授業を受けても成績は伸びない

どうも、ゆうです。

 

今日は、学校の授業を真面目に受けても

成績は伸びない。ということについて

話していきます。

 

学校の授業というのは

全ての高校生が受けるものですよね?

 

普通に考えれば授業を

ちゃんと受ければ成績は

伸びるように思うはず。

 

ですが、それは必ずしも

正しいわけではないんです。

 

現に僕は超真面目に授業を

受けてましたがテストは

毎回赤点でした。

 

授業で先生の話しをちゃんと聞き

黒板に書かれたことを全て

完璧にノートに写してました。

 

提出物も期限にはきっちり

出していました。

 

にもかかわらず、

テストは毎回赤点という

状態だったんです。

 

もしかすると、高校生の中には

僕のように真面目に授業を

受けてるのに成績が伸びない

という人がいるかもしれません。

 

でも、安心してもらいたいです。

それはけしてあなたがダメなわけでは

ないです。

 

授業を真面目に受けても成績が伸びない理由を

教えると、それは授業を真面目に

受けるかどうかは成績アップと

関係がほぼないからです。

 

まったくないとは言い切れませんが、

8割がたは関係がないと僕は

思ってます。

 

では、成績が伸びない原因は

何かというと勉強のやり方に

あります。

 

授業では勉強する内容は

教えてくれます。

 

でも、その内容をどうやって

勉強するか?というのは

教えてはくれないんです。

 

勉強のやり方というのは

人それぞれ違います。

 

ノートにとにかく書きまくる

人もいれば、問題集をひたすら

とく人もいます。

 

実はこの勉強のやり方で

成績の良さはほぼ決まると

行っていいです。

 

その勉強方法が正しければ

成績は伸び、間違えば

成績は伸びません。

 

学校の授業は内容を

教えてくれるだけなので、

成績アップにはほぼ

役立たずなんです。

 

どれだけ真面目に受けようが

肝心の勉強のやり方をミスると

成績は落ちます。

 

授業は内容さえ理解できれば

オッケーです。

 

重要なのはそれを

どうやって勉強するか?

です。

 

全てはここで決まります。

 

勉強した内容を脳に記憶させる力。

これを知ってるかどうかが

最も重要です。

 

知らなければ成績を伸ばすことは

まず無理です。

 

なので、真面目授業を受けても

成績が伸びない人は勉強方法を

学ぶことをお勧めします。

 

僕は勉強のやり方について

情報発信をしてるので

ぜひ役立ててもらえればと

思います。

 

英単語が覚えられない高校生必見!英語98点の僕が覚え方のコツを伝授!

 

 

どうも、ゆうです。

 

今日は英単語の覚え方についてです。

 

 

英単語は英語における超重要な土台と
なるのでしっかりと身につけておきましょう。

 

 

 

 

英単語の意味をわかっていないと、
文法や長文を解くときに書いてること
全てが意味不明になります。

 

 

 

なぜなら、文法でも長文も細かく見れば
英単語の集合体だからです。

 

 

 

 

これが意味するのは
英単語がわからない=文法、長文がわからない
ということです。

 

 

 

そうなると、テストではもちろん点数が
取れないということになります。

 

 

そして、できない自分を否定

することになります。

 

 

逆に英単語の意味を知って入れば
なんとなくでも書いてある意味がわかります。

 

 

意味がわかれば内容がわかり得点にも
つながります。

 

 

英語で高得点を目指すためにも英単語の
力をつけていくのが大切です。

 

 

 

では最初に、英単語を覚える上で

重要なポイントをお伝えします。

 

 

 

それが、

回転数です。

 

要するに、復習の回数ということです。

 

 

英単語を勉強するときに必要なのは暗記力です。
そして、この暗記には2種類あります。

 

 

 

それが

・単純に暗記できるもの
・内容を理解して暗記するもの
です。

 

 

 

 

ここでは、

単純な暗記=単純暗記
内容を深く理解して暗記するもの=理解暗記

としておきます。

 

 

 

で、英単語の暗記というのは
この単純暗記と理解暗記のうち
単純暗記になります。

 

 

 

単純暗記というのは、あまり深い意味のない
ものを覚えるものが当てはまります。

 

 

 

例えば、

book=本

こういったものですね。

 

 

 

特に理解する必要もなく、そのまま覚える
のが単純暗記と思ってもらえればいいかと
思います。

 

 

 

逆に、理解暗記とは

資本主義社会とは何か?
みたいなものです。

 

 

 

こういったものは、すぐにこれ!という
答えを出せず頭で理解している必要が
あります。

 

 

 

 

このように、頭で思考する必要の
あるものは理解暗記となります。

 

 

 

 

で、今回の英単語は単純暗記に

あたるわけですが、この単純暗記では

とにかく回転数が超重要です。

 

 

 

わかりやすく言えば、
何回も見るのが大事ということです。

 

 

 

つまりは、復習、反復が大事ということです。

 

 

深い意味のないものを覚えるときは
とにかく接触する回数を増やすのが覚えるのには
とても大事です。

 

 

この接触回数が大事というのが

よくわかる例があります。

 

それが、クラスメートの名前です。

 

 

あなたはよく話す友達の名前とか

ってよく覚えてないですか?

 

でも、逆にあんまり話さない

クラスメートの名前とかだと

「あれ?なんていうんだっけ?」

となることもあるかと思います。

 

 

これも単純に接触回数の違いです。

まあ、接触というか名前を呼ぶ回数

ですね。

 

 

よく話す友達であれば名前を呼ぶことも

多いはずです。

 

呼ぶ回数が多いから覚えてるんです。

 

 

でも、そんな喋らない人なら

名前を呼ぶことはほとんどないです。

 

 

だから、あんまり覚えてない

ということになります。

 

 

英単語もこれと一緒なんですね。

 

 

 

なので、英単語を勉強するときでも
回転率、復習回数、接触回数というのを
意識して勉強するようにしてください。

すごく簡単に言えば

英単語帳を1回やるより100回やる方が
覚えれるということです。

 

 

 

回数、つまり回転率を増やすほど覚えやすいということです。

回転率は理解暗記でも重要ですが、
単純暗記ではよりその重要度が高いです。

なので、英単語を勉強するときは
何度もやるということに重点をおいて
勉強してください。

 

 

 

 

LINEで高校生から覚えられないという悩みを
よく聞きますが大抵の人は繰り返しの回数が
少なすぎます。

 

 

 

覚えられてない人のほとんどが

「1〜5回くらいしか復習してません。」と言います。

僕からして見れば
それは覚えられなくて当然だ・・・
と思ってしまいます。

 

 

 

僕の場合は同じ本とかでも10回とか読みます、
動画とかでも役立つと思ったら20回、30回と
見ます。

 

 

 

なぜかというと、人はそれくらい繰り返さないと
覚えられないのを知ってるからです。

 

 

なので、もしあなたが
「覚えられない!」という状態であれば
繰り返す回数を増やして見てください。

それをやるだけでもかなり強く
脳に記憶されていきますので。

 

というわけで今回の内容をまとめると

 

 

英単語を覚えるときは
とにかく繰り返すのが大事
ということです。

 

 

 

単語帳を100周するくらいの
気持ちで取り組めがかなり覚えられますよ!

 

 

 

 

ちなみに、暗記にはパターンがあってその

1つが繰り返しです。

 

より効率的に覚えるには

他の暗記パターンとか抽象具体思考とか

を使う必要があります。

 

 

 

これは裏話ですけど、

僕はブログの記事とかは基本的には

何も見ないで書くことが多いです。

 

 

 

これができるのは

暗記のパターンの全てと抽象具体思考

身につけてるからです。

 

 

何も見なくとも、頭から覚えたことを

引き出せるんです。

 

あなたも暗記法則の全てと

抽象具体思考を手に入れれば

他の高校生とは比にならないほどの

圧倒的な暗記力をつけることができます。

 

 

これは、僕の知り合いの

大阪大学の医学部生ですら

知らない知識でした。

 

 

でも、これは誰でもできるようになります。

僕も元々は超暗記が苦手だったんで 笑

 

 

 

 

LINEでは稀に暗記の全てが学べる

企画もやってるのでぜひ活用してもらえれば

と思います。

 

 

 

高校の定期テスト(英語)の勉強法!知らないとやばい4つの流れとは?

 

どうも、ゆうです。

 

今日は高校定期テスト(英語)の勉強法

についてお伝えします。

 

僕の勉強サポートラインでは英語ができません。

という悩みを多くもらいます。

 

そこで、今回は英語の勉強法に

ついてお伝えします。

 

今回の内容を知らないと

今後も英語ができずにどんどん

英語の点数が落ちていって

しまいます。

 

逆に、知ればメキメキと

英語力がつきテストでも

高得点を取れるようになりますよ。

 

ということで初めていきましょう。

 

 

 

 

高校の定期テスト(英語)の勉強法!知らないとやばい4つの流れとは?

 

 

実は、英語には勉強する流れというのが

あります。

 

これを知らずに手当たり次第に

英語を勉強しても

全く点数が伸びないということが

起きます。

 

では、その流とは何か?

 

それがこちら

 

単語→文法→解釈→長文

 

英語はこの流れで勉強するのが

鉄板です。

 

この流れを無視していきなり

長文とか読むと意味不明になって

ますます英語が嫌になっていきます

 

なので、、英語ができない人は

上記の4つの流れに沿って

勉強していきましょう

 

まず、最も重要なのが英単語。

 

単語は文章を構成する最小単位です。

 

文法でも、解釈でも、長文でも

必ず単語が出てきます。

 

そのため、単語の意味がわからないと

内容を理解すること自体が不可能に

なります。

 

そのため、英語を勉強する上でまず

やるべきは英単語なんです。

 

そして、ある程度の単語が

わかれば次は文法を勉強して

いきます。

 

文法というのは文章のルールです。

 

現在のことなのか?

過去のことなのか?

過去から現在までのことなのか?

 

などが文法を勉強することで

理解できるようになります。

 

そして次に勉強するのが

解釈。

 

解釈というのは英文を正しく

読む力です。

 

重要なのが、

文型です。

 

これは、文がどのような構造であるかを

理解する上でかかせまん。

 

文系には5つあり、英語の文章は

この5つのどれかに当てはまります。

 

自然に英文を訳すにはこの

文法を理解することでできる

ようになっていきます。

 

文型に関しては参考書などに

書いてあるのでそちらをみて

もらえればと思います。

 

最後が長文。

 

長文というのは、

単語、文法、解釈の全ての

スキルが必要になります。

 

いわゆるボス的な存在ですね。

 

そのため、その3つの

スキルが無い状態では

やるべきではありません。

 

なのでまずは、単語、文法、解釈を

しっかり勉強することが

第1となります。

 

と、以上が英語の勉強法となります。

 

まとめると、

英語には正しい勉強の流れがあって

それが、

 

単語→文法→解釈→長文

 

です。

 

ということで、

英語が全然できない!

という人はまずは

単語から勉強しましょう!

 

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僕自身、中学と高校時代は勉強が

できなさすぎて本当に苦しい思いをしました。

 

ですが、そんな僕ですら成績をあげる

ことができました。

 

 

 

 

 

 

暗記が思うようにできなかったり、

成績が伸びないのは決してあなたに

能力がないからではありません。

 

 

ただ間違った方法でやってしまってる、

それだけのことなんです。

 

 

 

だから、そのやり方を変えて

正しい勉強のやり方を知れば

誰でも資格試験に合格することが

できます。

 

 

 

超頭の悪かった僕の中学生時代

 

僕自身、中学生のころは超がつくほどの

頭の悪さでした。特に英語が酷くて、

基本20点代でした。(100点満点です。)

 

半分の50点すら取れないという状況。

 

 

 

また、暗記系の社会科目は7点でした 笑

 

そのほかも、ボロボロ。

平均も50点すら超えてなかったですね。

 

もともと、僕は勉強はしてたんですけど

やってもやっても点数が上がらない

状態でした。

 

 

 

 

 

 

そんな中、他の友達などは70点とか

とってます。

 

もう、意味わからんです。

 

 

 

「なんで、こんな勉強してんのに

点取れないんだ!」

そう思ってました。

 

 

 

 

そんな、ある日僕はあることを思いつきました。

 

「1つの教科だけめっちゃ勉強したら

クラス1位とかとれんじゃね?」と。

 

さすがに、1教科だけ勉強して、

他の教科全部捨てたらいい点取れるだろ。

そう思ったんです。

 

 

 

 

自暴自棄になってた僕は一点集中で1教科のみを

勉強することにしました。

 

どちらかというと、理科は好きな方だったので

理科だけ勉強することにしました。

 

 

そして、テストを受けました。

 

 

 

 

その結果は

 

 

 

・・・

 

 

 

・・・

 

 

・・・

 

 

「60点」

 

60点でした。

 

1教科だけに絞って勉強した結果が

たったの60点です。

 

 

 

60点!?

 

「まじか・・・たった60点??」

「1教科だけしかやってないのに?」

 

僕の中では、90点くらいいけるだろ、

と思ってました。

 

 

・・・が、60点。

 

 

僕は、その結果をみて

勉強に対する意欲が全て吹っ飛びました。

 

「もともと、頭が悪いんだな」

「きっと、生まれつきバカなんだ」

「それなら、やるだけ無駄だ」

そんな思考回路になりました。

 

 

 

 

 

そして、僕はそれ以来、勉強を投げ出しました。

テストは全てノー勉で受けました。

結果は当たり前ですが、ボロボロ。

 

そんな、頭の悪かった僕が高校に

なって覚醒しました。

 

 

 

なぜか成績が異様なほどよくなった高校時代

 

 

なぜか高校のテストで

クラス1位をとりました。

 

 

その他の教科も70点とか80点

になりました。

90点を超えることもありました。

 

英語に関してはそれまで全てのテストの

最高得点の98点を叩き出しました。

 

 

中学の時では考えられないほど

成績が上がりました。

 

 

 

そんな、高成績を出していた高校生時代の

高校2年の三者面談でのことです。

 

 

 

担任の先生から、成績表を渡されました。

そして、先生から

「すごい成績いいな!」

と言われました。

 

 

 

 

僕自身成績をみてなかなかすごいな〜

と思ってました。正直、自分でも意味不明な

くらい成績がよかったです。

 

 

 

すると、先生が驚くことを言いました。

 

 

 

 

 

「あ〜そうそう」

 

 

「総合成績な、学年で3位だぞ。」

 

 

「え・・・?」

 

その言葉を聞いて僕は驚愕しました。

 

 

 

「今なんて・・・・?」

 

 

「・・・」

 

「3位?」

 

「学年で3位!?」

 

 

ちなみに、僕の高校は1クラス40人の

クラスが5クラスくらいありました。

 

なので、1学年の生徒数は

200人くらいです。

 

 

 

200人中3位です。

もはや意味不明。

 

 

確かに成績はよかったのですが、

そこまでの成績だとは思ってもなかったんです

 

 

 

その成績に自分自身が一番驚きました。

中学で超成績悪かったのに

ここまで成績が伸びたのが

信じられませんでした。

 

 

さらに、社会人になってからも

その暗記法を使って勉強したところ

国家試験にも1発で合格

することができました。

 

 

 

実は、僕が高校になって、成績が

上がったのにはある理由がありました。

 

 

それは、高校時代に出会った

とある慶応生でした。

 

 

僕はその慶應生から

ある暗記法を学びました。

 

 

 

 

それが

「人の仕組みに従った暗記法」

です。

実は人が暗記するのには

パターンがあるんです。

 

 

 

 

つまり、テンプレ的なものです。

王道ルート、鉄板ルートなるものです。

 

 

だから、

その法則に従えば誰でも

暗記できるようになります。

 

 

 

その結果、テストでも当然のごとく

高得点を取ることが可能になります。

 

 

逆にこれを知らないと、

どれだけやっても覚えられない

と言うことが起きます。

 

 

 

 

 

これは、あなたが勉強に費やした時間

全てが無駄になってしまうという

ことでもあります。

 

 

せっかく、頑張って何時間も勉強した

ことを忘れてしまう。

そんな無駄はしたくないですよね?

 

 

 

 

僕が慶應生から学んだ勉強法は、

「人間の仕組みに沿った暗記法」でした。

 

人間について知れば、

 

 

誰でも暗記力は上がります。

その結果テストでも高得点をとる

ことが可能になります。

 

 

暗記力というのは

あなた自身に脳の力に関わる

ものです。

 

 

つまり、人の脳がどのように

暗記するかを知ることで

意図的に暗記力をつける

ことができます。

 

 

ですから、暗記力を高めるための

条件は「人間」であることです。

 

きっと、これを見てる時点で

あなたは人間のはずですよね? 笑

 

 

それなら、大丈夫です。

 

 

あなたが人間なら僕の暗記法で

結果をだすことはできます。

 

 

 

僕は、自分の成績が伸びずに

辛い思いをしました。

 

そして、その経験から僕は自分自身の

勉強のノウハウを電子書籍として

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情報を詰まってます。

 

 

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今後は公開をやめるかもしれません・・・

 

 

 

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明日にはもう見れなくなるかも

ですのでご注意ください。

 

 

 

 

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関わらず勉強をする上で絶対に知っておきたい

重要な知識をお伝えしてきます。

 

 

 

 

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「暗記法」そして、

僕が独自に導き出した勉強の本質を

お伝えします。

 

 

正直無料で出すのは勿体ないくらいの

「情報」だと僕は思ってます。

誰もこんなの教えてくれないです。

というか、知ってる人がまずいない・・・。

 

 

 

 

 

学校や先生というのは何を勉強するかは

教えてくれるんですけど、

それをどうやって勉強するか

教えてくれないんですよね。

 

 

 

「ここテストに出るぞー。」

とかはいってくれますけど

それを暗記する方法は教えて

くれないんです。

 

 

 

 

彼らは、自分の専門教科の知識はありますけど、

「人間」については何も知りません。

 

 

 

 

どうすればやる気は出るのか?

どうすれば、記憶できるのか?

を知らないんです。

 

何を勉強するかというwhatの部分

教えてくれますが、

どうやって勉強するかのhowの部分は

教えてくれません。

 

 

 

 

 

でも、勉強で1番大事なのって

howのどうやって勉強するか?の

部分なんですよ。

 

 

 

これを知らないと、

どれだけやっても成績は

上がらないんです。

 

人一倍勉強しても全て忘れる

という状態になります。

 

 

 

 

そのhowとは何かというと

人の脳の仕組みに基づいた暗記法

です。

 

勉強した内容を脳に強力に

覚えさせる。

これができれば成績は上がります。

 

 

 

これが、めちゃくちゃ大事です。

 

 

 

 

 

 

 

そして、「アウトプット暗記法」

お伝えする知識は、

資格試験だけでしか使えない

テクニック的な知識ではありません。

 

 

 

「何かを学ぶこと」

そのすべてに

使える知識となっています。

 

・ビジネス書を読むとき

・仕事を覚えるとき

・取引先相手の名前を覚えるとき

 

あらゆる場面で使うことが

できます。

 

 

 

なぜなら、人間の仕組みに基づいた

知識だからです。つまりは本質的な知識です。

 

 

ですから、「アウトプット暗記法」を

手にすることで

 

資格、読書、仕事、交渉

 

など非常に多様な場面で効果を

発揮できます。

 

 

 

 

 

「アウトプット暗記法」を手にすることであなたには

こんな未来が待っています。

 

・資格に合格し今よりも収入をあげられる

・我慢していた趣味にもお金を使える

・お金のことを気にせず妻と旅行にいける

・資格があることで安定した職につける

 

といった事が得られます。

 

逆に知らなければ

・一生派遣社員で不安定な生活

・家族もまともに養えない

・何度も試験に落ちて自身がなくなる

・好きものも買えず旅行にもいけない

ということが起きます。

 

 

 

最悪の場合、リストラなどにより

資格がないがためにバイト生活

余儀なくされるなんてことにも

なりかねません。

 

 

 

実際、僕が大学時代に働いてた

居酒屋のバイト先には40代の

おじさんがいました。

 

資格がないために職につけず

何個ものバイトを掛け持ち

していると言っていました。

 

 

 

40代でバイト生活なんて

考えただけでも恐ろしいですよね。

 

 

 

 

自分だけならまだしも

家族まで巻き込むなんてことには

絶対にしたくないですよね?

 

そうならないためにも

ぜひ知っておくといい

情報となっています。

 

 

 

資格を活用して収入を伸ばしたい

手に職をつけて安定した生活を送りたい

 

 

そういった方にこの、

「アウトプット暗記法」を

手にしていただきたいと

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アウトプット暗記法の内容はこちら

 

 

 

 

 

あなたは、

 

何時間も勉強し

全てきれいさっぱり忘れる人

 

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短時間の勉強でも暗記できる人

 

どちらになりたいですか?

 

 

後者のかたはぜひ「アウトプット暗記法」を

手にしていただければと思います。

 

 

今後は無料で見れなくなるかもしれません

のでお早めにどうぞ。

 

 

ごめんなさい!

 

配布は終了しました・・・

 

 

登録者数が多くなったため配布を終了しました

 

 

 

 

 

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僕としてはより多くの方に

勉強法を学び成績をあげて欲しいと

思っています。

 

そこで、僕の公式LINEを追加してれた人だけに

特別に配布することとしました。

 

 

 

 

もし、アウトプット暗記法を見たい場合は、

僕の公式ラインの追加をお願いします。

 

 

 

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僕(ゆう)が勉強のLINEで勉強のサポートを始めた理由

僕がLINEでの
勉強のサポートを始めたのは
僕が勉強がめちゃくちゃ
嫌いで精神を病んだからです。
 

「勉強しても成績があがらない」

「勉強してもすぐ忘れる」

「何時間勉強しても次の日には忘れてる」

「試験で何1つ答えられない」

 

これはまさに昔の僕のことです。

 

 

 

 

 

僕は中学生のころめちゃくちゃ頭が

悪かったんです。

 

特に英語がひどくて29点

とかでした 笑

公民は7点でしたね。

10点満点でなく、100点満点です。

 

 

 

 

そんな僕が高校に上がり、

テストでクラス1位の点数をとりました。

 

そして、総合成績でも3位をとり

ました。

 

 

 

そして、第一志望の大学にも

現役合格を果たしました。

 

 

さらに、社会人になってからは

暗記法を使ったことで

国家試験にも1発で合格

しました。

 

 

勉強で苦しんだ僕だからこそ同じように勉強で

悩んでるあなたの力になれるはず。

 

そう思いました。

 

 

 

 

だから、僕はLINEでの勉強のサポートを

始めました。

 

今では、LINEの読者も2000人

超えました。自分でも驚いています。

(現在はさらに増えて2399人です)

 

 

 

僕は昔は勉強が大嫌いでした。

 

でも、今では勉強が嫌なものから

面白いものへ変わりました。

 

 

 

だから、今はどんどん知識を

いれまくっています。

 

勉強ができないとか嫌いだと感じるのは

あなたがダメなのではなくあたりまえと

いえます。

 

 

 

 

 

それは、「知らない」からです。

もっといえば「人間を知らない」からです。

 

「知らない」というのは本当に

恐ろしいことです。

 

 

 

知らないだけで、何時間勉強しても

すべて忘れるということがおこります。

 

 

 

 

知らないだけで、覚えられず

自分がだめなんだと自己否定しつづけます。

 

知らないだけで、非効率な勉強のやり方を

ずっとやり続けいつまでも成績があがらない

ということが起こりえます。

 

 

 

 

しかし、

知るだけで暗記力は上がりますし、

それにともなって成績もあがります。

 

 

覚えられる自分に自信がつけば

勉強がどんどん面白くなっていきます。

 

 

 

勉強が面白くなったらまじで

最強です 笑

 

 

記憶力を上げ、覚えたことを

脳に定着させるのには、

 

原則・ルールがあります。

 

脳が暗記する法則です。

 

本屋で売ってる勉強法の本では、

ただ勉強の仕方だけが

書いてあるだけでほとんどやくに

たちません。

 

 

 

特にテクニックに偏ってるので、

使える場面が少なすぎます。

 

そして、体系的にまとまっていないので

結果がでずに読まなくなります。

 

 

 

 

勉強する上では、

絶対に必要な力が

覚える力=暗記力

です。

 

 

なぜなら、暗記することは

資格試験の合格において

必ず必要になってくるからです。

 

 

逆に暗記さえできればどんな

資格でも取ることだってできて

しまいます。

 

社労士、公務員試験、看護試験、

税理士TOEIC、英検、漢検etc

 

このどの資格を取る上でも、

暗記できないと100%

受かることはできません。

 

 

ただ、暗記力さえつけてしまえば

どんな資格試験にも対応ができるように

なります。

 

 

 

今回、その全ての資格合格において

絶対的に必要な暗記の知識を

「アウトプット暗記法」でまとめました。

 

LINE追加者には今だけ無料で

お渡ししてるのでぜひ

追加していただければと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

「アウトプット勉強法」はLINE読者が

増えてきた場合は今後公開をやめる

可能性もあります。

 

 

知りたい方は今のうちです。

 

 

成績をあげる上では、

スピード力が超大事です。

 

成績をあげる人に共通するのは

行動スピードの速さです。

 

 

 

でも、これは

意識の差だけで誰にでも

できることなんです。

 

その瞬間を逃すと気付いた

時にはもう、得られないそんな

ことがこの世界では日常茶飯時です。

 

 

スピード力、決断力、即行動力

これをつけましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

アウトプット暗記法がもらえる

公式LINEはこちら↓

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定期テストの勉強する順番はどうすべき!?

 

 

どうも、ゆうです。

 

今日は定期テストの勉強の順番について

お話ししようと思います。

 

この順番ですがミスると平均すら取れない!

なんてことになります。何を優先して勉強していくか?

これ超大事です。

 

追試を受けたくないならぜひ知っておくといいですよ!

 

定期テストで順番を意識するだけでも

得点をとりやすくなります。

 

僕の場合は2つのポイントを

いつも意識してました。

 

では、本題です。

定期テストの勉強する順番はどうすべき!?

 

定期テストの勉強の順番で重要な

ポイントは2つ。

 

それがこれ。

 

・暗記科目を先に勉強する

・テスト日の早いものから優先する

 

そもそも暗記というのは覚えるまでに

時間がかかります。

 

なので、暗記科目を後回しにして直前に

勉強しても覚えられないんです。

 

だから、暗記科目は早めに取り組むべきです。

 

例えば、社会、理科、副教科とかは

もろ暗記です。

 

英語とかも暗記要素が強いです。

 

逆に、国語や数学はどちらかといえば、

内容理解とかの方が重要なのでテスト日が

迫ってきても対応はできます。

 

基本は

 

暗記科目→それ以外

 

この順番でテスト勉強をすべきですね。

 

そして、もう一つのポイントが

テスト日の早いものからやる。

というもの。

 

テストは大抵3科目で数日に渡って

行われます。

 

そうすると、必然的に、

テスト日が早い教科と遅い教科に分かれます。

 

テスト当日になると午前で授業も終わるので、

テスト勉強する時間があります。

 

そう行ったことからも、テストの

1日目にきている教科などは他の教科

よりも優先的に勉強すべきです。

 

後の方の教科は最悪、テスト期間でも

カバーがしやすいです。

 

なので、

 

テスト日が早い教科→テスト日が遅い教科

 

という順番で勉強するのがベストです。

 

以上の点を踏まえると

定期テストの勉強の順番は、

 

暗記科目か?テスト何日目か?

というのが順番をつける基準になります。

 

暗記科目とテスト日は暗記科目を優先すべきです。

暗記科目は早く始めるほど記憶に残りやすくなり

有利になります。

 

なので、優先度としては暗記科目>テスト日となります。

 

優先度を以下に示しておくので

順番を決めるときの参考にしてもらえレバと思います。

 

1、暗記科目でありかつテスト日の早い教科

2、暗記科目でありかつテスト日の遅い教科

3、暗記科目以外でテスト日の早い教科

4、暗記科目以外でテスト日の遅い教科

 

という感じですね。

 

僕はこのやり方でほぼ全教科で平均以上の点数を取れました。

全教科で良い点とりたい人は参考にしてみてください!

高校生・受験生必見!英語の定期テストの勉強法!

 

どうも、ゆうです。

 

今日は英語の勉強法です。

 

 

「英語が大嫌い!」

「読めなくて意味不明!」

という人向けの勉強法を

お伝えしていきます。

 

英語は英語や文法、長文など学ぶことがたくさんありますよね。

 

 

 

 

英語が苦手な人は

 

「何をすればいいかわからない!」

 

という状態かと思います。

 

英語では、最初に何を勉強するかが

非常に重要です。

 

 

 

ここを間違えると、どれだけやっても

全然意味不明!となってテストでも

赤点を取ってしまうことになります。

 

毎回の定期テストで

24点、26点、15点と平均すら

行かない状況になります。

 

ちなみに、これは昔の僕です 笑

 

 

 

 

そうならないためにも今回の

内容はぜひ抑えておいて下さい。

 

これを知ってれば、英語の基礎が固まり、

テストでも高得点を取りやすくなりますよ!

 

では、初めて行きましょう!

 

 

 

 

高校生・受験生必見!英語の定期テストの勉強法!

 

 

英語ができないときやるべきこと。

 

それは、英単語です。

 

英語は単語が超重要です。

むしろ、単語がわからないと、

文法も長文も何一つ理解できない

ということなります。

 

 

 

 

例えば、He is my friend.

 

もし単語がわからない人が見れば

この文でも「??」となるでしょう。

 

では、それぞれの

単語の意味がわかっていたら

どうでしょうか?

 

ちなみに、

 

He =彼

my=私の

friend=友達

 

です。

 

 

 

 

 

これがわかればなんとなく

意味が予測できるのでは

ないでしょうか??

 

ちなみに、さっきの英文を

日本語に訳すと、

 

彼は私の友達です。

 

という意味になります。

 

このように、英文は単語がわかって

いれば文法を知らずとも予測

することができます。

 

 

 

 

難しい英文になると文法の知識も

必要ですが、やはりベースは単語です。

単語がわからなければどれだけ

文法を勉強しても意味が不明になります。

 

 

 

 

なので、英語が苦手なとき

最初にやるべきはとにかく

英単語を覚えることなんです。

 

中学校の時もテストで50点も取れてない!

という人は中学レベルの英単語から

勉強して下さい。

 

 

 

 

中学レベルは大丈夫なら

高校レベルの単語を覚えて

行きましょう。

 

単語帳で勉強するときは、

英語を日本語で訳せるようにします。

 

英語→日本語

 

なぜなら、英語では英語を日本語に

訳して答える問題が多いからです。

 

 

 

 

英語のスペルを覚えるより

意味を覚えるほうがはるかに重要です。

 

なので、

 

単語を勉強するときは、

英語を見て日本語に訳せるように

するといいですね。

 

 

 

まとめ

 

今回は英語が超苦手な人向けの

勉強法をお伝えしました。

 

英語できない人は

とにかく単語です!

 

知ってる単語を増やしましょう。

 

 

 

英語を見て日本語に訳せるように

するのが大事です!

 

ちなみに、英語を学ぶ上で絶対に

かかせないものがあります。

 

 

 

それは、何かというと

 

「覚える力」です。

 

英語では英単語や文法など知っておく

べき事項がたくさんあります。

 

それらを、頭に記憶として残す力。

これがもっとも重要です。

 

 

 

いくら、英単語を勉強してもそれを

忘れてしまっては意味がありません。

 

文法を覚えても忘れてしまっては

全てが無駄になってしまいます。

 

 

 

 

ですから、英語でもっとも大事なのは

「覚える力」なんです。

 

しかし、この覚える力は学校では

教えてくれません。

 

そもそも、覚える力を学ぶ授業はないから

誰も知ることはできないんです。

 

覚える力をつけるためにはあることを

するのが超重要です。

 

そのあるものとは!?

 

詳しくはこちら

【覚える力強化】結果を出すためには、○○が最強な理由とは?

 

 

 

では、最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

 

 

約ネバから学ぶ勉強効率をあげる方法!○○心が成績アップの鍵!!

 

どうも、ゆうです。

 

僕は最近、約束のネバーランド

見ています。

 

 

通称、約ネバですね。

 

 

 

 

この約ネバなんですけど、勉強に役立つ

ことが学べるので紹介します。

 

これ知ってると勉強時間を今よりも

増やしやすくなります。

 

 

また、勉強に対する意識も変わるので

より成績アップには直結しやすい内容です。

 

 

逆に知らないと、勉強がますます嫌になって

「テストは全部ノー勉だぜ!」という

昔の僕のようになってしまいます 笑

 

勉強のモチベの根幹を支えるものなので

ぜひ知っておいてもらえればと思います。

 

 

 

約ネバから学ぶ勉強効率をあげる方法!◯◯心が成績アップの鍵!!

 

先に少し約束のネバーランド(約ネバ)の説明をしますね。

 

約ネバは、元は漫画なんですけど、

今はAmazonプライム

でアニメをやっています。

 

で、この約ネバがめっちゃ

おもろいです。

 

 

僕はマンガ自体は知ってたんですけど、

見るにはいたってませんでした。

 

 

 

 

ただ、Amazonプライムの会員で

ちょうどアニメで約ネバの配信が

開始されたので見ることにしたんですね。

 

 

毎週、金曜に最新話が配信

されるんですけどとにかく

続きが気になります。

 

 

 

 

 

「約ネバって何?」という人のために

概要を説明すると、

 

<約ネバの概要>

 

話はとある孤児院が舞台となってます。

 

そこにはママと呼ばれる

孤児院の子供達の面倒を見る

優しい女性がいるんですね。

 

で、主人公は孤児院の子供たちである

エマ、ノーマン、レイの3人。

 

彼らは優しいママのもと

何不自由ない暮らしをしていました。

 

 

 

 

しかし、実はその孤児院には

ある恐ろしい目的があったんです。

 

ふとしたきっかけから

エマ、ノーマン、レイ達はその孤児院の

裏の目的を知りそこから脱獄を

しようとします。

 

 

 

簡単にいうとこんなストーリーです。

 

 

約ネバの面白さとは何か?

 

約ネバの面白いとこは

謎な部分が多く興味をかきたてられる

ところですね。

 

 

 

 

冒頭とかだと、

子供達の首にかかれた番号とか。

 

孤児院の存在理由の謎。

 

あとは、なぜ子供達は孤児院の外に

出ることは許されないのか?

 

ママの立ち位置。

 

優しいママに隠された裏側とか。

 

また、中盤あたりでは

シスター・クローネという新しい

人物が孤児院に来るのですけど

シスター・クローネの経歴とか。

 

 

 

 

 

とにかく、

約ネバは謎が多くて

「続きが気になる!」

思わされる作品です。

 

 

 

で、僕がこの約ネバの面白さを

感じる部分が実は勉強効率を

上げる上で重要な役割を果たします。

 

 

 

どの部分かというと

「謎が多くて興味をそそられる」

「続きが気になる!」

というところ。

 

これはいわゆる、

「探求心」です。

 

探求心とはより内容を深く知りたいという気持ちですね。

 

 

 

 

約ネバはこの探究心がすごく

くすぐられます。

 

謎に隠された部分がうまくストーリーに

組み込まれてるので知りたい感情が

湧き上がってきます。

 

だから、見終わったときに

「はやく次の話を見たい!」

「続きがきになる!」

そう思って次の配信が待ち遠しく

感じます。

 

 

 

 

 

成績アップには◯◯心を持つのが重要である

 

 

勉強においてもこの探究心、

知りたい気持ちを持つのがすごく

大切です。

 

なぜなら、知りたい!というのは

自分から沸き起こる能動的な感情

だからです。

 

能動的とは自ら進んでやるといことです。

 

 

 

能動的の逆に受動的というのが

あります。

 

 

 

英語の文法ででてくる受け身が

それにあたります。

 

〜する。

 

ではなくて、

 

〜される。

 

というのが受け身です。

 

 

 

 

自分発信なのか?外部からのものか?

という違いですね。

 

勉強なら、

 

自分から進んで勉強するのか?

 

親に言われて嫌々するのか?

 

とか。

 

 

 

親に言われてやるのは受け身です。

 

勉強させられる。という受け身ですね。

 

勉強以外でもそうですけど、

人にやらされてやることって

全く身につかないです。

 

人からやれやれと何度も言われると嫌になるんです。

 

 

 

 

 

「勉強しろ!」と何度も言われると

強い反発を感じてますます

勉強したくなくなるというものですね。

 

だから、嫌々やると

やる気も起きないし

集中してできることもないです。

 

勉強では主体的に進んでやる。

 

これが大事です。

 

 

 

 

 

その上で必要なのが

探求心です。

 

知りたい!という感情。

 

この探究心を持つことで主体的に

自ら勉強できるようになります。

 

 

 

 

 

具体的にはなにかを学んだ時は

「なんでだろう?」

「どういうことだろう?」

と疑問を持つのが重要です。

 

例えば、

戦争ならなんで起きたんだろう?

どこが戦ったんだろう?

結果どうなったんだろ?

起きた原因はなんだろう?

 

ともっとそのことを知ろうとする

姿勢が大事なんです。

 

 

 

 

知りたい!と思うことによって、

主体的に勉強できますし、

知ることによって「なるほど!」と

ワクワクしたりもします。

 

 

 

 

なので、勉強するときは

探究心を持って取り組むのが

とても大事なんです。

 

 

 

 

約ネバでは、その探究心を

煽るのがかなりうまいな〜と

思いました。

 

人気になるのも納得のストーリーだと

感じました。

 

 

 

かなり面白いので、興味ある方は

ぜひ見てみるといいかと。

 

 

 

感想もどしどしお待ちしてます!!

1行でもいいので送ってくださいね!

 

学校では教えてくれない!!成績アップに必須の2つの重要事項とは!?

 

どうも、ゆうです。

 

今日は、勉強において最も

重要な2つのものについて

話そうと思います。

 

 

 

 

 

この2つは、

高校の定期テストでも

大学受験でも重要になります。

 

勉強をする上では必須です。

 

 

もし知らないと成績を伸ばすことは

非常に難しいかと思います。

 

 

 

 

 

僕のこれまで成績を伸ばした

経験からみても今回の知識は

確実に使っていました。

 

 

知らないのは正直やばいレベルの知識です。

 

 

 

 

でも、ここだけの話ですが

これ知ってる人ってほぼいません。

 

仮にいたとしても教えられないです。

 

 

 

 

なぜなら、僕がこれまであった誰

一人としてこの内容を教えてくれた

人はいないからです。

 

つまり、誰も知らないんです。

 

この2つは学校や塾では

絶対に教えてもらえないものです。

 

感覚に近いので言葉にできないものなんです。

 

 

でも、安心してください。

僕は今回言葉としてあなたに伝える

ことができます。

 

 

僕が頭でその内容をしっかりと

理解できているから言葉として

発信することができました。

 

 

今回お伝えする内容は、

成績が悪いとかは全く関係なく

身につけられる力です。

 

 

 

なぜなら、知っているか?知らないか?

それだけの違いだからです。

 

知るだけで他の生徒を圧倒する

力をつけられます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どちらかというと、

感覚に近いんですね。

 

定期テストで高得点をとったり、

大学受験でも合格を勝ち取る

学生はかならず身につけています。

 

 

 

もったいぶるのもあれなんで

結論から言いますね。

 

その2とは何か?

 

 

それは、、、

 

 

 

暗記力と思考力です。

 

 

暗記力とは何か?

 

暗記力とは勉強した内容を覚える力です。

 

テストや試験において、何もない状態から

必要な知識を脳から引き出すちからですね。

 

何時間時間をかけて勉強しようと、

テストでそれを思い出せなければ

まったく意味がありません。

 

 

 

 

そのため、得点を取るためには

勉強した内容を覚えるための

「暗記力」がかかせません。

 

暗記力をつける上では脳の仕組みを知る

と言うのが必要になります。

 

 

脳には物事を記憶するパターンと言うのが

あるんです。それさえ知れば誰でも暗記力は

鍛えられます。

 

暗記力に関しては、この記事に

書いてるので見てもらえればと

思います。

結果を出すためには、○○が最強な理由とは?

 

続いて思考力についてみていきます。

 

思考力とは何?

 

思考力とは何か?というと

これは、簡単に言えば思考のパターンです。

 

思考パターンといってもよくわからないと

思います。

 

もう少し具体的に言えば、

勉強を効率的に行うために

必要な思考の枠組みですね。

 

 

 

 

ところで、

勉強をする上で最も強大な敵というのは

何かわかるでしょうか?

 

「難しい問題?」

「大量に覚える暗記事項?」

 

敵というとそういったものを

思い浮かべるかもしれません。

 

 

 

 

が、それは違います。

 

最も強大な敵。

 

 

 

それは、自分自身です。

 

もっと言えば、自分の感情です。

 

 

 

 

 

人間というのは厄介なことに

感情というのがあります。

 

そのために、

勉強しないとダメなのをわかっていても

 

「やる気が起きない、、、」

「やりたくない」

「勉強よりYouTubeでヒカキン見たい〜」

 

となってしまうんですね。

 

 

 

 

勉強をやらないと、ダメなのに

自分の感情が邪魔してできない。

 

あなたもそんなことがよく

あるのではないでしょうか??

 

 

 

 

 

これは、僕もそうでした。

 

高校生の僕は

「勉強よりモンハンやりて〜」

となってました。

 

僕の高校時代はモンハンが

流行ってましたんです。

 

 

 

PSPとか知ってますかね?

プレステの携帯版みたいなのです。

 

 

あれでひたすら狩りにでかけて

たんですよ。

 

モンスター倒して、

素材集めて。

 

強い武器作ってみたいなのを

ひたすらやってました。

 

ナルガクルガと言うモンスターがいたのですけど

僕はそいつを狩りまくってました。

 

100体は倒した気がしますね 笑

どんだけやってんだよって

感じですよね 笑

 

まあ、それはいいとして、

 

 

今ならスマホゲームとかだと

思いますけど、そういうのが

勉強をしようとする気持ちを

邪魔するんですよね。

 

 

 

 

こういった所で勉強できるかの

差が思考力の差なんです。

 

ここで思考力の差の具体例を

だしてみますね。

 

 

 

 

 

例えば、

 

「勉強しないとだめだけど、

スマホのゲームをやりたい!」

となったときを考えてみます。

 

成績伸びない人の思考力(A君)

 

成績の伸びない人は、

 

ゲームがしたい!となったとき

どうするかというと

 

「勉強しないとだめだなー」

 

「でもゲームしたいなー」

 

「勉強しなきゃだけど、、」

 

「よっしゃ!パズドラやってから勉強しよ!」

 

「先にいっぱい楽しんでからやる!

それなら勉強にも集中できる!」

 

「おれまじ天才!!」

 

1時間後、、、

 

「うわ!ガチャで超絶レア引いたよ

やべー!」

 

「よっしゃーこいつを

育てまくんぜよ!」

 

2時間後、、、

 

「うわ!もう23時か!」

 

「歯磨いてねな!風呂も入らな!」

 

「てか、勉強してね!」

 

「まあ、明日やればいいか!」

 

以下毎日繰り返し。

ーーーーーーーーーーー

 

 

みたいな感じです。

 

成績伸びる人の思考力(B君)

 

では、成績が伸びる人は

どうかというと。

 

「ゲームしたいなー」

 

「でも、勉強せな。」

 

「よし、勉強1時間だけやって

そのあとゲームしよ!」

 

 

 

1時間後、、、

 

「よし!いい感じで勉強できたぞ!」

「てか、ノリに乗ってるからこのまま勉強しよ!」

 

「てか、なんかめちゃ集中できてやばい!」

 

2時間後、、、

 

「予想以上に勉強できてる!

おれやればできんじゃん!笑」

 

「よし、明日も頑張るぞー!」

 

ーーーーーーー

と、こんな感じですね。

 

かなり、極端な例かもしれないですけど、

案外こういうことは結構あります。

 

この2つの例の違いは何かというと

思考の差です。

 

思考力の差でその後の結果は大きく変わる

 

成績の伸びる人(A君)と伸びない人(B君)では

勉強をやり始める時の

考え方、思考のパターンが違うんです。

 

 

今回の例で言えば

どの順番で勉強をしてるか?

ここに違いがあります。

 

A君は

ゲームしてから勉強しよう!

 

B君は

勉強してからゲームしよう!

 

と、勉強がゲームの後か?先か?

で違うんです。

 

これこそが思考パターンの違いです。

 

 

 

この思考パターンというのは

頭がいいか悪いかは関係ないです。

 

 

 

 

ただ単にどう考えるか?という

思考の差があるだけです。

 

そのため、思考パターンである

思考力を鍛えることによって

勉強の量が自然と増えていきます。

 

 

 

 

 

勉強できない人はそもそもの

勉強を始めることすらできない

という状態にあります。

 

「やる気が起きない。」

「集中できない。」

「やりたくない。」

 

など。

 

 

 

しかし、これは

考え方、思考パターンを

変えることで解決することが

できます。

 

では、ここらでまとめに入っていこうと思います。

 

まとめ

 

勉強する上で重要なのは

暗記力と思考力である。

 

勉強したことを覚える力である

暗記力。

 

勉強の行動を起こすための力である

思考力。

 

この2つの力があって初めて

成績は伸びていきます。

 

 

 

 

どちらかが欠けていても

ダメなんです。

 

この2つの力は目には見えない

ものなので学校でも塾では教えてはくれません。

 

そもそも、感覚的な物なので

教えるのが不可能なんです。

 

 

 

 

ですが、僕は自分の成績を

伸ばした経験からこの2つが

重要であることを導きだしました。

 

僕のLINEでは思考力や暗記力の2つの力を

つける情報を発信をしてるので

ぜひみていただければと思います。

 

ちなみに、

僕は3秒でできるやる気出しの方法

の記事も書いてますけどこれこそが

思考力に当たる知識ですね。

 

 

 

 

僕は社会人の今でもこのやる気だしの

知識使ってます。めっちゃ効果あるんで。

 

なので、成績を上げたい、大学に合格したいという人は

 

暗記力・思考力

 

この2つの力をつけていくべきなんです。

 

 

 

今回の内容はかなり本質に

せまった話です。

 

僕自身、これまで成績を伸ばして

きましたが今回の記事を書いて

自分で納得しました。

 

暗記力、思考力これは

めちゃくちゃ大事だと。

 

 

 

学校や参考書では決して得られない

知識なんで興味ある方は

僕のLINEの配信もみていただければ

と思います。

 

ではでは、

今日はこの辺で終わろうかと思います。

 

 

 

ぜひ1行でもいいので感想

送ってくださいね!

 

ちなみに感想送るのは

暗記力を上げるのに超大事なんですよ!

勉強が理解ができない、遅い!理解力の差は一体なんなのか?

勉強してる内容が理解できない、わからない時の対処法!

 

どうも、ゆうです。

 

勉強してるとき、

 

「理解できない」「わからない」

 

ってことがありませんかん

 

この理解できない状態で勉強をすると、

記憶にも残りづらくなります。

 

その結果、勉強してもテストで

点が取れない!なんてことがおきます。

 

そうならないためにも

勉強してる内容を頭で分かることは

とても大切です。

 

今回の内容を知れば、

理解する上で最も大事なことが

学べます。

 

そうすれば、勉強した内容も理解できて、

テストで得点もとりやすくなります。

 

なので、ぜひしっかりと読んで

もらえればと思います。

勉強が理解ができない、遅い!理解力の差は一体なんなのか?

「理解できない!意味がわからない!」

というのは成績があまりよくない人は

特に感じることではないでしょうか?

 

僕も授業を聞いててずっと

???どゆこと?ということが

ありました。

 

でも、これって普通のことなんです。

 

人というのはちょっとやっただけで、

完璧に理解できるなんてことは

ないんですね。

 

どれだけ頭のいい人でも、

1度だけで全てを完全に理解するのは

不可能なんです。

 

理解するために大事なのは

【何度もやること】です。

 

つまり、反復ですね。

実際に、僕がこれを教えた教え子は

模試の点数が上がったと言ってました


理解できない人はこの繰り返しの

回数が少ないのが大きな原因です。

 

繰り返し繰り返し同じことを

やることで人というのは

学習していくものなんです。

 

だから、わからない、理解できない

という時は何度もやればいいんです。

 

自転車の練習と同じです。

 

初めて自転車にのったときも

1回でなんなく乗れるようになった

という人はあまりいないと思います。

 

何度もこけながら、少しずつ乗れるように

なったはずなんですね。

 

それと同じことです。

 

だから、わからないときは

教科書や参考書を5回、10回と読んだり、

同じ問題をもう一度解き直してみたり、

覚えたことを何度も思い出してみたり。

 

こういったことがとても

大切なんです。

 

すごく地味ことなんですけど、

成績を伸ばせる人というのはこういった

地道な努力をしっかりやっています。

 

この少しの差がのちのちの結果に

大きく関わってきたりするんですね。

 

話は変わりますが、

僕は23歳くらいの時に

人を雇ったことがあります。

 

人を雇うって意味不明じゃないですか?

 

わけわからんですよね 笑

 

僕もそう思いました。

 

僕は今5つのWebサイトを運営

してるんですけどそのサイトの記事を

書いてくれる人を探してたんですね。

 

最初は自分で記事書いてたんですけど、

サイトが多いと自分で記事を書くのはきつい

んですね。

 

なので、人雇うか〜と考えました。

 

それで、人を雇ってみたんですね。

 

最初は本当に意味不明でした。

 

てか、やり方がわからん。

そもそもどうやって雇うの?

どうやってやりとりすんの?

仕事の報酬の払い方は?

記事はどうやってあげてもらう?

記事の修正や添削は?

 

などなど、

疑問が山積みでした。

 

しかし、僕はそんな中でも

まずは、雇って見てその後も

繰り返し何度も雇うことを

やり続けました。

 

1人、2人、5人とやりとりをしていき

ました。

 

すると、20人も雇った頃には

人を雇用することに慣れてきたんです。

 

仕事を募集して、記事書いてもらって、納品してもらって、給料を払う。

 

その一連の流れをマスターしたんです。

 

だから、僕は今は人を雇うのは

普通にできます。

 

朝の歯磨きのように楽々できる

ようになりました。

 

それはなぜか?

というと、何度も繰り返して

学んだからです。

 

このようにですね、

理解できない、わからないというときは

何度も繰り返すことが非常に重要なんです。

 

何回もやってればいつかは

理解できます。

 

人を雇うという、一見超意味不明なことも

繰り返せば慣れます。

 

なので、理解できない、わからないときは

繰り返し何度も勉強することが

非常に大切です!

 

初めからわからないのは当然なんです。

なので、わからない!と嘆くのではなく

1回でわからないのはあたりまえ、

だから何度もやろう。

 

この思考が大切です。

僕はこういう考えで生きてきて

本当にできることが増えました。

 

復習やとりあえずやるとかは

結局のところ勉強法なのですけど

勉強法をみにつけてから

かなりできること増えましたね

 

それについて動画撮りました

 

ではでは

今日も感想お待ちしてます!

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