カテゴリー別アーカイブ: 英語

英単語が覚えられない高校生必見!英語98点の僕が覚え方のコツを伝授!

 

 

どうも、ゆうです。

 

今日は英単語の覚え方についてです。

 

 

英単語は英語における超重要な土台と
なるのでしっかりと身につけておきましょう。

 

 

 

 

英単語の意味をわかっていないと、
文法や長文を解くときに書いてること
全てが意味不明になります。

 

 

 

なぜなら、文法でも長文も細かく見れば
英単語の集合体だからです。

 

 

 

 

これが意味するのは
英単語がわからない=文法、長文がわからない
ということです。

 

 

 

そうなると、テストではもちろん点数が
取れないということになります。

 

 

そして、できない自分を否定

することになります。

 

 

逆に英単語の意味を知って入れば
なんとなくでも書いてある意味がわかります。

 

 

意味がわかれば内容がわかり得点にも
つながります。

 

 

英語で高得点を目指すためにも英単語の
力をつけていくのが大切です。

 

 

 

では最初に、英単語を覚える上で

重要なポイントをお伝えします。

 

 

 

それが、

回転数です。

 

要するに、復習の回数ということです。

 

 

英単語を勉強するときに必要なのは暗記力です。
そして、この暗記には2種類あります。

 

 

 

それが

・単純に暗記できるもの
・内容を理解して暗記するもの
です。

 

 

 

 

ここでは、

単純な暗記=単純暗記
内容を深く理解して暗記するもの=理解暗記

としておきます。

 

 

 

で、英単語の暗記というのは
この単純暗記と理解暗記のうち
単純暗記になります。

 

 

 

単純暗記というのは、あまり深い意味のない
ものを覚えるものが当てはまります。

 

 

 

例えば、

book=本

こういったものですね。

 

 

 

特に理解する必要もなく、そのまま覚える
のが単純暗記と思ってもらえればいいかと
思います。

 

 

 

逆に、理解暗記とは

資本主義社会とは何か?
みたいなものです。

 

 

 

こういったものは、すぐにこれ!という
答えを出せず頭で理解している必要が
あります。

 

 

 

 

このように、頭で思考する必要の
あるものは理解暗記となります。

 

 

 

 

で、今回の英単語は単純暗記に

あたるわけですが、この単純暗記では

とにかく回転数が超重要です。

 

 

 

わかりやすく言えば、
何回も見るのが大事ということです。

 

 

 

つまりは、復習、反復が大事ということです。

 

 

深い意味のないものを覚えるときは
とにかく接触する回数を増やすのが覚えるのには
とても大事です。

 

 

この接触回数が大事というのが

よくわかる例があります。

 

それが、クラスメートの名前です。

 

 

あなたはよく話す友達の名前とか

ってよく覚えてないですか?

 

でも、逆にあんまり話さない

クラスメートの名前とかだと

「あれ?なんていうんだっけ?」

となることもあるかと思います。

 

 

これも単純に接触回数の違いです。

まあ、接触というか名前を呼ぶ回数

ですね。

 

 

よく話す友達であれば名前を呼ぶことも

多いはずです。

 

呼ぶ回数が多いから覚えてるんです。

 

 

でも、そんな喋らない人なら

名前を呼ぶことはほとんどないです。

 

 

だから、あんまり覚えてない

ということになります。

 

 

英単語もこれと一緒なんですね。

 

 

 

なので、英単語を勉強するときでも
回転率、復習回数、接触回数というのを
意識して勉強するようにしてください。

すごく簡単に言えば

英単語帳を1回やるより100回やる方が
覚えれるということです。

 

 

 

回数、つまり回転率を増やすほど覚えやすいということです。

回転率は理解暗記でも重要ですが、
単純暗記ではよりその重要度が高いです。

なので、英単語を勉強するときは
何度もやるということに重点をおいて
勉強してください。

 

 

 

 

LINEで高校生から覚えられないという悩みを
よく聞きますが大抵の人は繰り返しの回数が
少なすぎます。

 

 

 

覚えられてない人のほとんどが

「1〜5回くらいしか復習してません。」と言います。

僕からして見れば
それは覚えられなくて当然だ・・・
と思ってしまいます。

 

 

 

僕の場合は同じ本とかでも10回とか読みます、
動画とかでも役立つと思ったら20回、30回と
見ます。

 

 

 

なぜかというと、人はそれくらい繰り返さないと
覚えられないのを知ってるからです。

 

 

なので、もしあなたが
「覚えられない!」という状態であれば
繰り返す回数を増やして見てください。

それをやるだけでもかなり強く
脳に記憶されていきますので。

 

というわけで今回の内容をまとめると

 

 

英単語を覚えるときは
とにかく繰り返すのが大事
ということです。

 

 

 

単語帳を100周するくらいの
気持ちで取り組めがかなり覚えられますよ!

 

 

 

 

ちなみに、暗記にはパターンがあってその

1つが繰り返しです。

 

より効率的に覚えるには

他の暗記パターンとか抽象具体思考とか

を使う必要があります。

 

 

 

これは裏話ですけど、

僕はブログの記事とかは基本的には

何も見ないで書くことが多いです。

 

 

 

これができるのは

暗記のパターンの全てと抽象具体思考

身につけてるからです。

 

 

何も見なくとも、頭から覚えたことを

引き出せるんです。

 

あなたも暗記法則の全てと

抽象具体思考を手に入れれば

他の高校生とは比にならないほどの

圧倒的な暗記力をつけることができます。

 

 

これは、僕の知り合いの

大阪大学の医学部生ですら

知らない知識でした。

 

 

でも、これは誰でもできるようになります。

僕も元々は超暗記が苦手だったんで 笑

 

 

 

 

LINEでは稀に暗記の全てが学べる

企画もやってるのでぜひ活用してもらえれば

と思います。

 

 

 

高校の定期テスト(英語)の勉強法!知らないとやばい4つの流れとは?

 

どうも、ゆうです。

 

今日は高校定期テスト(英語)の勉強法

についてお伝えします。

 

僕の勉強サポートラインでは英語ができません。

という悩みを多くもらいます。

 

そこで、今回は英語の勉強法に

ついてお伝えします。

 

今回の内容を知らないと

今後も英語ができずにどんどん

英語の点数が落ちていって

しまいます。

 

逆に、知ればメキメキと

英語力がつきテストでも

高得点を取れるようになりますよ。

 

ということで初めていきましょう。

 

 

 

 

高校の定期テスト(英語)の勉強法!知らないとやばい4つの流れとは?

 

 

実は、英語には勉強する流れというのが

あります。

 

これを知らずに手当たり次第に

英語を勉強しても

全く点数が伸びないということが

起きます。

 

では、その流とは何か?

 

それがこちら

 

単語→文法→解釈→長文

 

英語はこの流れで勉強するのが

鉄板です。

 

この流れを無視していきなり

長文とか読むと意味不明になって

ますます英語が嫌になっていきます

 

なので、、英語ができない人は

上記の4つの流れに沿って

勉強していきましょう

 

まず、最も重要なのが英単語。

 

単語は文章を構成する最小単位です。

 

文法でも、解釈でも、長文でも

必ず単語が出てきます。

 

そのため、単語の意味がわからないと

内容を理解すること自体が不可能に

なります。

 

そのため、英語を勉強する上でまず

やるべきは英単語なんです。

 

そして、ある程度の単語が

わかれば次は文法を勉強して

いきます。

 

文法というのは文章のルールです。

 

現在のことなのか?

過去のことなのか?

過去から現在までのことなのか?

 

などが文法を勉強することで

理解できるようになります。

 

そして次に勉強するのが

解釈。

 

解釈というのは英文を正しく

読む力です。

 

重要なのが、

文型です。

 

これは、文がどのような構造であるかを

理解する上でかかせまん。

 

文系には5つあり、英語の文章は

この5つのどれかに当てはまります。

 

自然に英文を訳すにはこの

文法を理解することでできる

ようになっていきます。

 

文型に関しては参考書などに

書いてあるのでそちらをみて

もらえればと思います。

 

最後が長文。

 

長文というのは、

単語、文法、解釈の全ての

スキルが必要になります。

 

いわゆるボス的な存在ですね。

 

そのため、その3つの

スキルが無い状態では

やるべきではありません。

 

なのでまずは、単語、文法、解釈を

しっかり勉強することが

第1となります。

 

と、以上が英語の勉強法となります。

 

まとめると、

英語には正しい勉強の流れがあって

それが、

 

単語→文法→解釈→長文

 

です。

 

ということで、

英語が全然できない!

という人はまずは

単語から勉強しましょう!

 

それが、英語の得点アップへの

最短ルートです!

 

高校生・受験生必見!英語の定期テストの勉強法!

 

どうも、ゆうです。

 

今日は英語の勉強法です。

 

 

「英語が大嫌い!」

「読めなくて意味不明!」

という人向けの勉強法を

お伝えしていきます。

 

英語は英語や文法、長文など学ぶことがたくさんありますよね。

 

 

 

 

英語が苦手な人は

 

「何をすればいいかわからない!」

 

という状態かと思います。

 

英語では、最初に何を勉強するかが

非常に重要です。

 

 

 

ここを間違えると、どれだけやっても

全然意味不明!となってテストでも

赤点を取ってしまうことになります。

 

毎回の定期テストで

24点、26点、15点と平均すら

行かない状況になります。

 

ちなみに、これは昔の僕です 笑

 

 

 

 

そうならないためにも今回の

内容はぜひ抑えておいて下さい。

 

これを知ってれば、英語の基礎が固まり、

テストでも高得点を取りやすくなりますよ!

 

では、初めて行きましょう!

 

 

 

 

高校生・受験生必見!英語の定期テストの勉強法!

 

 

英語ができないときやるべきこと。

 

それは、英単語です。

 

英語は単語が超重要です。

むしろ、単語がわからないと、

文法も長文も何一つ理解できない

ということなります。

 

 

 

 

例えば、He is my friend.

 

もし単語がわからない人が見れば

この文でも「??」となるでしょう。

 

では、それぞれの

単語の意味がわかっていたら

どうでしょうか?

 

ちなみに、

 

He =彼

my=私の

friend=友達

 

です。

 

 

 

 

 

これがわかればなんとなく

意味が予測できるのでは

ないでしょうか??

 

ちなみに、さっきの英文を

日本語に訳すと、

 

彼は私の友達です。

 

という意味になります。

 

このように、英文は単語がわかって

いれば文法を知らずとも予測

することができます。

 

 

 

 

難しい英文になると文法の知識も

必要ですが、やはりベースは単語です。

単語がわからなければどれだけ

文法を勉強しても意味が不明になります。

 

 

 

 

なので、英語が苦手なとき

最初にやるべきはとにかく

英単語を覚えることなんです。

 

中学校の時もテストで50点も取れてない!

という人は中学レベルの英単語から

勉強して下さい。

 

 

 

 

中学レベルは大丈夫なら

高校レベルの単語を覚えて

行きましょう。

 

単語帳で勉強するときは、

英語を日本語で訳せるようにします。

 

英語→日本語

 

なぜなら、英語では英語を日本語に

訳して答える問題が多いからです。

 

 

 

 

英語のスペルを覚えるより

意味を覚えるほうがはるかに重要です。

 

なので、

 

単語を勉強するときは、

英語を見て日本語に訳せるように

するといいですね。

 

 

 

まとめ

 

今回は英語が超苦手な人向けの

勉強法をお伝えしました。

 

英語できない人は

とにかく単語です!

 

知ってる単語を増やしましょう。

 

 

 

英語を見て日本語に訳せるように

するのが大事です!

 

ちなみに、英語を学ぶ上で絶対に

かかせないものがあります。

 

 

 

それは、何かというと

 

「覚える力」です。

 

英語では英単語や文法など知っておく

べき事項がたくさんあります。

 

それらを、頭に記憶として残す力。

これがもっとも重要です。

 

 

 

いくら、英単語を勉強してもそれを

忘れてしまっては意味がありません。

 

文法を覚えても忘れてしまっては

全てが無駄になってしまいます。

 

 

 

 

ですから、英語でもっとも大事なのは

「覚える力」なんです。

 

しかし、この覚える力は学校では

教えてくれません。

 

そもそも、覚える力を学ぶ授業はないから

誰も知ることはできないんです。

 

覚える力をつけるためにはあることを

するのが超重要です。

 

そのあるものとは!?

 

詳しくはこちら

【覚える力強化】結果を出すためには、○○が最強な理由とは?

 

 

 

では、最後まで読んでいただき

ありがとうございました!