月別アーカイブ: 2019年2月

約ネバから学ぶ勉強効率をあげる方法!○○心が成績アップの鍵!!

 

どうも、ゆうです。

 

僕は最近、約束のネバーランド

見ています。

 

 

通称、約ネバですね。

 

 

 

 

この約ネバなんですけど、勉強に役立つ

ことが学べるので紹介します。

 

これ知ってると勉強時間を今よりも

増やしやすくなります。

 

 

また、勉強に対する意識も変わるので

より成績アップには直結しやすい内容です。

 

 

逆に知らないと、勉強がますます嫌になって

「テストは全部ノー勉だぜ!」という

昔の僕のようになってしまいます 笑

 

勉強のモチベの根幹を支えるものなので

ぜひ知っておいてもらえればと思います。

 

 

 

約ネバから学ぶ勉強効率をあげる方法!◯◯心が成績アップの鍵!!

 

先に少し約束のネバーランド(約ネバ)の説明をしますね。

 

約ネバは、元は漫画なんですけど、

今はAmazonプライム

でアニメをやっています。

 

で、この約ネバがめっちゃ

おもろいです。

 

 

僕はマンガ自体は知ってたんですけど、

見るにはいたってませんでした。

 

 

 

 

ただ、Amazonプライムの会員で

ちょうどアニメで約ネバの配信が

開始されたので見ることにしたんですね。

 

 

毎週、金曜に最新話が配信

されるんですけどとにかく

続きが気になります。

 

 

 

 

 

「約ネバって何?」という人のために

概要を説明すると、

 

<約ネバの概要>

 

話はとある孤児院が舞台となってます。

 

そこにはママと呼ばれる

孤児院の子供達の面倒を見る

優しい女性がいるんですね。

 

で、主人公は孤児院の子供たちである

エマ、ノーマン、レイの3人。

 

彼らは優しいママのもと

何不自由ない暮らしをしていました。

 

 

 

 

しかし、実はその孤児院には

ある恐ろしい目的があったんです。

 

ふとしたきっかけから

エマ、ノーマン、レイ達はその孤児院の

裏の目的を知りそこから脱獄を

しようとします。

 

 

 

簡単にいうとこんなストーリーです。

 

 

約ネバの面白さとは何か?

 

約ネバの面白いとこは

謎な部分が多く興味をかきたてられる

ところですね。

 

 

 

 

冒頭とかだと、

子供達の首にかかれた番号とか。

 

孤児院の存在理由の謎。

 

あとは、なぜ子供達は孤児院の外に

出ることは許されないのか?

 

ママの立ち位置。

 

優しいママに隠された裏側とか。

 

また、中盤あたりでは

シスター・クローネという新しい

人物が孤児院に来るのですけど

シスター・クローネの経歴とか。

 

 

 

 

 

とにかく、

約ネバは謎が多くて

「続きが気になる!」

思わされる作品です。

 

 

 

で、僕がこの約ネバの面白さを

感じる部分が実は勉強効率を

上げる上で重要な役割を果たします。

 

 

 

どの部分かというと

「謎が多くて興味をそそられる」

「続きが気になる!」

というところ。

 

これはいわゆる、

「探求心」です。

 

探求心とはより内容を深く知りたいという気持ちですね。

 

 

 

 

約ネバはこの探究心がすごく

くすぐられます。

 

謎に隠された部分がうまくストーリーに

組み込まれてるので知りたい感情が

湧き上がってきます。

 

だから、見終わったときに

「はやく次の話を見たい!」

「続きがきになる!」

そう思って次の配信が待ち遠しく

感じます。

 

 

 

 

 

成績アップには◯◯心を持つのが重要である

 

 

勉強においてもこの探究心、

知りたい気持ちを持つのがすごく

大切です。

 

なぜなら、知りたい!というのは

自分から沸き起こる能動的な感情

だからです。

 

能動的とは自ら進んでやるといことです。

 

 

 

能動的の逆に受動的というのが

あります。

 

 

 

英語の文法ででてくる受け身が

それにあたります。

 

〜する。

 

ではなくて、

 

〜される。

 

というのが受け身です。

 

 

 

 

自分発信なのか?外部からのものか?

という違いですね。

 

勉強なら、

 

自分から進んで勉強するのか?

 

親に言われて嫌々するのか?

 

とか。

 

 

 

親に言われてやるのは受け身です。

 

勉強させられる。という受け身ですね。

 

勉強以外でもそうですけど、

人にやらされてやることって

全く身につかないです。

 

人からやれやれと何度も言われると嫌になるんです。

 

 

 

 

 

「勉強しろ!」と何度も言われると

強い反発を感じてますます

勉強したくなくなるというものですね。

 

だから、嫌々やると

やる気も起きないし

集中してできることもないです。

 

勉強では主体的に進んでやる。

 

これが大事です。

 

 

 

 

 

その上で必要なのが

探求心です。

 

知りたい!という感情。

 

この探究心を持つことで主体的に

自ら勉強できるようになります。

 

 

 

 

 

具体的にはなにかを学んだ時は

「なんでだろう?」

「どういうことだろう?」

と疑問を持つのが重要です。

 

例えば、

戦争ならなんで起きたんだろう?

どこが戦ったんだろう?

結果どうなったんだろ?

起きた原因はなんだろう?

 

ともっとそのことを知ろうとする

姿勢が大事なんです。

 

 

 

 

知りたい!と思うことによって、

主体的に勉強できますし、

知ることによって「なるほど!」と

ワクワクしたりもします。

 

 

 

 

なので、勉強するときは

探究心を持って取り組むのが

とても大事なんです。

 

 

 

 

約ネバでは、その探究心を

煽るのがかなりうまいな〜と

思いました。

 

人気になるのも納得のストーリーだと

感じました。

 

 

 

かなり面白いので、興味ある方は

ぜひ見てみるといいかと。

 

 

 

感想もどしどしお待ちしてます!!

1行でもいいので送ってくださいね!

 

学校では教えてくれない!!成績アップに必須の2つの重要事項とは!?

 

どうも、ゆうです。

 

今日は、勉強において最も

重要な2つのものについて

話そうと思います。

 

 

 

 

 

この2つは、

高校の定期テストでも

大学受験でも重要になります。

 

勉強をする上では必須です。

 

 

もし知らないと成績を伸ばすことは

非常に難しいかと思います。

 

 

 

 

 

僕のこれまで成績を伸ばした

経験からみても今回の知識は

確実に使っていました。

 

 

知らないのは正直やばいレベルの知識です。

 

 

 

 

でも、ここだけの話ですが

これ知ってる人ってほぼいません。

 

仮にいたとしても教えられないです。

 

 

 

 

なぜなら、僕がこれまであった誰

一人としてこの内容を教えてくれた

人はいないからです。

 

つまり、誰も知らないんです。

 

この2つは学校や塾では

絶対に教えてもらえないものです。

 

感覚に近いので言葉にできないものなんです。

 

 

でも、安心してください。

僕は今回言葉としてあなたに伝える

ことができます。

 

 

僕が頭でその内容をしっかりと

理解できているから言葉として

発信することができました。

 

 

今回お伝えする内容は、

成績が悪いとかは全く関係なく

身につけられる力です。

 

 

 

なぜなら、知っているか?知らないか?

それだけの違いだからです。

 

知るだけで他の生徒を圧倒する

力をつけられます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どちらかというと、

感覚に近いんですね。

 

定期テストで高得点をとったり、

大学受験でも合格を勝ち取る

学生はかならず身につけています。

 

 

 

もったいぶるのもあれなんで

結論から言いますね。

 

その2とは何か?

 

 

それは、、、

 

 

 

暗記力と思考力です。

 

 

暗記力とは何か?

 

暗記力とは勉強した内容を覚える力です。

 

テストや試験において、何もない状態から

必要な知識を脳から引き出すちからですね。

 

何時間時間をかけて勉強しようと、

テストでそれを思い出せなければ

まったく意味がありません。

 

 

 

 

そのため、得点を取るためには

勉強した内容を覚えるための

「暗記力」がかかせません。

 

暗記力をつける上では脳の仕組みを知る

と言うのが必要になります。

 

 

脳には物事を記憶するパターンと言うのが

あるんです。それさえ知れば誰でも暗記力は

鍛えられます。

 

暗記力に関しては、この記事に

書いてるので見てもらえればと

思います。

結果を出すためには、○○が最強な理由とは?

 

続いて思考力についてみていきます。

 

思考力とは何?

 

思考力とは何か?というと

これは、簡単に言えば思考のパターンです。

 

思考パターンといってもよくわからないと

思います。

 

もう少し具体的に言えば、

勉強を効率的に行うために

必要な思考の枠組みですね。

 

 

 

 

ところで、

勉強をする上で最も強大な敵というのは

何かわかるでしょうか?

 

「難しい問題?」

「大量に覚える暗記事項?」

 

敵というとそういったものを

思い浮かべるかもしれません。

 

 

 

 

が、それは違います。

 

最も強大な敵。

 

 

 

それは、自分自身です。

 

もっと言えば、自分の感情です。

 

 

 

 

 

人間というのは厄介なことに

感情というのがあります。

 

そのために、

勉強しないとダメなのをわかっていても

 

「やる気が起きない、、、」

「やりたくない」

「勉強よりYouTubeでヒカキン見たい〜」

 

となってしまうんですね。

 

 

 

 

勉強をやらないと、ダメなのに

自分の感情が邪魔してできない。

 

あなたもそんなことがよく

あるのではないでしょうか??

 

 

 

 

 

これは、僕もそうでした。

 

高校生の僕は

「勉強よりモンハンやりて〜」

となってました。

 

僕の高校時代はモンハンが

流行ってましたんです。

 

 

 

PSPとか知ってますかね?

プレステの携帯版みたいなのです。

 

 

あれでひたすら狩りにでかけて

たんですよ。

 

モンスター倒して、

素材集めて。

 

強い武器作ってみたいなのを

ひたすらやってました。

 

ナルガクルガと言うモンスターがいたのですけど

僕はそいつを狩りまくってました。

 

100体は倒した気がしますね 笑

どんだけやってんだよって

感じですよね 笑

 

まあ、それはいいとして、

 

 

今ならスマホゲームとかだと

思いますけど、そういうのが

勉強をしようとする気持ちを

邪魔するんですよね。

 

 

 

 

こういった所で勉強できるかの

差が思考力の差なんです。

 

ここで思考力の差の具体例を

だしてみますね。

 

 

 

 

 

例えば、

 

「勉強しないとだめだけど、

スマホのゲームをやりたい!」

となったときを考えてみます。

 

成績伸びない人の思考力(A君)

 

成績の伸びない人は、

 

ゲームがしたい!となったとき

どうするかというと

 

「勉強しないとだめだなー」

 

「でもゲームしたいなー」

 

「勉強しなきゃだけど、、」

 

「よっしゃ!パズドラやってから勉強しよ!」

 

「先にいっぱい楽しんでからやる!

それなら勉強にも集中できる!」

 

「おれまじ天才!!」

 

1時間後、、、

 

「うわ!ガチャで超絶レア引いたよ

やべー!」

 

「よっしゃーこいつを

育てまくんぜよ!」

 

2時間後、、、

 

「うわ!もう23時か!」

 

「歯磨いてねな!風呂も入らな!」

 

「てか、勉強してね!」

 

「まあ、明日やればいいか!」

 

以下毎日繰り返し。

ーーーーーーーーーーー

 

 

みたいな感じです。

 

成績伸びる人の思考力(B君)

 

では、成績が伸びる人は

どうかというと。

 

「ゲームしたいなー」

 

「でも、勉強せな。」

 

「よし、勉強1時間だけやって

そのあとゲームしよ!」

 

 

 

1時間後、、、

 

「よし!いい感じで勉強できたぞ!」

「てか、ノリに乗ってるからこのまま勉強しよ!」

 

「てか、なんかめちゃ集中できてやばい!」

 

2時間後、、、

 

「予想以上に勉強できてる!

おれやればできんじゃん!笑」

 

「よし、明日も頑張るぞー!」

 

ーーーーーーー

と、こんな感じですね。

 

かなり、極端な例かもしれないですけど、

案外こういうことは結構あります。

 

この2つの例の違いは何かというと

思考の差です。

 

思考力の差でその後の結果は大きく変わる

 

成績の伸びる人(A君)と伸びない人(B君)では

勉強をやり始める時の

考え方、思考のパターンが違うんです。

 

 

今回の例で言えば

どの順番で勉強をしてるか?

ここに違いがあります。

 

A君は

ゲームしてから勉強しよう!

 

B君は

勉強してからゲームしよう!

 

と、勉強がゲームの後か?先か?

で違うんです。

 

これこそが思考パターンの違いです。

 

 

 

この思考パターンというのは

頭がいいか悪いかは関係ないです。

 

 

 

 

ただ単にどう考えるか?という

思考の差があるだけです。

 

そのため、思考パターンである

思考力を鍛えることによって

勉強の量が自然と増えていきます。

 

 

 

 

 

勉強できない人はそもそもの

勉強を始めることすらできない

という状態にあります。

 

「やる気が起きない。」

「集中できない。」

「やりたくない。」

 

など。

 

 

 

しかし、これは

考え方、思考パターンを

変えることで解決することが

できます。

 

では、ここらでまとめに入っていこうと思います。

 

まとめ

 

勉強する上で重要なのは

暗記力と思考力である。

 

勉強したことを覚える力である

暗記力。

 

勉強の行動を起こすための力である

思考力。

 

この2つの力があって初めて

成績は伸びていきます。

 

 

 

 

どちらかが欠けていても

ダメなんです。

 

この2つの力は目には見えない

ものなので学校でも塾では教えてはくれません。

 

そもそも、感覚的な物なので

教えるのが不可能なんです。

 

 

 

 

ですが、僕は自分の成績を

伸ばした経験からこの2つが

重要であることを導きだしました。

 

僕のLINEでは思考力や暗記力の2つの力を

つける情報を発信をしてるので

ぜひみていただければと思います。

 

ちなみに、

僕は3秒でできるやる気出しの方法

の記事も書いてますけどこれこそが

思考力に当たる知識ですね。

 

 

 

 

僕は社会人の今でもこのやる気だしの

知識使ってます。めっちゃ効果あるんで。

 

なので、成績を上げたい、大学に合格したいという人は

 

暗記力・思考力

 

この2つの力をつけていくべきなんです。

 

 

 

今回の内容はかなり本質に

せまった話です。

 

僕自身、これまで成績を伸ばして

きましたが今回の記事を書いて

自分で納得しました。

 

暗記力、思考力これは

めちゃくちゃ大事だと。

 

 

 

学校や参考書では決して得られない

知識なんで興味ある方は

僕のLINEの配信もみていただければ

と思います。

 

ではでは、

今日はこの辺で終わろうかと思います。

 

 

 

ぜひ1行でもいいので感想

送ってくださいね!

 

ちなみに感想送るのは

暗記力を上げるのに超大事なんですよ!

勉強が理解ができない、遅い!理解力の差は一体なんなのか?

勉強してる内容が理解できない、わからない時の対処法!

 

どうも、ゆうです。

 

勉強してるとき、

 

「理解できない」「わからない」

 

ってことがありませんかん

 

この理解できない状態で勉強をすると、

記憶にも残りづらくなります。

 

その結果、勉強してもテストで

点が取れない!なんてことがおきます。

 

そうならないためにも

勉強してる内容を頭で分かることは

とても大切です。

 

今回の内容を知れば、

理解する上で最も大事なことが

学べます。

 

そうすれば、勉強した内容も理解できて、

テストで得点もとりやすくなります。

 

なので、ぜひしっかりと読んで

もらえればと思います。

勉強が理解ができない、遅い!理解力の差は一体なんなのか?

「理解できない!意味がわからない!」

というのは成績があまりよくない人は

特に感じることではないでしょうか?

 

僕も授業を聞いててずっと

???どゆこと?ということが

ありました。

 

でも、これって普通のことなんです。

 

人というのはちょっとやっただけで、

完璧に理解できるなんてことは

ないんですね。

 

どれだけ頭のいい人でも、

1度だけで全てを完全に理解するのは

不可能なんです。

 

理解するために大事なのは

【何度もやること】です。

 

つまり、反復ですね。

実際に、僕がこれを教えた教え子は

模試の点数が上がったと言ってました


理解できない人はこの繰り返しの

回数が少ないのが大きな原因です。

 

繰り返し繰り返し同じことを

やることで人というのは

学習していくものなんです。

 

だから、わからない、理解できない

という時は何度もやればいいんです。

 

自転車の練習と同じです。

 

初めて自転車にのったときも

1回でなんなく乗れるようになった

という人はあまりいないと思います。

 

何度もこけながら、少しずつ乗れるように

なったはずなんですね。

 

それと同じことです。

 

だから、わからないときは

教科書や参考書を5回、10回と読んだり、

同じ問題をもう一度解き直してみたり、

覚えたことを何度も思い出してみたり。

 

こういったことがとても

大切なんです。

 

すごく地味ことなんですけど、

成績を伸ばせる人というのはこういった

地道な努力をしっかりやっています。

 

この少しの差がのちのちの結果に

大きく関わってきたりするんですね。

 

話は変わりますが、

僕は23歳くらいの時に

人を雇ったことがあります。

 

人を雇うって意味不明じゃないですか?

 

わけわからんですよね 笑

 

僕もそう思いました。

 

僕は今5つのWebサイトを運営

してるんですけどそのサイトの記事を

書いてくれる人を探してたんですね。

 

最初は自分で記事書いてたんですけど、

サイトが多いと自分で記事を書くのはきつい

んですね。

 

なので、人雇うか〜と考えました。

 

それで、人を雇ってみたんですね。

 

最初は本当に意味不明でした。

 

てか、やり方がわからん。

そもそもどうやって雇うの?

どうやってやりとりすんの?

仕事の報酬の払い方は?

記事はどうやってあげてもらう?

記事の修正や添削は?

 

などなど、

疑問が山積みでした。

 

しかし、僕はそんな中でも

まずは、雇って見てその後も

繰り返し何度も雇うことを

やり続けました。

 

1人、2人、5人とやりとりをしていき

ました。

 

すると、20人も雇った頃には

人を雇用することに慣れてきたんです。

 

仕事を募集して、記事書いてもらって、納品してもらって、給料を払う。

 

その一連の流れをマスターしたんです。

 

だから、僕は今は人を雇うのは

普通にできます。

 

朝の歯磨きのように楽々できる

ようになりました。

 

それはなぜか?

というと、何度も繰り返して

学んだからです。

 

このようにですね、

理解できない、わからないというときは

何度も繰り返すことが非常に重要なんです。

 

何回もやってればいつかは

理解できます。

 

人を雇うという、一見超意味不明なことも

繰り返せば慣れます。

 

なので、理解できない、わからないときは

繰り返し何度も勉強することが

非常に大切です!

 

初めからわからないのは当然なんです。

なので、わからない!と嘆くのではなく

1回でわからないのはあたりまえ、

だから何度もやろう。

 

この思考が大切です。

僕はこういう考えで生きてきて

本当にできることが増えました。

 

復習やとりあえずやるとかは

結局のところ勉強法なのですけど

勉強法をみにつけてから

かなりできること増えましたね

 

それについて動画撮りました

 

ではでは

今日も感想お待ちしてます!

1行でもいいので送って下さいね!

 

勉強ができない高校生必見!原因は学校の○○システムにあった!?

勉強ができないのはあなたが

ダメなわけではない!

 

実は勉強ができない原因は

学校の◯◯システムにあった!

 

どうも、ゆうです!

 

今回は

 

勉強ができないのはあなたが

ダメなわけではない。

 

ということについてお話しします。

 

僕のLINEを追加してくれたあなたは、テストや模試で良い点を取りたい、大学に受かりたいという思いも持っていることと思います。

 

しかし、なかなか成績が上がらずに悩んでいるのだと思います。

 

この成績が悪いというのは決して、

あなたの頭が悪いというわけではないことを

知っていただきたいです。

 

むしろ、成績が悪い人ほど

今後、急激に成績が伸びていく

可能性を秘めています。

 

あなたの成績が悪いのは

学校の教育システムが悪いから

 

実を言うと、あなたの成績が

上がらないのは

学校の教育システムが原因なんです。

 

学校には教師がいますよね。

 

数学の教師、歴史の教師、英語の教師などなど。

 

こういった教師の役割は

教科書に載ってることを生徒に教えることです。

 

教科書の内容を教える。

これが教師の仕事です。

 

つまり、教師というのは、

教科書の内容を教えるだけで、

決して、効率的な勉強方法を

教えるのが仕事ではないんです。

 

自分が担当している教科の内容を

生徒に教えるのが仕事なんです。

 

なので、学校の先生はそもそも

効率的な勉強法なんてものは

教えてはくれないんです。

 

教師は効率的な

勉強方法を教えてくれない

というか知らない

 

というより、より正しく言えばそもそも

効率的な勉強法を知らないというのが実際のとこですね。

 

その理由は成績を上げるには脳の仕組みに関する

知識が必要だからです。

 

学校の授業で脳の仕組みついて学ぶことはないですけど、成績をあげる上では必須の項目なんです。

 

残念ながらこの知識は学校では教わらないので、

効率的な勉強法知ることは普通は不可能

なんです。

 

脳の仕組みに関する知識。

これは、ごく一部の人だけが知る知識です。

 

難関大学に合格していく受験生や、

偏差値を短期間で10や20も上げる受験生は確実に

知っています。

 

ですが、その勉強法はその受験生が

無意識に身につけるものなので普通は世には

出回らないんです。

 

そのため、受験生は、

各自が自分なりの勉強方法で勉強をする

ということが起きます。

 

成績を上げる上で最も

大事なのは【脳の仕組みにそった勉強方法】なのですが、その肝心な部分を学校では

教えてくれないんです。

 

なぜなら、すでにいったように、

学校の教師の仕事は

生徒に効率的な勉強法を教えることでは

ないからです。

 

そして、その方法は受験生が

無意識のうちに身につけるものなので

言葉としては残らないんです。

 

塾や予備校もやってることは

学校と大して変わらない

 

これは、

塾や予備校も同じです。

 

塾や予備校も教科書の内容を

学校よりもわかりやすく教えてくれるに

すぎません。

 

本質的な勉強のやり方を

教えてくれるわけでは

ないんです。

 

それを知った上で、

塾や予備校を利用するのは

全然構いません。

 

しかし、とりあえず塾に

言っておけば成績は上がる。

受験は心配ない。

 

という考えはとても危ないです。

 

たしかに、わかりやすく教えてくれるので、

成績は少しは上がるかもしれません。

ですが、勉強の本質を知らないと

効率的とは言い難いです。

 

実際、僕は塾に通っていましたが、

今思えば、驚くほど非効率な勉強方法を

教わっていました。

 

例えば、

This is a pen. これをノートに30回書くようなことをいわれてました。今思えば、恐ろしく効率悪いです。

 

授業をしっかり聞いても

成績は上がらない

 

さらに、親や先生を含めた大人は

授業をしっかり聞いていれば

自然と成績は上がると信じ込んでいます。

 

そのため、あらゆる授業を

受けるように強制してきます。

 

そんな環境で育ってきた僕たちは

勉強方法がわからないのに、

覚える内容だけが膨大に増えていき

勉強が嫌になっていきます。

 

実際、僕は授業をしっかりと聞いてノートをとっていたにも関わらず、まったくと言っていいほど勉強ができませんでした。

 

僕は学生のとき、超がつくほどの

頭の悪さでした。

 

それは、

100点満点のテストで

7点を取るほどです。

 

そして、勉強が超嫌いになって全ての勉強を完全に放り出しました。

 

中間・期末テスト、模試はすべてノー勉。

 

「もう、やるだけむだだろ」

僕は、そう考えていたので勉強することすら

してなかったんです。

 

100点のテストで7点。

勉強を諦めた僕がなぜ

成績を鬼上げできたのか?

 

そんな僕でも

 

高校では

・期末テストでクラス1位

・総合成績で200人中3位

・偏差値34から→68

・第一志望の大学に合格

ということができました。

 

では、なぜ頭が悪かった僕でも

成績が上がったかというと、

その理由は、勉強のやり方を変えたからです。

 

すでにお伝えしたように、

重要なのはどうやって勉強するか?です。

 

勉強方法を変えるだけで成績は上がるんです。

 

勉強には正しいやり方

というのがあるんです。

 

自分のクラスで考えてほしいのですが、

テストをした時、点数のいい人と

悪い人がいますよね?

 

同じ授業を受けて、

同じテストをしてるのにもかかわらず、

90点を取る人、

60点を取る人、

20点を取る人

などに分かれます。

 

条件は同じなのに点数に

差がつくのは不思議ではないでしょうか?

 

この原因は何かというと、

各生徒の勉強のやり方が違うからなんです。

 

成績が悪いのは

勉強方法が間違ってるだけ

 

つまり、あなたの成績が悪いのは

あなたが今やってる勉強のやり方が悪いだけ

なんです。

 

あなたの頭が悪いわけではなく、

勉強のやり方が間違ってる、

それだけのことなんです。

 

なので、勉強のやり方を変えれば

成績はどんどんと伸びていきます。

 

だから、今の成績が悪くても

落ち込む必要は全くないんです!

 

これは、学校のテストでも

大学受験でも同じことです。

 

勉強のやり方さえ間違わなければ

誰でも成績は上がりますし、

大学にも合格できます。

 

自分の勉強法は間違っていて

だから、成績が伸びないだけ。

 

このことを知ってるだけでも

他の受験生を大きく突き放した

といってもいいです。

 

おそらく、僕のLINEを見ていない

受験生は自分の勉強法に問題があることには

気がつけないです。

 

なぜなら、誰も教えてくれないし、

わからないので教えられないからです。

 

ちなみに、正しい勉強法とは

脳科学に基づいた勉強法です。

 

つまりは、人の脳がどのような仕組みで

動いてるか?というところです。

 

正しい勉強法に必須となる

ある重要項目とは?

 

正しい勉強をするには、人の仕組みを

知る必要があります。その中でも必須の

あるものがあります。

 

それが、

暗記法則

です。

 

正しい勉強法とは、勉強したことを

効率的に記憶できることです。

 

あらゆる教科の勉強のベースにあるのは

記憶することにあります。

 

この記憶力がないと勉強した

時間全てが無駄になって

しまいます。

 

勉強したことを全て忘れていくので。

 

実は、暗記力は自分で

操作することができます。それを使って

勉強効率を圧倒的に高めていきます。

 

暗記法則

これが成績を上げる上で最も重要です。

 

これを、知らないと成績を上げるのは

ほぼ不可能と言えます。

 

暗記法則を知らないのは、

 

例えるなら

東京から大阪までを徒歩でいこうと

してるようなものです。

 

何日かかるかわかったもんじゃないですよね。

しかも、めちゃくちゃ疲れます。

 

しかし、暗記法則を手にすれば

東京から大阪まで飛行機で行けます。

 

大阪までの航空チケットを手に入れたようなものです。飛行機なら60分もかからずに行けます。

 

徒歩と飛行機、

どちらが効率がいいかは

誰でもわかるはずです。

 

これが、暗記法則を

知ってる場合と、知らない場合の差です。

 

暗記法則を知らないと

どれだけやばいのかがわかって

いただけたのでは、と思います。

 

知らないというだけで、

成績が伸びずにずっと苦しむことになります。

 

ですが、知れば他の受験生を

ごぼう抜きすることも可能と

なります。

 

今回の内容をまとめると

 

・勉強ができないのは学校の教育システムのせい

・勉強で最も重要なものは暗記法則

・暗記法則はごく一部の人しか知らない

 

今日も1行でもいいので感想をお待ちしてます!

 

ちなみに、感想を送るというのも

暗記法則に基づいた勉強法の1つなんですよ!

感想を書くのは実は暗記に非常に効果的なんです。

 

実際、僕がこの文章を書くというのも僕が学んだことを感想のように書いてるようなものです。

 

だから、僕はあなたに教えてるように思えて、実は、僕自身がどんどんと記憶できていってます。

 

少し裏話をすると、前回のやる気上げの文章とかは僕は何も見ずに記憶を頼りに全て書いてたりとかしてます。

 

そんなわけで、

成績あげたい方は、どんどん

感想を送ってくださいね!

 

1行でもいいので、

送ることが大事です!(^ ^)

モンストから学ぶ集中力の上げ方!重要なのは○○を決めること!

 

 

どうも、ゆうです!

 

今回はラインでよくもらう質問に

お答えしようと思います。

 

それが、

「勉強に集中できません」

という悩み。

 

 

 

 

 

勉強は始めるけどスマホを

見てしまったり、テレビを見て

しまったり、、、

 

そんな経験はないでしょうか?

 

そんな時に使える集中力アップ方法を

お伝えします!

 

 

 

 

結論からお伝えすると、

 

集中できないときは

【目標】を決める。

 

これが非常に重要です。

 

これだけで、集中度は

かなりかわります。

 

 

 

 

目標とはゴールのことですね。

 

そこに到達したら終わり!という

ラインのことです。

 

例えば、モンストにも目標ゴールは

あります。

 

各ダンジョンでは

ボスのHPをゼロにしたらクリア

なりますよね。

 

つまり、モンストのダンジョンでは

HPをゼロにするのが目標な訳です。

 

で、この目標というのは集中力を上げる

上で非常に重要な役割を果たします。

 

 

 

 

仮に目標がないと集中力って

めちゃくちゃ落ちやすくなります。

 

それはなぜか?

 

先ほどのモンストで考えてみると

わかりやすいです。

 

もし、ボスのHPが無限にあって

倒すことが絶対に不可能だとしたら

どうでしょうか??

 

 

 

 

どれだけ攻撃しても死なないんです。

 

一生終わらない。

 

ひたすら攻撃を繰り返すだけです。

 

これって、

もはやただのクソゲーですよね 笑

というかゲームとして成立すら

してないです。

 

 

 

 

モンストでもHPをゼロにするという

目標があるからこそ頑張れるんです。

 

目標があるからこそ

集中してゲームをプレイできる

わけなんです。

 

 

 

 

このようにですね、

集中力というのは目標を

設定することで始めて

高まるものなんです。

 

これは勉強でも同じことで、

終わりのラインであるゴールを

設定してあげることで集中

しやすくなります。

 

 

 

 

例えば、英単語を勉強するなら

「50語覚えよう!」とかですね。

 

「英単語勉強する!」というより

「英単語50語勉強する!」と

決まってたほうが

できそうじゃないですか?

 

 

 

 

 

英単語の勉強をする

これは、

HPが無限にあるボスを倒そうとする

これと同じことです。

 

逆に、

英単語50語を勉強する

だと、

攻撃すればHPが減るボスを相手にする

これと同じです。

 

どっちがいいかは

明らかですよね 笑

 

 

 

 

このように、目標、ゴール

というのは集中する上で

欠かせないものです。

 

目標がないというのは、

まるでゴールのないマラソンを

永遠にやり続けるようなものなんです。

 

どこまでいっても終わりが見えない。

 

 

 

 

それは、やる気も落ちますし

集中するなんてできないですよね。

 

なので、集中できないときは

勉強するときに目標を設定すると

いいです。

 

 

 

 

目標を設定するときは

ページ数など出来るだけ数字を

使うといいですよ。

 

その方がゴールが明確になるので

より集中しやすくなります。

 

 

 

ということで、今回は集中できないときは

「目標を設定が重要」という話でした!

 

ぜひ、普段の勉強で活用して

見てください!

 

今日の感想もどしどしお待ちしてます!

 

1行でもいいので送って下さいね!

 

トップ5%だけが知っている勉強法の本質とは?大学受験にも使える!!

 

 

 

トップ5%だけが知っている勉強法の本質とは?大学受験にも使える!!

 

 

 

 

トップ5%だけが知ってる勉強法の本質。

 

それは「人」について知ることである。

 

 

 

 

どうも、ゆうです。

 

 

実は、人を知ることが定期テストや

大学受験で非常に重要なことなんです。

 

 

人を知ることこそが

成績を上げることに直結します。

 

人を知るとは、もっと言えば、

人間の生態や脳の仕組み

などです。

 

 

 

 

 

 

今回は、睡眠という視点から、

人について知る重要性を

お話ししていこうと思います。

 

実は、僕は昔不眠で悩んでいました。非常に寝つきが悪かったんです。

 

布団に入って寝ようとするのですが、1時間以上寝れないのが当たり前の状態でした。

 

布団で横になって、目をつぶる。その後、1時間以上寝れないんです。

 

そして、1時間も寝れない状態が続くと首や肩が痛くなってきます。すると、その痛みのせいで横になってること自体が辛くますます寝れなくなります。

 

その結果、寝れない時間が2時間、3時間と増えていきました。

 

それだけ、時間がたってくると、

「この寝れない時間無駄じゃね?」と

思ってきて、起きて勉強したりしてました。

 

そして、

 

寝れない→起きて勉強する→寝ようとする

→寝れない→勉強する→・・・

 

というサイクルをぐるぐると回っていました。

 

そのため、翌日は睡眠不足でいつも体調が悪かったです。

 

不眠を治そうと

色々試した結果・・・

 

僕は不眠を治すために色々なことをやりました。

 

・ホットミルクを飲む

・クラシックを聴く

・心を無にする

・羊を数える

 

などなど。

 

しかし、そう言った方法を試しても寝れたりねれなかったりで、毎日寝れるにはほど遠かったです。

 

そのため、僕は寝ることに恐怖すら感じるようになりました。毎日、寝る時間が苦痛で仕方なかったんです。

 

僕は寝れないストレスと苦痛から、

本気で不眠を直したいと思うようになりました。

 

そこで、思いついたのが睡眠について勉強することです。睡眠を学べば寝れる方法が見つかるのでは?と考えたからです。

 

睡眠について本気で勉強した

 

僕は本屋に行き睡眠に関する本を3冊ほど買いました。そして、睡眠の本を読んで見ると僕はあることに気がつきました。

 

それは、人が眠たくなるのには法則があるということです。

 

僕はその法則をもとに日々の行動を変えていきました。すると、それまで全く寝れなかったのが、

驚くほどすぐに寝れるようになりました。

 

最初は、寝るまでに1〜3時間かかるのが普通でした。ですが、睡眠の法則を知ってから、30分以内で寝れるようになりました。

 

さらに、その法則をもとに行動を続けると、驚くことに10分でも寝れるようになりました。早い時だとたったの5分で眠りにつけることもあります。

 

寝れるようになって

「睡眠の法則やば! 」と

思いました。

 

僕は今では不眠で悩むことは全くなくなり、毎日快眠できています。

 

睡眠の法則を知ってからもう、3年が経ちますが寝れなかったのはたったの2日だけです。

 

それが、

・モンスターを夜10時に飲んだ日

・富士登山での山小屋

だけです。

 

どちらも、かなり特殊な状況です。

 

意図的に眠気を起こせる

スキルがついた

 

僕は、今は意図して眠気を起こすことすらできます。それは、人はどうすれば眠たくなるのか?という睡眠の法則を理解しているからです。

 

睡眠の法則というのは人の仕組みです。人について知ればこのように意図して眠気を起こすことすらできます。

 

人というのは生物です。そして、生物というのは一定のパターンをもとに生命活動を行なっています。

 

そのため、そのパターンというものを理解すれば、何度でも同じ結果を出すことが可能になります。

 

僕は睡眠という部分においてそのパターンを理解してるので何度でも眠気を起こすことができます。

 

そして、このパターン、法則には種類があります。それが、記憶のパターン、モチベのパターンなどなど。

 

人間の能力には法則性がある

 

僕はそれらのパターンを知っているので

記憶力を意図して高めたり、モチベを

意図して上げられます。

 

これは、結局のところ

人の仕組みというところに集約されます。

 

なので、人という生命体の仕組みを

知ることによって自分のできる幅が

どんどんと広がっていきます。

 

睡眠の法則を知れば不眠を直せます。

記憶の法則を知れば記憶力を上げれます。

モチベの法則を知ればモチベを上げれます。

習慣化の法則を知れば習慣化できます。

 

ですから、僕はまず初めに

人間という生き物について

知るべきだと言っています。

 

知れば人間が本来持っている能力を

最大限活かせるからです。

 

これらの能力は大学受験でも

大きな力を発揮します。

 

なぜなら、受験では記憶力やモチベなどの能力が必ず必要だからです。

 

多くの人はこの人の法則を知らないがために

覚えられない、やる気が起きないと悩んで居ます。

 

ですが、知ってる人だけがそれを活用して

どんどん結果を出していきます。

 

人には法則があるという、事実を知ってるだけでも知らない人とかなり大きな差が生まれます。

 

今回は、僕の不眠が治った話から人について知ることの重要性をお伝えしました。

 

ちなみに、感想を送るのも

記憶力を上げる方法の1つになります。

 

なので、感想を送ることを意識的に

することをおすすめします。

 

感想を送ることで脳に知識が

どんどんと蓄積されていきます!

 

看護国試の勉強でやる気が起きない!3秒でやる気がだす最強の方法!

わずか3秒でできる!

勉強のやる気上げ方法!!

 

 

どうも、ゆうです!

今回は、ラインで特にたくさんいただくお悩みにお答えします。

 

 

 

それが、

勉強のやる気が起きない

という悩み。

 

今回の方法をしれば

勉強時間がどんどん増えていくので

国試勉強が超はかどります!

 

模試の点もどんどんあがり、

必修、一般状況などでも合格ラインを

とっぱできること間違いなしです!

 

そうなれば、国試にも合格できるので

子供の頃の夢を叶えることできますし、

これまで迷惑ばかりかけた親にも恩返しが

できます!

 

なので、しっかりと記事を読んでくださいね!

 

 

看護国試の勉強でやる気が起きない!3秒でやる気がだす最強の方法!

 

やる気上げのシンプルな1つの方法

これは、僕の高校時代を思い出しても大きな悩みの1つでした。

勉強ってやりたくないし、めんどくさいんですよね。だから、やる気が起きないことがよくありました。

 

 

 

おそらく、あなたも僕と同じように勉強のやる気が起きない、という時があると思います。

今回は、勉強のやる気が起きない悩みを解決する方法をお伝えします。

 

 

動画バージョンはこちら↓

 

 

記事で読みたい方は以下をご覧ください

 

 

やる気が出ない、

 

 

 

この対処法は実は非常にシンプルです。

誰でもできますし、今この瞬間にもできます。

 

 

その方法は、

・・・

・・・

・・・

「勉強する」です。

 

 

 

というと、おそらく

「どゆうことだ!」「意味不明!」という声が聞こえてくるので解説していきます。

 

 

 

 

作業興奮こそがやる気出しの本質

これは脳の仕組みを理解する必要があります。

脳には「作業興奮」という機能があります。作業興奮は心理学者のクレペリンという人が発見したものです。

 

 

 

で、作業興奮とは何かというと

「人は何か作業をすることで興奮状態になりやる気がおこる」というものです。

より詳しく言えば、行動を起こすことで脳内でドーパミンと呼ばれる物質が出ます。このドーパミンはやる気を起こすのに重要な働きを持ちます。

 

 

 

 

何か行動を起こすことで、やる気物質のドーパミンが出ます。その結果やる気がおこるということなんです。

 

 

 

流れ的に言えば、

行動するやる気物質放出やる気が起こる

ということです。

 

 

 

 

要するに、

「やる気はやらないと出ない」ということです。

「やる気は何か行動を起こした結果、出るものなんです」

これは、受験生の90%以上が知らない事実です。正直いってこれを知ればまじで最強です 笑

だから、勉強のやる気が起きない時の解決策は

「勉強する」なんです。

 

 

 

やる気はやらないと出ないということを知ってるかどうかだけで、本当に勉強への取り組み方は変わります。

作業興奮を知らない人はいつまでたっても

「やる気が起きない~」と悩んで勉強できずにいます。

 

 

 

でも、それは当然なんです。なぜなら、やる気はやらないと出ないから。

僕は今まさに

作業興奮を使ってます!

ここだけの話ですが、このやる気出し方法の文章を書くときも僕は今回のやる気出し方法を使ってます。

 

 

 

 

 

読んでる方には申し訳ないですけれど、正直、僕自身もこういった文章書くのってめんどいな~って思うんです 笑

でも、僕はあなたに勉強へのやる気を出してもらいために書こうと決めました。そして、

書き始める前はやる気はなかったですが、まず書き始めました。

 

 

 

 

 

その結果、ここまで文章を書くことができたんです。

僕は、このやる気上げの知識を知ってたことで

学校の総合成績では3位を取ることができましたし、第一志望の大学にも合格できました。

 

 

 

 

 

さらに、そのあとは富士山にも登れましたし、ブログの記事を100記事書くこともできました。

そして、作業興奮のことを知ってるからこそ、あなたに役立つ知識をお伝えすることができています。

なので、今回の内容はまじで大事なんで絶対に覚えといてください!!!

 

 

 

 

まとめると、

「勉強のやる気は勉強しないと出ないよ!」

ということです。

 

 

テストで6点の超底辺高校だった僕がなぜ98点を取れたのか?

 

 

僕は昔は勉強に対して全くやる気が

起きませんでした。

 

・勉強が大っ嫌い

・覚えてもすぐ忘れる

・やる気はゼロ

・あげくに勉強を捨てる

 

そんな状態でした。

 

その結果、テストで7点という

超やばい点数をとってました。

 

100点中7点しか取れないんです 笑

 

 

 

そんな僕が98点という点数を取ることに

成功しました。

 

 

 

 

なぜそれほどまでに上がったのか???

 

 

それは、

僕は成績を上げる上である重要な

ことを知ったからです。

 

その結果、クラスではほぼトップレベルの

成績を取ることができました。

 

 

大学も現役で合格を果たしました。

指定校推薦だったので実質面接だけでした。

また、国家試験にもうかりました。

 

 

詳しい内容は僕のプロフで話してるので

ぜひみてください!

 

こちら

定期テスト6点から98点になり指定校推薦で大学進学&国家試験に合格。超頭が悪かったゆうが暗記法を身につけて人生が変わった物語

 

ちなみに、僕の勉強法で

点数を伸ばしてる教え子もかなり増えて

きています。

 

看護学生で解剖の試験、歯科衛生士の模試、

高校生で世界史などなど。