高校生・受験生必見!英語の定期テストの勉強法!

 

どうも、ゆうです。

 

今日は英語の勉強法です。

 

 

「英語が大嫌い!」

「読めなくて意味不明!」

という人向けの勉強法を

お伝えしていきます。

 

英語は英語や文法、長文など学ぶことがたくさんありますよね。

 

 

 

 

英語が苦手な人は

 

「何をすればいいかわからない!」

 

という状態かと思います。

 

英語では、最初に何を勉強するかが

非常に重要です。

 

 

 

ここを間違えると、どれだけやっても

全然意味不明!となってテストでも

赤点を取ってしまうことになります。

 

毎回の定期テストで

24点、26点、15点と平均すら

行かない状況になります。

 

ちなみに、これは昔の僕です 笑

 

 

 

 

そうならないためにも今回の

内容はぜひ抑えておいて下さい。

 

これを知ってれば、英語の基礎が固まり、

テストでも高得点を取りやすくなりますよ!

 

では、初めて行きましょう!

 

 

 

 

高校生・受験生必見!英語の定期テストの勉強法!

 

 

英語ができないときやるべきこと。

 

それは、英単語です。

 

英語は単語が超重要です。

むしろ、単語がわからないと、

文法も長文も何一つ理解できない

ということなります。

 

 

 

 

例えば、He is my friend.

 

もし単語がわからない人が見れば

この文でも「??」となるでしょう。

 

では、それぞれの

単語の意味がわかっていたら

どうでしょうか?

 

ちなみに、

 

He =彼

my=私の

friend=友達

 

です。

 

 

 

 

 

これがわかればなんとなく

意味が予測できるのでは

ないでしょうか??

 

ちなみに、さっきの英文を

日本語に訳すと、

 

彼は私の友達です。

 

という意味になります。

 

このように、英文は単語がわかって

いれば文法を知らずとも予測

することができます。

 

 

 

 

難しい英文になると文法の知識も

必要ですが、やはりベースは単語です。

単語がわからなければどれだけ

文法を勉強しても意味が不明になります。

 

 

 

 

なので、英語が苦手なとき

最初にやるべきはとにかく

英単語を覚えることなんです。

 

中学校の時もテストで50点も取れてない!

という人は中学レベルの英単語から

勉強して下さい。

 

 

 

 

中学レベルは大丈夫なら

高校レベルの単語を覚えて

行きましょう。

 

単語帳で勉強するときは、

英語を日本語で訳せるようにします。

 

英語→日本語

 

なぜなら、英語では英語を日本語に

訳して答える問題が多いからです。

 

 

 

 

英語のスペルを覚えるより

意味を覚えるほうがはるかに重要です。

 

なので、

 

単語を勉強するときは、

英語を見て日本語に訳せるように

するといいですね。

 

 

 

まとめ

 

今回は英語が超苦手な人向けの

勉強法をお伝えしました。

 

英語できない人は

とにかく単語です!

 

知ってる単語を増やしましょう。

 

 

 

英語を見て日本語に訳せるように

するのが大事です!

 

ちなみに、英語を学ぶ上で絶対に

かかせないものがあります。

 

 

 

それは、何かというと

 

「覚える力」です。

 

英語では英単語や文法など知っておく

べき事項がたくさんあります。

 

それらを、頭に記憶として残す力。

これがもっとも重要です。

 

 

 

いくら、英単語を勉強してもそれを

忘れてしまっては意味がありません。

 

文法を覚えても忘れてしまっては

全てが無駄になってしまいます。

 

 

 

 

ですから、英語でもっとも大事なのは

「覚える力」なんです。

 

しかし、この覚える力は学校では

教えてくれません。

 

そもそも、覚える力を学ぶ授業はないから

誰も知ることはできないんです。

 

覚える力をつけるためにはあることを

するのが超重要です。

 

そのあるものとは!?

 

詳しくはこちら

【覚える力強化】結果を出すためには、○○が最強な理由とは?

 

 

 

では、最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

 

 

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