高校の定期テスト(英語)の勉強法!知らないとやばい4つの流れとは?

 

どうも、ゆうです。

 

今日は高校定期テスト(英語)の勉強法

についてお伝えします。

 

僕の勉強サポートラインでは英語ができません。

という悩みを多くもらいます。

 

そこで、今回は英語の勉強法に

ついてお伝えします。

 

今回の内容を知らないと

今後も英語ができずにどんどん

英語の点数が落ちていって

しまいます。

 

逆に、知ればメキメキと

英語力がつきテストでも

高得点を取れるようになりますよ。

 

ということで初めていきましょう。

 

 

 

 

高校の定期テスト(英語)の勉強法!知らないとやばい4つの流れとは?

 

 

実は、英語には勉強する流れというのが

あります。

 

これを知らずに手当たり次第に

英語を勉強しても

全く点数が伸びないということが

起きます。

 

では、その流とは何か?

 

それがこちら

 

単語→文法→解釈→長文

 

英語はこの流れで勉強するのが

鉄板です。

 

この流れを無視していきなり

長文とか読むと意味不明になって

ますます英語が嫌になっていきます

 

なので、、英語ができない人は

上記の4つの流れに沿って

勉強していきましょう

 

まず、最も重要なのが英単語。

 

単語は文章を構成する最小単位です。

 

文法でも、解釈でも、長文でも

必ず単語が出てきます。

 

そのため、単語の意味がわからないと

内容を理解すること自体が不可能に

なります。

 

そのため、英語を勉強する上でまず

やるべきは英単語なんです。

 

そして、ある程度の単語が

わかれば次は文法を勉強して

いきます。

 

文法というのは文章のルールです。

 

現在のことなのか?

過去のことなのか?

過去から現在までのことなのか?

 

などが文法を勉強することで

理解できるようになります。

 

そして次に勉強するのが

解釈。

 

解釈というのは英文を正しく

読む力です。

 

重要なのが、

文型です。

 

これは、文がどのような構造であるかを

理解する上でかかせまん。

 

文系には5つあり、英語の文章は

この5つのどれかに当てはまります。

 

自然に英文を訳すにはこの

文法を理解することでできる

ようになっていきます。

 

文型に関しては参考書などに

書いてあるのでそちらをみて

もらえればと思います。

 

最後が長文。

 

長文というのは、

単語、文法、解釈の全ての

スキルが必要になります。

 

いわゆるボス的な存在ですね。

 

そのため、その3つの

スキルが無い状態では

やるべきではありません。

 

なのでまずは、単語、文法、解釈を

しっかり勉強することが

第1となります。

 

と、以上が英語の勉強法となります。

 

まとめると、

英語には正しい勉強の流れがあって

それが、

 

単語→文法→解釈→長文

 

です。

 

ということで、

英語が全然できない!

という人はまずは

単語から勉強しましょう!

 

それが、英語の得点アップへの

最短ルートです!

 

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