こんばんは!ゆうです!
勉強するときは、アウトプットすることが大切です。
アウトプットとは、学んだことを外に出すことです。
例えば、
親に話したり
ノートに書いたり
などです。
アウトプットは
脳への負荷が大きいので、ただインプットするより
圧倒的に記憶に残りやすくなります。
と、僕がアウトプットの
話題を出したのは最近読んだ本の影響です。
その本の名前が
アウトプット大全。
アウトプット特化というこれまでに
なかった本です。
アウトプットをいつも意識してる
僕にとってはなかなか気をひくタイトル
でした。
その中で紹介されていた、
1つの方法を紹介します。
それが、日記を書くことです。
おそらく、日記というと、
めんど 笑、と思う方が
大半かと。
なにせ、僕自身が思ったからです 笑
ただ、普通の日記とは違うところがあって
それは、ポジティブなことを書くことです。
そして、書くのは1行でオッケー。
その日あったことを3つだけ各1行かきます。
これ、僕は最初、しょうもな〜
とか思ってました。
ですが、そう思いつつも
実際に書いて見たんです。
すると、、、
なんかわからないですけど、
テンションが上がりました。
書く前はちょっとテンション低い感じ
だったんですけど、ポジティブなこと3つ
書いたらテンション上がりました。
これは、自分でもかなり驚きました。
たったこんなことで、テンション上がんの?
みたいな 笑
3つだけなら
5分もあればかけます。
たった5分で
やる気でるなら
めっちゃよくないですか?
勉強のモチベ下がった
時でも使えると思ったので
よかったら実践して見てください。
ちなみに、僕が書いたのは
・アウトプット大全を読んで新しい知識を得た
・久々にホテルに泊まった
・セブイレのカツ丼とコーラうますぎ
です。
こんな感じで、さらっと書くだけでいけます。
ポジティブ日記は、アウトプットの
応用みたいな方法ですね。