【暗記力の重要性】英語50点→98点,理科系51点→99点などなど、LINEの教え子がどんどん成績伸ばしてます

どうもゆうです。

 

最近、LINEで勉強教えてる高校生がかなり

成績伸ばしてます。

 

中には、日本史と数B、生物を全部得点アップしたり、

英語、世界史、理科系の3教科の成績が上がったり

してる人もいます。

 

 

僕は、この報告を聞いて改めて暗記力を

身につけることが大事だな〜と思いました。

 

 

僕が教えてるのは暗記の方法であって

各教科の勉強方法ではないんです。

 

ここはかなり大事なポイント。

 

 

教科の内容を教えてないにもかからず

教え子たちは点数を伸ばしています。

 

 

しかも、教科をまたいでです。

1教科だけにとどまらず、複数教科において

点を伸ばしているんですね。

 

これまで得点が上がった報告をもらった

教科をあげると、

 

国語

英語表現

数B

理科系

生物

政治経済

世界史

日本史

 

などなど。

 

これ見るとほぼ全ての教科ですね。

 

 

教え子からは色々な教科の

結果報告をもらうにも関わらず

僕が教えてるのは暗記法だけです。

 

 

暗記のやり方を教えてるだけなんですが、

非常に多くの教科の結果報告が来てるんです。

 

 

つまり、これは

暗記法さえ知れば

どの教科でも得点を取ることが

できてしまう。

ということを意味します。

 

 

そうなる理由は、

テストそのものが暗記力が

試されるようなものだからです。

 

 

 

テストとはそもそも何かと言えば、

教科書やノートを見ることができない状態で

問題をとくという作業です。

 

つまり、問題に対して覚えたことを

頭から引き出して答え書くということを

します。

 

 

 

覚えたことを頭から引き出すというのは

暗記してることが絶対に必要です。

 

これは、全ての教科において共通する

ことです。

 

数学といえど、公式や解放を覚えてなければ

解くことは不可能です。

 

 

 

なので、暗記さえできればどの教科でも

点数は取れますし、逆に暗記ができなれければ

どの教科も点が取れないということです。

 

 

 

どれだけ、先生にわかりやすい解説を

されようが、どれだけ良い参考書を

使おうがそれを暗記できないと意味がないんです。

 

 

なので、暗記力は勉強において

最も重要な知識と言えます。

 

 

高校生の中には暗記ができないという人が

非常に多いです。実際僕も昔はそうでした。

 

 

ただ、この暗記力は誰でも

身につけることができます。

 

 

現に、僕の教え子で社会科目で7点

を取るほどの子が日本史で75点を

とったりしてます。

 

中には、英語で50点から98点に

あげた人もいました。

 

なので、もし今はできなくても全く

問題はありません。

 

 

暗記には正しいやり方があります。

それに沿ってやれば誰でも暗記力は

身につけることができるんです。

 

 

なので、今できてなくても安心して

もらって大丈夫です。

 

 

 

やり方さえ知ってしまえば

誰でも暗記力は身につきます。

 

 

 

今回は、成績悪かった生徒が成績伸ばした報告を

もらったのでお伝えしました。

 

 

そして、暗記力があればどの教科でも

成績を伸ばせるということでした。

 

 

ぜひ、暗記力つけて無双しましょう!

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