勉強ができないのはあなたが
ダメなわけではない!
実は勉強ができない原因は
学校の◯◯システムにあった!
どうも、ゆうです!
今回は
勉強ができないのはあなたが
ダメなわけではない。
ということについてお話しします。
僕のLINEを追加してくれたあなたは、テストや模試で良い点を取りたい、大学に受かりたいという思いも持っていることと思います。
しかし、なかなか成績が上がらずに悩んでいるのだと思います。
この成績が悪いというのは決して、
あなたの頭が悪いというわけではないことを
知っていただきたいです。
むしろ、成績が悪い人ほど
今後、急激に成績が伸びていく
可能性を秘めています。
あなたの成績が悪いのは
学校の教育システムが悪いから
実を言うと、あなたの成績が
上がらないのは
学校の教育システムが原因なんです。
学校には教師がいますよね。
数学の教師、歴史の教師、英語の教師などなど。
こういった教師の役割は
教科書に載ってることを生徒に教えることです。
教科書の内容を教える。
これが教師の仕事です。
つまり、教師というのは、
教科書の内容を教えるだけで、
決して、効率的な勉強方法を
教えるのが仕事ではないんです。
自分が担当している教科の内容を
生徒に教えるのが仕事なんです。
なので、学校の先生はそもそも
効率的な勉強法なんてものは
教えてはくれないんです。
教師は効率的な
勉強方法を教えてくれない
というか知らない
というより、より正しく言えばそもそも
効率的な勉強法を知らないというのが実際のとこですね。
その理由は成績を上げるには脳の仕組みに関する
知識が必要だからです。
学校の授業で脳の仕組みついて学ぶことはないですけど、成績をあげる上では必須の項目なんです。
残念ながらこの知識は学校では教わらないので、
効率的な勉強法知ることは普通は不可能
なんです。
脳の仕組みに関する知識。
これは、ごく一部の人だけが知る知識です。
難関大学に合格していく受験生や、
偏差値を短期間で10や20も上げる受験生は確実に
知っています。
ですが、その勉強法はその受験生が
無意識に身につけるものなので普通は世には
出回らないんです。
そのため、受験生は、
各自が自分なりの勉強方法で勉強をする
ということが起きます。
成績を上げる上で最も
大事なのは【脳の仕組みにそった勉強方法】なのですが、その肝心な部分を学校では
教えてくれないんです。
なぜなら、すでにいったように、
学校の教師の仕事は
生徒に効率的な勉強法を教えることでは
ないからです。
そして、その方法は受験生が
無意識のうちに身につけるものなので
言葉としては残らないんです。
塾や予備校もやってることは
学校と大して変わらない
これは、
塾や予備校も同じです。
塾や予備校も教科書の内容を
学校よりもわかりやすく教えてくれるに
すぎません。
本質的な勉強のやり方を
教えてくれるわけでは
ないんです。
それを知った上で、
塾や予備校を利用するのは
全然構いません。
しかし、とりあえず塾に
言っておけば成績は上がる。
受験は心配ない。
という考えはとても危ないです。
たしかに、わかりやすく教えてくれるので、
成績は少しは上がるかもしれません。
ですが、勉強の本質を知らないと
効率的とは言い難いです。
実際、僕は塾に通っていましたが、
今思えば、驚くほど非効率な勉強方法を
教わっていました。
例えば、
This is a pen. これをノートに30回書くようなことをいわれてました。今思えば、恐ろしく効率悪いです。
授業をしっかり聞いても
成績は上がらない
さらに、親や先生を含めた大人は
授業をしっかり聞いていれば
自然と成績は上がると信じ込んでいます。
そのため、あらゆる授業を
受けるように強制してきます。
そんな環境で育ってきた僕たちは
勉強方法がわからないのに、
覚える内容だけが膨大に増えていき
勉強が嫌になっていきます。
実際、僕は授業をしっかりと聞いてノートをとっていたにも関わらず、まったくと言っていいほど勉強ができませんでした。
僕は学生のとき、超がつくほどの
頭の悪さでした。
それは、
100点満点のテストで
7点を取るほどです。
そして、勉強が超嫌いになって全ての勉強を完全に放り出しました。
中間・期末テスト、模試はすべてノー勉。
「もう、やるだけむだだろ」
僕は、そう考えていたので勉強することすら
してなかったんです。
100点のテストで7点。
勉強を諦めた僕がなぜ
成績を鬼上げできたのか?
そんな僕でも
高校では
・期末テストでクラス1位
・総合成績で200人中3位
・偏差値34から→68
・第一志望の大学に合格
ということができました。
では、なぜ頭が悪かった僕でも
成績が上がったかというと、
その理由は、勉強のやり方を変えたからです。
すでにお伝えしたように、
重要なのはどうやって勉強するか?です。
勉強方法を変えるだけで成績は上がるんです。
勉強には正しいやり方
というのがあるんです。
自分のクラスで考えてほしいのですが、
テストをした時、点数のいい人と
悪い人がいますよね?
同じ授業を受けて、
同じテストをしてるのにもかかわらず、
90点を取る人、
60点を取る人、
20点を取る人
などに分かれます。
条件は同じなのに点数に
差がつくのは不思議ではないでしょうか?
この原因は何かというと、
各生徒の勉強のやり方が違うからなんです。
成績が悪いのは
勉強方法が間違ってるだけ
つまり、あなたの成績が悪いのは
あなたが今やってる勉強のやり方が悪いだけ
なんです。
あなたの頭が悪いわけではなく、
勉強のやり方が間違ってる、
それだけのことなんです。
なので、勉強のやり方を変えれば
成績はどんどんと伸びていきます。
だから、今の成績が悪くても
落ち込む必要は全くないんです!
これは、学校のテストでも
大学受験でも同じことです。
勉強のやり方さえ間違わなければ
誰でも成績は上がりますし、
大学にも合格できます。
自分の勉強法は間違っていて
だから、成績が伸びないだけ。
このことを知ってるだけでも
他の受験生を大きく突き放した
といってもいいです。
おそらく、僕のLINEを見ていない
受験生は自分の勉強法に問題があることには
気がつけないです。
なぜなら、誰も教えてくれないし、
わからないので教えられないからです。
ちなみに、正しい勉強法とは
脳科学に基づいた勉強法です。
つまりは、人の脳がどのような仕組みで
動いてるか?というところです。
正しい勉強法に必須となる
ある重要項目とは?
正しい勉強をするには、人の仕組みを
知る必要があります。その中でも必須の
あるものがあります。
それが、
暗記法則
です。
正しい勉強法とは、勉強したことを
効率的に記憶できることです。
あらゆる教科の勉強のベースにあるのは
記憶することにあります。
この記憶力がないと勉強した
時間全てが無駄になって
しまいます。
勉強したことを全て忘れていくので。
実は、暗記力は自分で
操作することができます。それを使って
勉強効率を圧倒的に高めていきます。
暗記法則
これが成績を上げる上で最も重要です。
これを、知らないと成績を上げるのは
ほぼ不可能と言えます。
暗記法則を知らないのは、
例えるなら
東京から大阪までを徒歩でいこうと
してるようなものです。
何日かかるかわかったもんじゃないですよね。
しかも、めちゃくちゃ疲れます。
しかし、暗記法則を手にすれば
東京から大阪まで飛行機で行けます。
大阪までの航空チケットを手に入れたようなものです。飛行機なら60分もかからずに行けます。
徒歩と飛行機、
どちらが効率がいいかは
誰でもわかるはずです。
これが、暗記法則を
知ってる場合と、知らない場合の差です。
暗記法則を知らないと
どれだけやばいのかがわかって
いただけたのでは、と思います。
知らないというだけで、
成績が伸びずにずっと苦しむことになります。
ですが、知れば他の受験生を
ごぼう抜きすることも可能と
なります。
今回の内容をまとめると
・勉強ができないのは学校の教育システムのせい
・勉強で最も重要なものは暗記法則
・暗記法則はごく一部の人しか知らない
今日も1行でもいいので感想をお待ちしてます!
ちなみに、感想を送るというのも
暗記法則に基づいた勉強法の1つなんですよ!
感想を書くのは実は暗記に非常に効果的なんです。
実際、僕がこの文章を書くというのも僕が学んだことを感想のように書いてるようなものです。
だから、僕はあなたに教えてるように思えて、実は、僕自身がどんどんと記憶できていってます。
少し裏話をすると、前回のやる気上げの文章とかは僕は何も見ずに記憶を頼りに全て書いてたりとかしてます。
そんなわけで、
成績あげたい方は、どんどん
感想を送ってくださいね!
1行でもいいので、
送ることが大事です!(^ ^)