最後に肉の脂みだけが

残った状態。

 

うどんの汁に沈んだ肉を箸ですくい

口に投げ込む。

 

味を感じる間も無く飲み込む。

 

 

なんとか1つ目はいけた。

 

 

だが、まだ4かけらほど残ってる。

 

 

2つ目を口に入れた瞬間

脂の味が味覚に伝わり一気に吐き気が・・・

 

 

「うっもうだめだー」

 

と、結局吐いてしまうという。

 

 

 

僕は真面目だったからこそ、嫌いなものでも

無理に食べようとしていました。

 

 

今思うと、わざわざ嫌な思いして食べる

必要もなかったような気がします。

 

 

無駄な努力というか、

クソ真面目だったからこそ結果

吐いて損した感じです。

 

 

やっぱ、何事も程度がありますよね。

半分真面目で半分適当くらいがちょうどいいです。

 

 

真面目すぎると精神病んでうつになるので。

実際、僕はこの真面目さがゆえに

中学期にうつになりました 笑

 

 

 

 

で、他にも、僕はもともと超人見知りな性格で、

学校という集団があまり得意ではありませんでした。

 

集団で何かをするよりも、一人でいる方が落ち着けるという性格だったんです。

 

どちらかといえば、内向的な性格でした。

 

僕の内向的な性格になったのは、

兄の影響が大きかったと思います。

 

 

 

兄は超社交的で、学年を超えて色々な友達と遊んだり、自転車で遠くへ出かけたりと行動力がすごかったです。

 

僕はその兄の後ろについていくことが

多かったです。

 

先頭に立って兄が誘導して、

僕も一緒に行くという感じでした。

 

だから、僕は進んで前に行くよりも誰かについて行くというのが普通だったんです。

 

習い事とかも、兄が水泳を始めたことで、

僕も水泳を始めました。

 

兄が英語塾へ通うと僕も一緒に塾へ通いました。

 

僕は常に前をいく兄の背中をみて育ったんです。

 

だからこそ、あまり自分から進んで何かを

することはありませんでした。

 

人がやるから自分も、という誰かに依存する

性格が形成されていきました。

 

あるとき僕は兄と喧嘩をしました。

 

兄弟喧嘩というのはよくあることかと

思いますが、僕の場合でいえば、

殴られたりとかもありました。

 

力では圧倒的に負けるので、

いつもやられっぱなしでした。

 

そして、僕は次第に兄を敵視するようになり、

「こんな悪い奴には絶対ならない!」と

決意します。

 

それ以来、僕はいつも兄と逆のことを

するようになりました。

 

兄が水泳を途中でやめれば、

僕は逆に頑張って続けました。

 

いつも夜前遊び歩いているのをみて、

僕は時間にきっちり帰りました。

 

そういったことを続けているうちに、

 

僕は兄とは完全に真逆な性格となって

いきました。

 

それが、今の僕の性格を形づくっていったんです。

 

内向的、真面目、落ち着いている。

それが僕のベースとなっていました。

 

どんなことも愚直に諦めずにやり続けるのが

取り柄でした。

 

それゆえ、社交的という面で見れば

人よりもかなり劣っていました。

 

特に、人と喋るのが苦手で、人前で発表することに対してはかなりの苦手意識がありました。

 

小学5年生のときです。

 

そのとき担任になった先生が

なぜか、

 

毎週休みにあったことをクラスの前で発表する

 

という謎のイベントを始めたんです。

 

内向的で、

人前で発表するのが嫌いな僕は、

その毎週の発表が嫌で嫌で仕方

ありませんでした。

 

学校のクラスは5人ぐらいの8グループ

に別れていたので、毎週そのうちの

1グループが発表ということに

なりました。

 

そして、僕のグループの発表の順番がついに

回ってきました。

 

発表は土日明けの月曜日だったのですが。

 

前日の日曜から緊張しすぎて

夜もなかなか寝付けませんでした。

 

頭の中は明日の発表のことで、いっぱいでした。

 

「あー、、、発表嫌だな。。」

 

「明日、休もうかな」

 

と休もうとするぐらい嫌でした。

 

でも、そんな理由で学校を休めるわけもなく僕は

発表の日を迎えることになります。

 

そして、学校に登校して時間となると。

 

先生が

 

「はい!今日発表のグループは前に出てきて!」

 

と言いました。

 

地獄の時間が始まりました。

 

グループは5人、僕は最後の順番になりました。

1人目が終わり、2人、3人と近くたびに

僕の心臓が高鳴りました。

 

緊張で押しつぶされそうでした。

 

そして、足がガクガクと震えてきました。

 

「足の震えが止まらない!!!」

 

「なんだこれ!?」

 

僕は気が動転しました。

 

そして、ついに僕の番がきました。

 

しかし、喋ろうとすると今度は

顎がガクガクと震え出しました。

 

まともに喋れないんです。

 

おそらく、僕が何をいってるかクラスメートは

わからなかったでしょう。

 

僕も自分で言葉を発してるつもりでしたが、

顎が震えてまともに喋れないんです。

 

僕は緊張症なのは自分でもわかってましたが、

「ここまでのレベルなのか。。。」

と自分のダメさに落胆しました。

 

そして、僕はさらに内向的な性格となっていきました。

 

ただ、僕の内向的な性格は勉強という面では良い方向に働きました。

 

なぜなら、勉強は一人でやるということが

多いので社交的でなくてもできるからです。

 

中学生になった僕は

自分の性格を生かして真面目に勉強に

取り組むようになりました。

 

学校の授業は真面目に聞く。

黒板の内容はノートに完璧に写す。

提出物も期限に確実にだす。

 

優等生を絵に描いたような中学生でした。

 

そして、初の定期テストがありました。

 

真面目に勉強していた僕は最初のテストでは

70点とかを取れました。

 

それをみて僕は「勉強ならできる!」そう

思いました。

 

しかし、その後、その考えは甘かったこと

に気づかされることになります。

 

初の中間テストが終わり、

期末テストを迎えました。

 

僕は前期と同じように真面目に授業を受け、

テストに臨みました。

 

その結果はなんと、

43点、56点、49点などなど。

 

明らかに中間よりも点数が落ちていました。

 

僕は意味がわかりませんでした。

 

「え!?中間テストではあんなにいい点が取れたのに」

 

「なんでこんな悪いんだ!?」

 

実は、中間テストの問題は中学での初テストということもあり誰でもできる超絶に簡単なテスト

だったんです。

 

英語ならABCD〜Zまでを答えるだけとか、

そのレベルでした。

 

だから、勉強なんかしなくてもとけるような

内容だったんです。

 

僕は期末テストの点をみて自分の

自信がまったくなくなりました。

 

社交的でもなくて、

その上勉強もできないなんて。。。

 

「僕は何がいったいできるんだ・・・」

 

そう思いました。

 

何1つできない自分に嫌気がさしました。

 

そして、夏休みがあけまた2学期の中間テストがやってきました。

 

テストは前回と同じように散々な結果。

 

むしろ前よりも落ちました。

 

基本、赤点。

 

赤点につぐ赤点。

 

そんな中僕は、ある秘策を思い立ちました。

 

秘策というよりももう、

捨て身の戦法でした。

 

それは何かと言うと、

 

1教科集中戦法です。

 

ようは、勉強する科目を1教科だけに絞って

他は全て捨てるというものです。

 

いくら勉強ができない自分でも、

1教科だけに絞ったら

90点とか取れるだろうと考えたんです。

 

赤点ばかりで自暴自棄になってた僕はその

1教科集中戦法を開始することにしました。

 

僕はこれに全てをかけました。

 

その時、他の教科に比べれば好きだった

理科だけに絞って勉強することとしました。

 

国語、英語、数学、社会、その他もろもろを

全て捨てました。

 

テスト1週間くらい前から理科だけを勉強しました。

 

そして、ついにテスト日となります。

理科しか勉強してないので他の科目のテストは適当に答えました。

 

僕は理科のテストだけに意識を集中してました。

 

そして、ついに理科のテスト時間がきました。

開始!の合図とともにテストに答えました。

 

解いてる感じとしては、

今までよりは解けてる感覚はありました。

 

そして、テスト後

 

「これは結構いいとこいったはず!」

 

そう感じました。

 

そして、テスト返却日。

 

理科の授業で先生から答案を返されました。

 

名前を呼ばれ先生のもとへ行きます。

 

「かなりいい点なはず、90点いくかも!」

 

「それならクラス1位じゃね!」

 

そう思ってました。

 

そして、答案を受け取って

点数を見ました。

 

・・・

 

・・・

 

「60点」

 

答案には60点と書かれていました。

 

僕は目を疑いました。

 

「嘘だろ・・・」

 

1教科しか勉強してないのにたったの

60点?

 

僕はその点数を信じることができませんでした。

 

その瞬間、僕の中の何かがガラガラと

音を立てて崩れ去っていきました。

 

そして、僕は

勉強そのものを捨てることにしました。

 

僕は中学のころに不登校になったり

うつになったりとかしてたのですが

そこの部分をまとめたレポートを作成しました

 

興味ある方はこちらをご覧ください

底辺レポート

僕の地獄の中学時代を書き記しています。

 

で、僕は60点という酷い点数をとったがゆえに、

 

「これだけやってもダメならやるだけ無駄。。。」

 

「元から頭が悪いんだな。」

 

「勉強なんかできなくてもいきていける。」

 

そんな思考回路になりました。

 

そして、僕は勉強することをやめました。

 

その結果、テストは赤点。

 

答案に答えすら書かないという完全放棄でした。

 

「もうダメだ。。。」

 

「このまま社会に出ることすらできず死んでいくんだ」

 

そう思いました。

 

そして、高校受験を迎えます。

 

正直、受かる気が1%もしませんでした。

テストで赤点をとる僕が受験なんて突破できる

わけがない。

 

定期テストの悪さを見かねた親は、

塾に行くことを進めてきました。

 

しかし、僕は乗り気ではありませんでした。

 

「塾に行くだけ無駄だろ。」

 

「だって、僕はどれだけ勉強しても成績が全く伸びないほどバカなんだから。」

 

そんな風に思ってました。

 

それでも、親がしつこくいうので、

仕方なく塾へ行くことを決めました。

 

塾に行っても僕は勉強ができてる気がしてませんでした。

 

その後、幸いにも高校には

合格することができました。

 

ただ、受験者数と合格者を見てると

200人受けて、落ちたのはたったの

20人だけ。

 

つまり、180人も受かってるんです。

 

それを見てると、合格のラインがかなり

甘いのでは?と

思わざるおえませんでした。

 

なので、僕は素直に喜ぶことはできませんでした。

 

確かに、合格したのは嬉しかった。

 

でも、たまたま受かった感が

半端なかったんです。

 

そのため、高校に上がっても

自分が頭が悪いという

考えは変わることはありませんでした。

 

そんな、僕に転機があったのが、

高校に入学してすぐの頃。

 

 

僕は、中学での失敗から

自分自身がやっていた勉強のやり方

180度変えることにしました。

 

 

それは、中学生の頃にやっていた

やり方とは全く異なるものでした。

 

 

その勉強法は僕がなんとなく始めたやり方

だったのですが、正しい勉強法に

ビシッとハマったものでした。

 

 

しいて言うなら

【どうすれば面白く勉強できるか?】

というところを意識して生まれた

やり方でした。

 

 

今思えば、

それが最強の勉強法でした。

僕はのちに慶應生から暗記法を学ぶ

ことになるのですが、その人のやり方と

僕のやり方は非常に似ていました。

 

 

実際、根底の部分では完全に

一致していたと言っても

間違いではありません。

 

 

僕がその当事に編み出したのが

・白紙勉強法

・情報連鎖勉強法

・圧倒的反復勉強法

などです。

 

 

これらの勉強法を用いたことによって

僕の暗記力は驚くほど伸びていきました。

 

 

不思議とこれらの勉強法を使うと、

頭に強く記憶されて何も見ずとも

勉強したことを思い出すことができました。

 

 

最初は、偶然かと思いましたが、

同じ方法で勉強するとまた

思い出すことができました。

 

 

僕は、「これはきたんじゃないか 笑」

そう思いこの勉強法を使って勉強を

していくことにしました。

 

 

高校の英語の授業では

英単語の小テストがあったのですが、

早速この勉強法を使って見ました。

 

 

英語のテストは20点満点で、

英語のスペルと日本語訳を答えるという

ものでした。

 

 

学校から配られた単語帳の

指定の範囲から20問出されるという

形式のものでした。

 

 

僕は早速、独自に編み出した勉強法を使い

英単語を覚えていきました。

すると。。。

 

 

英単語のテストの結果はなんと

20問全問正解。

全ての答えが完璧に

一致していました。

 

 

暗記が得意になったことで

勉強することにワクワクすら

するほどになりました

 

「この勉強法まじでやばいな・・・」

僕はそう思いました。

 

 

そして、高校での中間テストを迎えます。

実を言うと、

僕はテスト勉強をしてる段階で

かなりの好感触

感じていました。

 

 

 

なぜなら、

勉強したことがどんどん脳に

記憶されていく感覚

感じていたからです。

 

 

 

それは、今までに感じたことのない

感覚でした。

「これ、まじで覚えられる・・・!」

 

 

覚えられる自分に自信がつき

勉強することにワクワクすらする

ようになりました。

 

 

そして、ついにテストのとき。

いざ、テストがスタートすると、

ビビりました。

 

 

 

なぜなら、

問題が解けすぎた

からです。

 

 

 

「問1はこれが正解だ」

「問2はこれ。間違いない」

「問題集でやったとこだ」

「問3は4択か。」

「ん〜えーとこれは、、、」

「3番だな。3で間違いない」

 

 

と、こんな感じで確信を持って

正解を選択できたんです。

 

 

 

中学の頃はそんな感覚は全く

ありませんでした。

 

 

「これが正解かな・・・?」

「う〜ん、これかも・・・」

「あ〜わからん、、、」

と、いつも正解に確信をもてた

ことがありませんでした。

 

 

しかし、今回は違いました。

はっきりと、

「これが正解だ」と

断言できました。

 

 

 

脳の中に勉強した内容が深く

刻み込まれていたんです。

結果、テストの点数は驚くほど

取れていきました。

 

中学時代の失敗から今のままでは

ダメだと思い勉強のやり方をガラッと

変えたんです。

 

 

勉強というのはそもそも、

何かを考えて見ると

 

脳で勉強した内容を覚えておき

答案に書くという行為です。

 

これは、脳で覚えられないと

何1つテストでは答えられない

ということを意味してます。

 

それを知って、僕は人の脳がどのように物事を

覚えているかを知ることが

最も重要だと気が付いたんです。

 

いうなら「暗記力」です。

 

僕はその師匠から、暗記するための方法を学びました。また、脳に関する書籍などで

よりその知識を確実なものとして行きました。

 

僕がそもそも勉強ができない理由だったのが、

勉強した内容を忘れているということでした。

 

僕は、超真面目で授業とかノートとかはしっかりととってました。

 

でも、その内容を忘れてしまっていたから

テストで答えることができなかったんです。

 

僕は、その時ようやく勉強ができない

原因に気がつくことができました。

 

そこから、僕は覚えることに焦点を当てた

勉強をしていくようになりました。

 

すると、その後のテストではみるみる点数が伸びて行きました。

 

しかも、テストを受けてる時に確実にこれが

正解だ、と自信を持って答えられる

レベルになりました。

 

暗記力を身につけた僕は、

どの科目でも高得点を叩き出すことが

できるようになりました。

 

国語、英語、数学、歴史、世界史、化学、生物

 

さらには、副教科の、保健、家庭科、情報までも。

 

なぜどの教科でも取れたかといえば、それは

暗記力はどの教科の勉強においても、最も重要な力だからでした。

 

どの教科のテストでも覚えてることは

高得点をとるための「絶対条件」なんです。

 

どれだけ勉強しようが、忘れてしまうと

教科に関係なく点は取れません。

 

逆に覚えてさえいればどの教科であろうと

点数は取れます。

 

だから、僕はほぼ全ての教科で高得点を取ることができたんです。

 

暗記力を身につけた結果、

 

英語は98点

化学は86点

数学は80点

古典は97点

生物は83点

家庭科は84点

 

などほぼ全ての教科で80点を超える状態に

なりました。

 

しかも、一時的でなく継続して取れるようになっていきました。

 

1学期の中間も期末も2学期の中間、期末も

さらに学年が上がっても高得点をとり続けました。

 

その結果、高2の時には総合成績でも

学年200人中3位という意味不明な結果も出しました。

 

そして、大学にも現役で合格することができました。

 

僕は高校時代は1度も塾にいくことはありませんでした。

 

なぜなら、塾に行かなくても自分で成績を

あげられたからです。

 

脳が覚える仕組みという勉強の本質に当たる

部分を理解してたので、

自分の力で成績を伸ばすことができていました。

 

僕はこの経験から学校の授業は成績を

あげるにはほぼ

役立たないなと感じました。

 

中学生の頃、授業を真面目に受けても成績は全く

上がりませんでした。

 

確かに、勉強する内容を教えてくれるという面では有効だとは思います。

 

でも、成績をあげるには「脳の知識」が必要になってくるんです。

 

でもそれは授業では教えてくれないんです。

 

なので、学校は勉強法に関しては全くの

役立たずだと感じます。

 

これは、塾でも同じです。

 

塾は学校の内容をわかりやすく教えてくれるという面では優れてます。

 

ですが、勉強のやり方という部分では

何1つ役に立たないんです。

 

実際、僕は塾で超非効率な勉強方法を

教えてもらってました。

 

例えば「英文をノートに10回書き写す」とか。

 

今思えば、「効率悪すぎだろ・・・」と

思ってしまいます。

 

しかし、当時の僕は言われるがままにその方法を

やっていました。

 

僕は、

塾や予備校を活用するのは悪くないとは思いますが、それだけでは

ダメだということを知りました。

 

そして、最近さらにこの「暗記力」の強さを感じた体験をしました。

 

それが、国家資格の試験です。

 

今勤めてる会社で、国家試験を受けるように言われたんです。

 

 

試験では筆記試験があったのですが、まずは

その模試を受けることとしました。

 

問題は50問で1問2点の100点満点。

 

最初は何も勉強せずに受けてみました。

すると結果は34点。

 

「まあ、勉強してないしそんなもんか。。」

と僕は思いました。

 

そのあと、暗記力を使って勉強を

やったところ、

次の模試では96点を取ることができました。

 

会社の上司は僕のその点数の上がり方をみて

「なんで、こんな点数上がってんの!?」

と驚いてました。

 

僕は

「いや、脳の仕組み使っただけだけど・・」

と心の中で思ってました。

 

そして、実際に国家試験を受けたところ

本番の試験でも96点がとれ、

見事に合格しました。

 

 

 

その合格を手にして僕は思いました。

 

「暗記力強すぎだろ 笑」と。

 

社会人になっても使えることに驚きました。

 

僕は暗記できるようになってかなり

世界が変わりました。

 

これを知らなかったら

今の僕はいないです。

 

多分、今あなたに勉強を教えてることも

なかっただろうなと思います。

 

そんな感じで、今にいたります。

 

成績というのは誰でも上がります。

なぜかというと、人の脳にはそもそも勉強した

内容を覚える力がそなわってるからです。

 

でも、多くの人はその事実を知りません。

知らないから、教えるのが不可能なんです。

 

成績が良い人ですら感覚的にできてるだけという人がほとんどです。

 

僕はそれを明確に知識として知っているので

何度でも同じことが再現できます。

 

だから、これをみてるあなたも

今はできてなくても

大丈夫です。

 

必ずできるようになります。

安心してついてきてもらえれば

と思います。

 

ここまで長い間読んでくださりありがとう

ございました。

 

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受かった勉強法や暗記法について

より詳しく話してます

 

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ゆう

暗記に食べ物や飲み物など不要!国家資格に合格した暗記法を暴露!!

どうも、ゆうです。

 

よく暗記にはこんな飲み物や食べ物がいい!

とか紹介してる記事がありますけど、

僕からすれば「それいらんでしょ」と思います。

 

暗記に食べ物とか飲み物を利用するのは

超効果低いです。確かに多少効果はあるかもですが

その影響ってほんと誤差程度です。

 

暗記するには、

「脳の仕組みを知る」

これだけでOKです。

 

僕は教え子とかに暗記のために

この食べ物をとるといい、とか

この飲み物を飲むといい、なんて

絶対言いません。時間の無駄なので。

 

非効率的すぎでやばいですよ。

ここをちゃんと教えないで、

まるで超効果あるよ!みたいな感じで

紹介してるブログ記事とかはほんと

やばいです。

 

ちゃんと、そんなことやるより

脳の仕組みを知るのが大事ということを

教えるべきなんですよ。

 

実際、教え子の高校生は

脳の仕組みを利用した暗記法を教えただけで

英語で50点から98点に上がりました。

 

他にも、地学で98点取ったり、

学年で600人中1位取った人とかもいました。

 

もちろん、食べ物とか飲み物は使わずにです。

暗記法しか教えてません。

 

僕の教え子の結果報告の記事はこちら

 

 

なので、食べ物とか飲み物なんて

なくても暗記力は上がるんです。

 

なので、暗記のために

何かを食べるとか飲むとかという

無駄な労力を使うことは避けるべきです。

 

暗記に食べ物や飲み物は不要!国家資格に合格した暗記法を暴露!!

 

確かに、脳の栄養的に

飲み物や食べ物が良いという意見も

あるでしょうが、正直、優先度低すぎです。

 

そもそも、人の脳には物事を暗記する

パターンというものが存在します。

 

 

それにしたがって覚えれば

暗記できるし、それから外れた

やり方でやると暗記できないです。

 

 

食べ物とか飲み物の影響ってめちゃくちゃ

低いです。

 

 

ないことはないでしょうが、

対して変わらないです。

 

 

そんなものに頼るより、

脳の仕組みを知る方が圧倒的に

早いです。

 

 

実際、僕は脳に良い食べ物も飲み物も

摂取してませんが、国家試験で1発合格しました。

 

 

また、暗記のやり方教えてる

高校生も英語のテストで

50点から98点に上がってました。

 

 

暗記ってやり方さえ知れば

誰でも身につきます。

 

 

食べ物とか飲み物をとって

暗記力上げるのは正直

優先度低すぎです。

 

 

効果もあるのかないのかも

よくわかりません。

 

ネットで、この食べ物が暗記に

いいとかいってますけど。

 

 

僕から見れば

いやそんなのより脳の仕組み

知るべきだろ 汗

と思うんですね。

 

 

このブログでは、

食べ物や飲み物なんかに頼らなくても

暗記力上げる方法紹介してるので

見てもらえらばと思います。

 

 

すでに、僕の教えてる暗記のやり方で

テストの点数あげてる人もたくさん

いるんで結果はしっかり出る方法です。

 

 

ネットのよくわからん情報に

踊らされないようにしてもらいたいですね。

 

 

 

高校生の90%以上が知らない行動スピードを極限まで上げる方法!

 

どうも、ゆうです。

今日は行動スピードについて話して

行こうかなと思います。

 

結論から言えば

 

・目標を簡単にする

 

これが行動スピードアップのキモです。

 

これでマジで行動力つきます。

 

正直いって、行動スピード、

これをつけるだけで

成績はかなり伸びます。

 

なぜなら、行動スピードが

早いと単純に勉強量が

増えるからです。

 

逆に行動スピードが遅いと

デメリットしかありません。

 

勉強する行動起こせないと成績上がらないです。

すると、追試を受けることになる場合もあります。

 

結果、自分に対する自信がなくなります。

 

多くの高校生は

行動スピードが非常に遅い傾向に

あります。

 

まあ、高校生というか、社会人ですら

遅いひとは大量にいます。

 

僕から見てるとみんな

やばいほどのろいです。

 

友達もですけど、会社の同僚、上司含め

行動早人はごくわずかです。

 

マジでみんな行動しない。

だから、僕はみんなが怠けてる

間にラッキーと思って

どんどん行動してます。

 

僕は知識を得たら感想を

送ることをおすすめしてます。

 

これは、僕は脳的な観点からみて

感想を送ることが記憶に残りやすい

ことを知ってるからです。

 

だから、僕自身も知識を得たら

感想を送ることをあえてやったり

します。

 

例えば、この記事というのも

感想みたいなものなんです。

僕が行動スピードが大事だと

思ったからそれを記事にしてる

ということだったりします。

 

これやると、僕の脳では

行動スピードが大事という

知識が深く刻み込まれるんですね。

 

だから、今後も行動を早くしようと

思えるわけです。

 

はなしがそれましたが、

基本的に世の中のひとは

行動スピードが遅いです。

 

なので、スピード力つけるだけで

ほかの遅い人たちと圧倒的差を

つけることができてしまいます。

 

でも、多くの人というのは

行動スピードを上げることは

できないんです。

 

なぜなら、行動スピードを

上げる知識を持ってないからです。

 

実は、知識さえあれば行動スピードは誰でも

上げることができるんです。

 

それが冒頭でいった

 

目標を簡単にする

 

です。

 

超大事なので、絶対に忘れないようにしてください。

 

目標を簡単にする。です。

 

多くのひとは目標を

意味不明なくらいに高く設定します。

 

なぜか、いきなり

5m級の大型巨人みたいな

ハードル越えようとするんです。

 

「いや、それむりっしょ。」と

僕は思うのですけど

 

目標を立てた本人は

「いける!」と

思ってるんですね。

 

とわいえ、

僕も昔は目標を高くしすぎてました。

 

僕が行動できなかった

一番の理由は何かと言えば

いきなり無謀なことやろうと

してたからでした。

 

例えば、参考書を1日で仕上げるとか。

 

いやいや、無理だろ

と思うんですけど昔の僕は

アホだったのでそんなことを

やろうとしてました。

 

で、結果できなくて

落ち込むという。

 

そして、次の日は

参考書を開くことすらないという。

 

これはそもそも、

やろうとしてることが

無謀すぎなんですね。

 

勉強もろくにしてないのに

1日で仕上げるとか無理

すぎたんです。

 

だからできなくて当然。

落ち込む必要は全くなかったんです。

 

あとは、1日10時間勉強するとか。

 

いやいや無理っしょ、

と思うんですけどやっぱり昔の

僕はアホだったので

 

いけんじゃね?とか思ってました。

 

3時間とかすらできないのに

やる気だけあって10時間とか

やろうとするんです。

 

案の定、できなくて落ち込むという 笑

 

これらというのは

 

目標が高すぎるのが

行動を止める原因なんです。

 

人ってできそうもないこととか

できなかったこととかだと

行動とまるんです。

 

前できなかったから

無理だろ。

 

みたいな感じで。

 

それで、自分否定して

どんどん行動しなくなるんです。

 

そして、

勉強やろうかな、どうしようかな

めんどいな〜といって行動をいつも

先延ばしにしてました。

 

明日やればいいか、

明日やればいいかといって

そのうちやることすら

忘れてるなんてことも

ありました。

 

行動遅いのはほんといいことないです。

 

そもそも、人って時間が

経つと忘れるんです。

 

例えば、行動スピードが

大事だと学んでも

実際に感想を送るとかしないと

忘れてくんですね。

 

なので、せっかく勉強した

時間が全部無駄になったり

するんです。

 

だから、僕は知識を学んだら

そく感想を送ることをおすすめ

してます。

 

目標をどこに設定するかというのは

超大事です。

 

最初は目標は

めちゃくちゃ低くて

おっけーです。

 

超簡単なのにしましょう。

 

ハードル10cmみたいなのです。

余裕で超えられます。

 

参考書やるなら、1冊とかじゃなくて

1ページだけとか。

 

なんなら、

参考書開く

だけでもいいです。

 

感想送るときもいきなり

たくさん書くことを考えなくて

いいです。

 

一言とかでも全然

おっけーです。

 

行動大事。

 

とか

 

スピード上げる

 

とかそんな程度も

いいんです。

 

文章が書けないという場合も

あるかもですけど、それは

ただやってないだけなんです。

 

大抵のことってやれば

できるようになります。

 

僕も昔は文章書くの

めちゃくちゃ嫌いでした。

 

読書感想文の800字ですら

苦痛でした。

 

そんな僕が今は、

ブログの記事とかかけてます。

 

多い時だと5,000字とか

書けたこともありました。

 

自分でも驚きました。

やばーめっちゃかいてるやないか 笑

 

みたいな。

 

自分で自分にびびるという

謎現象が起きてました。

 

あ、そういえば

 

目標を簡単にすること

意識したら、

 

富士山も登れました。

 

未だに信じられないんですけど

本当に登ったんですよ。

 

僕は別に登山が好きというわけでも

ありませんでした。

 

でも、目標を簡単にして

それを繰り返したら登れました。

 

山頂は本当にすごい景色でしたよ。

あたり全部見渡せる感じでした。

 

真夏に行ったのに、

超寒かったですし。

ダウンとかきて厚着して

なんとかいけるみたいな

感じです。

 

そして、もっていた

ポテチの袋からがパンパンに

膨れてたり。

 

だいぶ、日常とはかけ離れた

環境でしたね。いやーあれは

すごい体験だった。

 

と、こんな感じで

行動スピード上げると

富士山にも登れたりします。

 

結局はみんな最初の目標を

高くしすぎなんですね。

 

目標を低く低くして

簡単にしたら何回も目標達成できて

モチベ上がって気づいたら

めっちゃ高い目標超えてたわー

というイメージです。

 

気がついたらできてた。

 

というのが僕の高い目標

達成の感覚です。

 

簡単な目標こなしてったら

気づいたらなんかすごい

目標できてたんです。

 

だから、まずはほんのちょっとで

いいので行動しましょう。

 

感想を一言でいいから送る。

 

これだけ十分です。

 

以前、LINEの読者に感想送るように

言ったらLINEの1900人中

10人くらいしか感想がきませんでした。

 

1%すらいないという 笑

 

人ってほんと行動しないんですよ。

もう、驚くくらい。

 

だから、行動出来る人は

それだけでかなり強いです。

 

なにせ、上位1%ですから。

 

行動スピードあげたら

ほんと世界かわりますよ。

 

もう、なんでもできんじゃね?と

最近では思えてきます 笑

 

ぜひ、行動スピードあげましょう!

 

やらないだけでやってる人と

どんどん差をつけられてしまいます。

 

東進の林先生の名言で、

「いつやるの?今でしょ!」

というのがありますけど、

まさにその通りだなと思います。

 

今やらないと、一生やらないんですよね。

だから、思い立ったその瞬間に行動するのが

大事なんです。

 

今回の記事も書き始めること自体を

目標にして、書き始めたらかなりの

文量なりました。

 

いや〜目標設定を簡単にする、

やはりこれは強い。

 

落ちこぼれだった僕がテストで98点取れて、教え子も英語のテストで50点から98点に上がったのはなぜ?

どうもゆうです。

 

最近、教え子が英語のテストで

50点から98点に上がりました。

 

この文章を全て読むと

僕と教え子が成績を伸ばした

理由を知ることができます

 

 

 

 

教え子達の主な実績

・生物 54点→80点 26点アップ

・英語 25点→41点 16点アップ

・社会 60点→90点 30点アップ

・英語 50点→98点 48点アップ

・世界史 94点

・日本史 81点

・世界史 97点

・英語表現 88点

・過去最高得点達成

・成績順位100位アップ

 

などなど

 

僕の実績

・英語98点

・古典97点

・生物 83点

・化学 86点

・地理 92点

・家庭科 84点

など

 

・クラス1位獲得

・総合成績200人中3位

・大学現役合格

・国家試験1発合格

 

・公式勉強LINE登録者数1894人

(2019年4月12日時点)

・Youtube動画配信

・公式勉強ブログ作成

 

 

 

 

落ちこぼれだった僕がテストで98点取れて、教え子も英語のテストで50点から98点に上がったのはなぜ?

 

はじめまして、ゆうです。

 

僕は現在26歳の社会人です。今は会社につとめる一方でネットで

高校生に勉強を教えています。

 

僕がなぜ勉強を教えようと思ったかというと、それは昔の僕が超絶に頭が悪かった

からです。頭が悪いがゆえに自分を否定し、うつとなりました。

 

勉強ができないことで勉強する気が起きず、自分にはなんの価値もない、という

超ネガティブな思考となってしまいました。

 

生きる希望すらなくなった僕は、「ある力」を手にして成績を伸ばせるようになったことで

本当に世界が変わりました。

 

地獄のような苦しみから解放され、

自分の存在に価値を感じられるようにも

なりました。

 

頭が悪かった僕だからこそ、

成績が伸びない辛さがよくわかります。

 

そして、その経験をしたことで、

僕と同じように勉強ができなくて悩んでる

高校生に何か教えられることがあるはず。

 

そう思いました。

 

それが、僕が勉強を教えようと思った

きっかけです。

 

このレポートでは超絶頭の悪かった僕が

成績を伸ばすまでのストーリーを

お伝えしていこうと思います。

 

あなたのために役立つはずだと思って

僕の恥ずかしい過去をさらします。

 

 

 

 

 

先に僕の勉強のできなさと、

その後の結果を載せて起きます。

 

元は、

・社会科目で7点

・英語で24点(基本20点台)

・ほぼ全てのテストが赤点

・勉強が超嫌い

・覚えてもすぐ忘れる

 

という状態でした。

 

そんな僕が、

 

・定期テストで98点

・テストで1位をとる

・成績の平均が80点超え

・総合成績で200人中3位

・大学に現役で合格

・国家試験に1発合格

 

ということを達成できました。

 

これはあなたでもできます。なぜなら、

僕も前はあなたと同じように成績が

伸びなくて苦しんでいたからです。

 

では、ここから僕の過去の話を

初めていこうと思います。

 

 

僕の落ちこぼれから脱出した物語

 

 

 

時は、小学生の頃へさかのぼります。

 

僕は4人家族で、父と母、兄と一緒に

住んでいました。

 

僕はもともと超人見知りな性格で、学校という集団があまり得意ではありませんでした。

 

集団で何かをするよりも、一人でいる方が落ち着けるという性格だったんです。

 

どちらかといえば、内向的な性格でした。

 

僕の内向的な性格になったのは、

兄の影響が大きかったと思います。

 

兄は超社交的で、学年を超えて色々な友達と遊んだり、自転車で遠くへ出かけたりと行動力がすごかったです。

 

僕はその兄の後ろについていくことが

多かったです。

 

先頭に立って兄が誘導して、

僕も一緒に行くという感じでした。

 

だから、僕は進んで前に行くよりも誰かについて行くというのが普通だったんです。

 

習い事とかも、兄が水泳を始めたことで、

僕も水泳を始めました。

 

 

 

 

兄が英語塾へ通うと僕も一緒に塾へ通いました。

 

僕は常に前をいく兄の背中をみて育ったんです。

 

だからこそ、あまり自分から進んで何かを

することはありませんでした。

 

人がやるから自分も、という誰かに依存する

性格が形成されていきました。

 

 

あるとき僕は兄と喧嘩をしました。

 

兄弟喧嘩というのはよくあることかと

思いますが、僕の場合でいえば、

殴られたりとかもありました。

 

力では圧倒的に負けるので、

いつもやられっぱなしでした。

 

そして、僕は次第に兄を敵視するようになり、

「こんな悪い奴には絶対ならない!」と

決意します。

 

それ以来、僕はいつも兄と逆のことを

するようになりました。

 

兄が水泳を途中でやめれば、

僕は逆に頑張って続けました。

 

いつも夜前遊び歩いているのをみて、

僕は時間にきっちり帰りました。

 

兄を反面教師に育ち超内向的人間になった

 

そういったことを続けているうちに、

 

僕は兄とは完全に真逆な性格となって

いきました。

 

それが、今の僕の性格を形づくっていったんです。

 

内向的、真面目、落ち着いている。

それが僕のベースとなっていました。

 

どんなことも愚直に諦めずにやり続けるのが

取り柄でした。

 

それゆえ、社交的という面で見れば

人よりもかなり劣っていました。

 

特に、人と喋るのが苦手で、人前で発表することに対してはかなりの苦手意識がありました。

 

 

クラスでの発表の緊張でネガティブ思考へ

 

 

小学5年生のときです。

 

そのとき担任になった先生が

なぜか、

 

毎週休みにあったことをクラスの前で発表する

 

という謎のイベントを始めたんです。

 

内向的で、

人前で発表するのが嫌いな僕は、

その毎週の発表が嫌で嫌で仕方

ありませんでした。

 

学校のクラスは5人ぐらいの8グループ

に別れていたので、毎週そのうちの

1グループが発表ということに

なりました。

 

そして、僕のグループの発表の順番がついに

回ってきました。

 

発表は土日明けの月曜日だったのですが。

 

前日の日曜から緊張しすぎて

夜もなかなか寝付けませんでした。

 

頭の中は明日の発表のことで、いっぱいでした。

 

「あー、、、発表嫌だな。。」

 

「明日、休もうかな」

 

と休もうとするぐらい嫌でした。

 

でも、そんな理由で学校を休めるわけもなく僕は

発表の日を迎えることになります。

 

そして、学校に登校して時間となると。

 

先生が

 

「はい!今日発表のグループは前に出てきて!」

 

と言いました。

 

地獄の時間が始まりました。

 

グループは5人、僕は最後の順番になりました。

1人目が終わり、2人、3人と近くたびに

僕の心臓が高鳴りました。

 

緊張で押しつぶされそうでした。

 

そして、足がガクガクと震えてきました。

 

「足の震えが止まらない!!!」

 

「なんだこれ!?」

 

僕は気が動転しました。

 

そして、ついに僕の番がきました。

 

しかし、喋ろうとすると今度は

顎がガクガクと震え出しました。

 

まともに喋れないんです。

 

おそらく、僕が何をいってるかクラスメートは

わからなかったでしょう。

 

僕も自分で言葉を発してるつもりでしたが、

顎が震えてまともに喋れないんです。

 

僕は緊張症なのは自分でもわかってましたが、

「ここまでのレベルなのか。。。」

と自分のダメさに落胆しました。

 

そして、僕はさらに内向的な性格となっていきました。

 

内向的な性格で勉強はいけると思ってたが。。。

 

 

ただ、僕の内向的な性格は勉強という面では良い方向に働きました。

 

なぜなら、勉強は一人でやるということが

多いので社交的でなくてもできるからです。

 

中学生になった僕は

自分の性格を生かして真面目に勉強に

取り組むようになりました。

 

学校の授業は真面目に聞く。

黒板の内容はノートに完璧に写す。

提出物も期限に確実にだす。

 

優等生を絵に描いたような中学生でした。

 

そして、初の定期テストがありました。

 

真面目に勉強していた僕は最初のテストでは

70点とかを取れました。

 

それをみて僕は「勉強ならできる!」そう

思いました。

 

しかし、その後、その考えは甘かったこと

に気づかされることになります。

 

 

超真面目で優等生な僕、、、がテストはボロボロ

 

初の中間テストが終わり、

期末テストを迎えました。

 

僕は前期と同じように真面目に授業を受け、

テストに臨みました。

 

その結果はなんと、

43点、56点、49点などなど。

 

明らかに中間よりも点数が落ちていました。

 

僕は意味がわかりませんでした。

 

「え!?中間テストではあんなにいい点が取れたのに」

 

「なんでこんな悪いんだ!?」

 

実は、中間テストの問題は中学での初テストということもあり誰でもできる超絶に簡単なテスト

だったんです。

 

英語ならABCD〜Zまでを答えるだけとか、

そのレベルでした。

 

だから、勉強なんかしなくてもとけるような

内容だったんです。

 

僕は期末テストの点をみて自分の

自信がまったくなくなりました。

 

社交的でもなくて、

その上勉強もできないなんて。。。

 

「僕は何がいったいできるんだ・・・」

 

そう思いました。

 

何1つできない自分に嫌気がさしました。

 

そして、夏休みがあけまた2学期の中間テストがやってきました。

 

テストは前回と同じように散々な結果。

 

むしろ前よりも落ちました。

 

基本、赤点。

 

赤点につぐ赤点。

 

 

 

1教科集中戦法で捨て身で挑んだ結果・・・

 

 

そんな中僕は、ある秘策を思い立ちました。

 

秘策というよりももう、

捨て身の戦法でした。

 

それは何かと言うと、

 

1教科集中戦法です。

 

ようは、勉強する科目を1教科だけに絞って

他は全て捨てるというものです。

 

いくら勉強ができない自分でも、

1教科だけに絞ったら

90点とか取れるだろうと考えたんです。

 

赤点ばかりで自暴自棄になってた僕はその

1教科集中戦法を開始することにしました。

 

僕はこれに全てをかけました。

 

その時、他の教科に比べれば好きだった

理科だけに絞って勉強することとしました。

 

国語、英語、数学、社会、その他もろもろを

全て捨てました。

 

テスト1週間くらい前から理科だけを勉強しました。

 

そして、ついにテスト日となります。

理科しか勉強してないので他の科目のテストは適当に答えました。

 

僕は理科のテストだけに意識を集中してました。

 

そして、ついに理科のテスト時間がきました。

開始!の合図とともにテストに答えました。

 

解いてる感じとしては、

今までよりは解けてる感覚はありました。

 

そして、テスト後

 

「これは結構いいとこいったはず!」

 

そう感じました。

 

そして、テスト返却日。

 

理科の授業で先生から答案を返されました。

 

名前を呼ばれ先生のもとへ行きます。

 

「かなりいい点なはず、90点いくかも!」

 

「それならクラス1位じゃね!」

 

そう思ってました。

 

そして、答案を受け取って

点数を見ました。

 

 

最悪の結果で精神崩壊

 

・・・

 

・・・

 

「60点」

 

答案には60点と書かれていました。

 

僕は目を疑いました。

 

「嘘だろ・・・」

 

1教科しか勉強してないのにたったの

60点?

 

僕はその点数を信じることができませんでした。

 

 

 

その瞬間、僕の中の何かがガラガラと

音を立てて崩れ去っていきました。

 

そして、僕は

勉強そのものを捨てることにしました。

 

「これだけやってもダメならやるだけ無駄。。。」

 

「元から頭が悪いんだな。」

 

「勉強なんかできなくてもいきていける。」

 

そんな思考回路になりました。

 

そして、僕は勉強することをやめました。

 

その結果、テストは赤点。

 

答案に答えすら書かないという完全放棄でした。

 

「もうダメだ。。。」

 

「このまま社会に出ることすらできず死んでいくんだ」

 

そう思いました。

 

そして、高校受験を迎えます。

 

正直、受かる気が1%もしませんでした。

テストで赤点をとる僕が受験なんて突破できる

わけがない。

 

定期テストの悪さを見かねた親は、

塾に行くことを進めてきました。

 

しかし、僕は乗り気ではありませんでした。

 

「塾に行くだけ無駄だろ。」

 

「だって、僕はどれだけ勉強しても成績が全く伸びないほどバカなんだから。」

 

そんな風に思ってました。

 

それでも、親がしつこくいうので、

仕方なく塾へ行くことを決めました。

 

塾に行っても僕は勉強ができてる気がしてませんでした。

 

その後、幸いにも高校には

合格することができました。

 

ただ、受験者数と合格者を見てると

200人受けて、落ちたのはたったの

20人だけ。

 

つまり、180人も受かってるんです。

 

それを見てると、合格のラインがかなり

甘いのでは?と

思わざるおえませんでした。

 

なので、僕は素直に喜ぶことはできませんでした。

 

確かに、合格したのは嬉しかった。

 

でも、たまたま受かった感が

半端なかったんです。

 

そのため、高校に上がっても

自分が頭が悪いという

考えは変わることはありませんでした。

 

 

 

そんな、高校に入ってから僕はある人に

出会うことになります。

 

その人は、学年最下位レベルから

超成績をあげて慶應に合格した

という人でした。

 

最初は半信半疑でした。

 

「本当かよ。。。」

 

「どうせ嘘だろ。。。」

 

そう思いました。

 

その人からは、勉強の根幹に当たる

部分について教わり、直感的にこれはガチの人だと思いました。

 

そして、僕はその人の話をむさぼるように

聞くこととなります。

 

僕は勝手にその人を師匠的な存在で見ていました。

 

人間を知ることが成績アップで最も重要である

 

その師匠から教わったことで僕が最も大事だと思ったのが人という生き物について知ることでした。

 

勉強というのはそもそも、

何かを考えて見ると

 

脳で勉強した内容を覚えておき

答案に書くという行為です。

 

これは、脳で覚えられないと

何1つテストでは答えられない

ということを意味してます。

 

それを知って、僕は人の脳がどのように物事を

覚えているかを知ることが

最も重要だと気が付いたんです。

 

いうなら「暗記力」です。

 

僕はその師匠から、暗記するための方法を学びました。また、脳に関する書籍などで

よりその知識を確実なものとして行きました。

 

僕がそもそも勉強ができない理由だったのが、

勉強した内容を忘れているということでした。

 

僕は、超真面目で授業とかノートとかはしっかりととってました。

 

でも、その内容を忘れてしまっていたから

テストで答えることができなかったんです。

 

僕は、その時ようやく勉強ができない

原因に気がつくことができました。

 

そこから、僕は覚えることに焦点を当てた

勉強をしていくようになりました。

 

すると、その後のテストではみるみる点数が伸びて行きました。

 

しかも、テストを受けてる時に確実にこれが

正解だ、と自信を持って答えられる

レベルになりました。

 

全教科平均越え、クラス1位という謎の結果

 

暗記力を身につけた僕は、

どの科目でも高得点を叩き出すことが

できるようになりました。

 

国語、英語、数学、歴史、世界史、化学、生物

 

さらには、副教科の、保健、家庭科、情報までも。

 

なぜどの教科でも取れたかといえば、それは

暗記力はどの教科の勉強においても、最も重要な力だからでした。

 

どの教科のテストでも覚えてることは

高得点をとるための「絶対条件」なんです。

 

どれだけ勉強しようが、忘れてしまうと

教科に関係なく点は取れません。

 

逆に覚えてさえいればどの教科であろうと

点数は取れます。

 

だから、僕はほぼ全ての教科で高得点を取ることができたんです。

 

暗記力を身につけた結果、

 

英語は98点

化学は86点

数学は80点

古典は97点

生物は83点

家庭科は84点

 

などほぼ全ての教科で80点を超える状態に

なりました。

 

しかも、一時的でなく継続して取れるようになっていきました。

 

1学期の中間も期末も2学期の中間、期末も

さらに学年が上がっても高得点をとり続けました。

 

その結果、高2の時には総合成績でも

学年200人中3位という意味不明な結果も出しました。

 

そして、大学にも現役で合格することができました。

 

僕は高校時代は1度も塾にいくことはありませんでした。

 

なぜなら、塾に行かなくても自分で成績を

あげられたからです。

 

脳が覚える仕組みという勉強の本質に当たる

部分を理解してたので、

自分の力で成績を伸ばすことができていました。

 

僕はこの経験から学校の授業は成績を

あげるにはほぼ

役立たないなと感じました。

 

中学生の頃、授業を真面目に受けても成績は全く

上がりませんでした。

 

確かに、勉強する内容を教えてくれるという面では有効だとは思います。

 

でも、成績をあげるには「脳の知識」が必要になってくるんです。

 

でもそれは授業では教えてくれないんです。

 

なので、学校は勉強法に関しては全くの

役立たずだと感じます。

 

これは、塾でも同じです。

 

塾は学校の内容をわかりやすく教えてくれるという面では優れてます。

 

ですが、勉強のやり方という部分では

何1つ役に立たないんです。

 

僕が行った塾では超非効率な勉強法を教えていた 笑

 

実際、僕は塾で超非効率な勉強方法を

教えてもらってました。

 

例えば「英文をノートに10回書き写す」とか。

 

今思えば、「効率悪すぎだろ・・・」と

思ってしまいます。

 

しかし、当時の僕は言われるがままにその方法を

やっていました。

 

僕は、

塾や予備校を活用するのは悪くないとは思いますが、それだけでは

ダメだということを知りました。

 

そして、最近さらにこの「暗記力」の強さを感じた体験をしました。

 

それが、国家資格の試験です。

 

今勤めてる会社で、国家試験を受けるように言われたんです。

 

僕は「これは暗記力が使える!」と思って実践することにしました。

 

試験では筆記試験があったのですが、まずは

その模試を受けることとしました。

 

問題は50問で1問2点の100点満点。

 

最初は何も勉強せずに受けてみました。

すると結果は34点。

 

「まあ、勉強してないしそんなもんか。。」

と僕は思いました。

 

そのあと、暗記力を使って勉強を

やったところ、

次の模試では96点を取ることができました。

 

会社の上司は僕のその点数の上がり方をみて

「なんで、こんな点数上がってんの!?」

と驚いてました。

 

僕は

「いや、脳の仕組み使っただけだけど・・」

と心の中で思ってました。

 

そして、実際に国家試験を受けたところ

本番の試験でも96点がとれ、

見事に合格しました。

 

1発合格でした。

 

その合格を手にして僕は思いました。

 

「暗記力強すぎだろ 笑」と。

 

社会人になっても使えることに驚きました。

 

僕は暗記できるようになってかなり

世界が変わりました。

 

これを知らなかったら

今の僕はいないです。

 

多分、今あなたに勉強を教えてることも

なかっただろうなと思います。

 

そんな感じで、今にいたります。

 

成績というのは誰でも上がります。

なぜかというと、人の脳にはそもそも勉強した

内容を覚える力がそなわってるからです。

 

でも、多くの人はその事実を知りません。

知らないから、教えるのが不可能なんです。

 

成績が良い人ですら感覚的にできてるだけという人がほとんどです。

 

僕はそれを明確に知識として知っているので

何度でも同じことが再現できます。

 

だから、これをみてるあなたも

今はできてなくても

大丈夫です。

 

必ずできるようになります。

安心してついてきてもらえれば

と思います。

 

ここまで長い間読んでくださりありがとう

ございました。

 

ブログ、Youtube、公式ラインではより詳しい

暗記のやり方なども話してるのでぜひ

みてもらればと思います。

 

ゆう

テストで1位とか98点取ったりしたけど、昔は常赤点、100点中7点、自己否定、うつ、メンタル死んでました

 

 

こんにちは、ゆうです。

僕はテストで1位取ったり、大学受かったり、国家試験に1発で

合格できたりしました。

 

最近だと、勉強教えた高校生の

 

成績順位が100位上がったり、

世界史で97点取ってたり、

これまでで最高得点取れた!

 

という報告もらったりしてます。

 

勉強の公式ラインの登録者は

1900人を超えました。

 

 

 

と、こういったことを見ると僕はもともと

頭が良い人だったのだろう、

そうおもかもしれません。

 

が、それは全くの誤解です。

 

僕は昔、超絶に勉強が苦手でした。

死ぬほど嫌いでした。

 

100点満点のテストで1桁取ったり、全教科ほぼ赤点だったりしてました。

しまいには、勉強できなくて自信なくなってうつになったりしました。

 

自信なくなると、なんのやる気も起きなくなります。

あの時の自己否定感はほんとやばかったです。

 

 

 

「生きてる意味あんのか・・・?」

「もうだめだ」

「社会にすら出れない」

そんなマイナス思考が頭を延々ぐるぐる回ってました。

 

最終的に、学校の定期テストをノー勉で受けるまでに

落ちぶれました。

 

答案に何も書かないんです。

答える気力すらありませんでした。

 

昔の僕は、超人見知りだったので人と会話するのが

苦手でした。

 

社交性ゼロです。そういったひとって勉強は結構できたりします。

でも、僕は勉強もできませんでした。

 

社交性ゼロ、勉強できない。

僕には何一つ価値がありませんでした。

 

そんな僕でも成績を伸ばすことができました。

そして、成績が伸びたことにより自分に自信がつき

人と話すのにも抵抗が減りました。

 

今では、自分に自信がついたことで、人前で発表するのも

案外行けるようになりました。

 

さらに、現在は勉強を高校生に教えてるという

昔の僕では信じられない

ことができたりしてます。

 

今回知っていてもらいたいことは1つだけ。

それは、どれだけ成績が悪くても大丈夫ということ。

 

今はダメでも必ず成績は上がります。

勉強はやり方さえミスらなければ

誰でも伸びます。

 

そのために、「暗記力」

これを身につけておく必要があります。

 

暗記力に関しては公式ラインやメルマガで

話してるので興味ある方は登録してくださいね!