どうも、ゆうです。
今日は、勉強において最も
重要な2つのものについて
話そうと思います。
この2つは、
高校の定期テストでも
大学受験でも重要になります。
勉強をする上では必須です。
もし知らないと成績を伸ばすことは
非常に難しいかと思います。
僕のこれまで成績を伸ばした
経験からみても今回の知識は
確実に使っていました。
知らないのは正直やばいレベルの知識です。
でも、ここだけの話ですが
これ知ってる人ってほぼいません。
仮にいたとしても教えられないです。
なぜなら、僕がこれまであった誰
一人としてこの内容を教えてくれた
人はいないからです。
つまり、誰も知らないんです。
この2つは学校や塾では
絶対に教えてもらえないものです。
感覚に近いので言葉にできないものなんです。
でも、安心してください。
僕は今回言葉としてあなたに伝える
ことができます。
僕が頭でその内容をしっかりと
理解できているから言葉として
発信することができました。
今回お伝えする内容は、
成績が悪いとかは全く関係なく
身につけられる力です。
なぜなら、知っているか?知らないか?
それだけの違いだからです。
知るだけで他の生徒を圧倒する
力をつけられます。
どちらかというと、
感覚に近いんですね。
定期テストで高得点をとったり、
大学受験でも合格を勝ち取る
学生はかならず身につけています。
もったいぶるのもあれなんで
結論から言いますね。
その2とは何か?
それは、、、
暗記力と思考力です。
暗記力とは何か?
暗記力とは勉強した内容を覚える力です。
テストや試験において、何もない状態から
必要な知識を脳から引き出すちからですね。
何時間時間をかけて勉強しようと、
テストでそれを思い出せなければ
まったく意味がありません。
そのため、得点を取るためには
勉強した内容を覚えるための
「暗記力」がかかせません。
暗記力をつける上では脳の仕組みを知る
と言うのが必要になります。
脳には物事を記憶するパターンと言うのが
あるんです。それさえ知れば誰でも暗記力は
鍛えられます。
暗記力に関しては、この記事に
書いてるので見てもらえればと
思います。
↓
続いて思考力についてみていきます。
思考力とは何?
思考力とは何か?というと
これは、簡単に言えば思考のパターンです。
思考パターンといってもよくわからないと
思います。
もう少し具体的に言えば、
勉強を効率的に行うために
必要な思考の枠組みですね。
ところで、
勉強をする上で最も強大な敵というのは
何かわかるでしょうか?
「難しい問題?」
「大量に覚える暗記事項?」
敵というとそういったものを
思い浮かべるかもしれません。
が、それは違います。
最も強大な敵。
それは、自分自身です。
もっと言えば、自分の感情です。
人間というのは厄介なことに
感情というのがあります。
そのために、
勉強しないとダメなのをわかっていても
「やる気が起きない、、、」
「やりたくない」
「勉強よりYouTubeでヒカキン見たい〜」
となってしまうんですね。
勉強をやらないと、ダメなのに
自分の感情が邪魔してできない。
あなたもそんなことがよく
あるのではないでしょうか??
これは、僕もそうでした。
高校生の僕は
「勉強よりモンハンやりて〜」
となってました。
僕の高校時代はモンハンが
流行ってましたんです。
PSPとか知ってますかね?
プレステの携帯版みたいなのです。
あれでひたすら狩りにでかけて
たんですよ。
モンスター倒して、
素材集めて。
強い武器作ってみたいなのを
ひたすらやってました。
ナルガクルガと言うモンスターがいたのですけど
僕はそいつを狩りまくってました。
100体は倒した気がしますね 笑
どんだけやってんだよって
感じですよね 笑
まあ、それはいいとして、
今ならスマホゲームとかだと
思いますけど、そういうのが
勉強をしようとする気持ちを
邪魔するんですよね。
こういった所で勉強できるかの
差が思考力の差なんです。
ここで思考力の差の具体例を
だしてみますね。
例えば、
「勉強しないとだめだけど、
スマホのゲームをやりたい!」
となったときを考えてみます。
成績伸びない人の思考力(A君)
成績の伸びない人は、
ゲームがしたい!となったとき
どうするかというと
「勉強しないとだめだなー」
「でもゲームしたいなー」
「勉強しなきゃだけど、、」
「よっしゃ!パズドラやってから勉強しよ!」
「先にいっぱい楽しんでからやる!
それなら勉強にも集中できる!」
「おれまじ天才!!」
1時間後、、、
「うわ!ガチャで超絶レア引いたよ
やべー!」
「よっしゃーこいつを
育てまくんぜよ!」
2時間後、、、
「うわ!もう23時か!」
「歯磨いてねな!風呂も入らな!」
「てか、勉強してね!」
「まあ、明日やればいいか!」
以下毎日繰り返し。
ーーーーーーーーーーー
みたいな感じです。
成績伸びる人の思考力(B君)
では、成績が伸びる人は
どうかというと。
「ゲームしたいなー」
「でも、勉強せな。」
「よし、勉強1時間だけやって
そのあとゲームしよ!」
1時間後、、、
「よし!いい感じで勉強できたぞ!」
「てか、ノリに乗ってるからこのまま勉強しよ!」
「てか、なんかめちゃ集中できてやばい!」
2時間後、、、
「予想以上に勉強できてる!
おれやればできんじゃん!笑」
「よし、明日も頑張るぞー!」
ーーーーーーー
と、こんな感じですね。
かなり、極端な例かもしれないですけど、
案外こういうことは結構あります。
この2つの例の違いは何かというと
思考の差です。
思考力の差でその後の結果は大きく変わる
成績の伸びる人(A君)と伸びない人(B君)では
勉強をやり始める時の
考え方、思考のパターンが違うんです。
今回の例で言えば
どの順番で勉強をしてるか?
ここに違いがあります。
A君は
ゲームしてから勉強しよう!
B君は
勉強してからゲームしよう!
と、勉強がゲームの後か?先か?
で違うんです。
これこそが思考パターンの違いです。
この思考パターンというのは
頭がいいか悪いかは関係ないです。
ただ単にどう考えるか?という
思考の差があるだけです。
そのため、思考パターンである
思考力を鍛えることによって
勉強の量が自然と増えていきます。
勉強できない人はそもそもの
勉強を始めることすらできない
という状態にあります。
「やる気が起きない。」
「集中できない。」
「やりたくない。」
など。
しかし、これは
考え方、思考パターンを
変えることで解決することが
できます。
では、ここらでまとめに入っていこうと思います。
まとめ
勉強する上で重要なのは
暗記力と思考力である。
勉強したことを覚える力である
暗記力。
勉強の行動を起こすための力である
思考力。
この2つの力があって初めて
成績は伸びていきます。
どちらかが欠けていても
ダメなんです。
この2つの力は目には見えない
ものなので学校でも塾では教えてはくれません。
そもそも、感覚的な物なので
教えるのが不可能なんです。
ですが、僕は自分の成績を
伸ばした経験からこの2つが
重要であることを導きだしました。
僕のLINEでは思考力や暗記力の2つの力を
つける情報を発信をしてるので
ぜひみていただければと思います。
ちなみに、
僕は3秒でできるやる気出しの方法
の記事も書いてますけどこれこそが
思考力に当たる知識ですね。
僕は社会人の今でもこのやる気だしの
知識使ってます。めっちゃ効果あるんで。
なので、成績を上げたい、大学に合格したいという人は
暗記力・思考力
この2つの力をつけていくべきなんです。
今回の内容はかなり本質に
せまった話です。
僕自身、これまで成績を伸ばして
きましたが今回の記事を書いて
自分で納得しました。
暗記力、思考力これは
めちゃくちゃ大事だと。
学校や参考書では決して得られない
知識なんで興味ある方は
僕のLINEの配信もみていただければ
と思います。
ではでは、
今日はこの辺で終わろうかと思います。
ぜひ1行でもいいので感想
送ってくださいね!
ちなみに感想送るのは
暗記力を上げるのに超大事なんですよ!