結果を出すためには、○○が最強な理由とは?

 

 

どうも、ゆうです。

 

 

 

今日お伝えるのは勉強のキモです。

 

 

 

絶対に押さえておくべき重要事項。

 

 

 

 

 

 

それをお伝えします。
その方法とは・・・

 

 

・・・・

 

 

 

・・・・

 

 

 

 

 

 

「復習」です。

 

 

 

勉強をする上では、この
「復習」が最強です。

 

 

これをするだけでも
成績はどんどん上がると
言っても過言ではありません。

 

 

現に、僕は学校の英語のテストで、
復習しただけで94点をとりました。

何も特別なことはしてないです。
ただ、何回もやったそれだけの話です。

 

家庭科のテストでクラス1位を

とったときもただ何度も

繰り返しただけでした。

 

 

 

例えば、一度やった参考書をもう一度やる。
単語帳を何周もする。

 

 

他にも、一度読んだ本をなんども読む。
その著者の思考を盗めるぐらいまで読む

などなど。

 

 

 

で、こう言った復習をやっている人は
めちゃくちゃ強いです。

なぜか強いかというと、人間というのは
一回やっただけでは身につかないからです。

 

 

人は何度もやらないと
できるようにならないんです。

例えば、自転車の運転とかも何度も
繰り返したらから身についたと
思うんですよね。

 

 

 

初めて乗った時は、何度もこけながら
練習してようやく乗れたはずです。

 

 

このように、自転車も
何度も何度もやったからこそ
できるようになったんですね。

 

 

 

あとは、通学路とかも迷わず行くことが
できると思いますけど、それも何回も
通ってるからなんですね。

 

 

 

入学時とかは道があってるかという
不安とかもあったかと思います。
それでも、何十回、何百回と
学校に通うから自然と覚えるんですね。

 

 

 

こう言った感じで、
人は復習することで
勝手に記憶するようになっているんです。

 

 

 

 

 

だから、勉強では復習が最強なんです。

ですけど、

多くの学生はこの復習を

やらないんですよね。

それは、なぜかというと
復習は刺激がないからです。

 

 

新しい知識じゃないと、
刺激がないのでつまらないんですよね。

 

 

 

いろんな教材買ってはやらずに、
新しいのをまた買ってという人は
いると思うんですけど、

新しいの見るのは面白いんですね。

 

 

 

でも、新しいものをやると
全然覚えれないんです。

 

すぐ忘れます。

 

 

復習が嫌だと感じる他の理由としては
忘れた自分を認めたくない
ということですね。

 

 

 

一回やったの忘れてしまうと
「なんで、忘れてんだよ〜」
「俺、私ダメじゃん」
とか思ってしまうかもしれないです。

 

 

 

 

確かに、僕自身も忘れてしまうと
忘れた自分を否定してしまうことも
あります。

でも、忘れてもいいんです。
なぜなら人はそもそも忘れる
ものだからです。

 

 

忘れるのが基本仕様なんです。

だから、忘れないために
何回も繰り返せばいいんです。

自分を否定する必要はないんです。
忘れたらまた覚えればいいんです。

何回も繰り返してくと
自然と脳に記憶されていきます。

 

 

だから、一番効率的なのは勉強は
「復習」なんですね。
ですから、勉強では徹底的に復習
すべきということです。

実をいうとこの記事自体が
僕の復習でもあります。

 

 

この記事自体がアウトプットであり
復習でもあるんです。

だから、僕はあえてこのような
文章を書いたりもしてるということです。

 

 

では、
いつものようにLINEへの
アウトプットお待ちしてます!

スタンプだけ、1行だけでも
いいのでアウトプットしましょう!

行動スピードあげると勉強も
どんどんこなせるようになるので
ぜひ、いますぐ行動しましょう!

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