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【第7回】歯科衛生士~国家試験対策講座~国試に合格した時にやってた最強の暗記法

【第7回】歯科衛生士~国家試験対策講座~国試に合格した時にやってた最強の暗記法

国家試験に合格した時に
やっていた暗記法の1つを
ブログの読者限定で完全公開!
 
 
前回は、暗記法こそが資格合格に

最も重要だとお伝えしましたね。
 


その理由は、資格で合格するには
覚えることが最も大事だからですね。
 
 
 
今回は、その暗記法の1つを
完全公開してしまいますね!
 
 
 



先日お話ししたように、
僕自身、テキストや参考書での独学、

資格の通信講座を受けても
ことごとく
資格に落ちてきたんですね。
 
 
 


しかし、暗記法を身につけたことで

合格することができたんですよ。




 
 
そして、今回はなんと僕が実際に
使っていた
暗記法の1つを公開して
しまいます。




 
 
 
これだけでも超有料級の知識なので
ぜひ
脳に焼き付けておいてくださいね!






 
あ、これは非常に効果が高いので


ライバルには教えないように


注意してください!(笑)







 
 
では早速お教えしますね!
 
 
 
勉強効率を最大化する
暗記法をお教えします!
 
 
 
 
 
 
暗記法の1つ。



それが、
【反復暗記法】です!
 
 
 
反復とは繰り返すこと。
ようは、復習ということですね。
 
脳は何度もみたり聞いたり
したものを優先的に記憶に
とどめる機能があるんですね。
 
 
なので、
反復暗記法というのは
復習を重ねることで
脳に記憶させていく方法
なんですよ。
 
 
 
 
 
 
と、いうと

「なんだただの復習か~」
と
思ったかもしれませんね。
 
 
そう思ったあなたは、
本当の意味で復習の威力を
理解してないということなんですよ。
 
 
 
 
 
復習は大事!というのは
よくいわれるのでだからこそ、多くの人が
軽くみがちだったりするんですね。
 
 
正直、この繰り返しは
尋常ではないレベルで
超重要な知識なんですよ。
 
 
もう、
「超超超超超大事!!!!」
といってもいいくらいだったりします(笑)
 




そもそも、繰り返しというのは、


脳がもつ最も基本的な暗記法則の
1つなんですね。
 
 
 










脳には繰り返し見聞きしたものを


記憶に残すという暗記法則が、
備わっているんです。




 
 
そういうと、
「ほんとに脳に暗記法則なんてあるの?」
と疑問に思ったかもしれませんね。
 
 
ではここで脳には暗記法則が
あるという証明になる
1つの面白い例を紹介しようとおもいます!
 
 
それでは、
今から言う質問に
答えてくださいね!
 
 
 
いいですか?
 
 
 
では、質問です!
 
 
 



「あなたは自分の名前が
わかりますか?」



 
 
・・・
 
 
 
 
もちろん答えられますよね?
 
 
で、この質問をすると


「何をバカな質問だ!」


「わかるに決まってる!」


と思うかもしれません。
 
 
 






それはごもっともです(笑)




 
しかしですよ?
 
 
 
考えていただきたいのですけど
なぜ、自分の名前は覚えているのか?

ということなんです。
 
 
 



勉強したことは忘れるのに


自分の名前を覚えているのは


不思議だと思いませんか?



 
 
それにですね、


【自分の名前】というのは

驚くことに


《どれだけ勉強ができない人》

でも
答えられるんですよ。
 
 
 
この、
どれだけ勉強ができない人
というのがポイントです。
 
 
 
自分の名前はどれだけ勉強が
できない人でも答えられます
 
 
 
 
勉強ができるできないに関わらず、
自分の名前というのは誰もが答えられるんです。
 
 





自分の勤め先の仕事仲間で

考えて見ましょう。
 
 
 



自分の名前がわからないという
人は
いるでしょうか??








 
 
まず、いないですよね。






というか自分の名前がわからないのは
かなりまずいですよね 笑
 
 
 
 








このようにですね、
実は普段はあまり意識しないかもですけど、

自分の名前がわからないなんて人は

まずいないんです。
 
 
 
 


あなたの会社でも1人としていないはずです。
 
 




この名前こそがまさしく

脳の繰り返しの暗記法則に従って

暗記されてる具体例なんです。








 
 
 
なぜ、名前を忘れないのかというと、


それは何十回、何百回と

繰り返している
からなんですね。






 
 
これまで、親から何度も名前を

呼ばれましたよね?
 
 
 






友達や上司、同僚にも
名前を
呼ばれてきましたよね?




 
 
 
さらには、
様々な書類にも自分の名前を
書きましたよね?
 
 
 




ポイントカードを作るとき、

携帯を契約するときなどなど。






 
 
名前というのは無意識のうちに

脳内で何度も何度も
繰り返されているんですね。
 
 
 



それこそ、恐ろしいくらいにです。


 
 
だから、絶対に忘れないんですよ。





 
 
 
 
このように、自分の名前というのは


数えきれないほど膨大な回数を


繰り返し見聞きしているから


脳に深く記憶されているんです。
 
 
 








自分の名前で考えてみれば脳には
物事を

覚えるルール、つまり暗記法則があるのは


わかっていただけたのでは
ないでしょうか?






 
 
暗記法則の反復を
ベースとした最強の暗記法
《圧倒的反復暗記法》
 
 
 
そして、

脳は繰り返したものを覚えるという法則を
応用して僕が独自に編み出したのが、


【圧倒的反復暗記法】
というものです。
 
 
 
これが、今日の重要ポイントです!
 
 
 
この暗記法は超シンプルですが
めちゃくちゃ強い暗記法です!
 
 
 
 






圧倒的反復暗記法なんて、
たいそうな名前が付いてますけど、

やることは超簡単です。
 
 
 



何をするかというと、、
 
 
→テキストを何度も読む。
 
 


これだけ(笑)
 
 
 
「なんだそりゃ?それだけ?」と
思ったかもしれませんね。




 
 
「いやいやなめてもらっちゃ、困りますよ。笑」
 
この暗記法の威力は
尋常ではないんですよ。
 
 
 
 
 
実際、この勉強法を高校生の子に教えたら
30点しか取れなかった子が
80点とかとりましたからね(笑)
 
 
 



点数が伸びた子は、
「ゆうさん!こんな点数初めて
とりました!!!」
と感激してましたね。
 
 
 
 

脳には繰り返したものは覚えやすいという


法則があるのでテキストを
読めば読むほど

頭に残って行くんです。





 
 
 
 
ただですね、この圧倒的反復暗記法を
やるときは1つだけ注意点があるんですね。
 
なので、そこだけは
しっかり守ってくださいね。
 
 
この勉強法の名前にある
【圧倒的】ここがこの勉強法の
キモになります。
 
 
圧倒的な反復です。



 
 
 
どういうことかというと、
反復を死ぬほどやるということなんです。


 
 
テキストで言えば、
読む回数の基準が
非常に大事ということですね。





復習の回数。
 
 
ここで全てが決まるんです。



 
 
 
復習は何回やるのが
いいのか?
「復習をたくさんしたらいいのはわかったけど、
何回くらいがいいの?」
と疑問に思ったかもしれません。
 
 
 


実際に僕がテキストを読む回数の基準で
意識してたことがあります。
 
それが、

【他の人が絶対にやらない回数】
です。




 
 
「ほかの受験生はさすがにここまでやらんだろ!」
というとこまで僕は復習してたんです。
 
 





で、人がやらないレベルを目指すと


必然的に抜きん出ることができます。






 
 
回数で言えば30回、50回、100回以上。


反復をしまくります。




 
 
 
まさに圧倒的です(笑)
 
 





LINEで教えてる高校生や社会人の方も


教科書やテキストを読んだだけで


成績が上がったという報告を何件も

もらっています。
 
 






高校生の中には、
学年600人中1位の成績をとった人も

いました。
 
 
 
こちらが実際の
LINEでの報告画像です
 
 
 
 
 
 
 
 
 
このように、
圧倒的反復暗記法の威力は
教え子がすでに証明しています。
 
 
なので、暗記できないなら

まずは
ひたすらテキストや参考書を


読みまくることをやるといいですよ。
 
 






これをやるだけでも記憶への
定着度はかなり変わってきますので。
 
 
 
 
 
あなたはこれまで、
参考書を読むと言っても
数回程度でやめてしまっては
いなかったでしょうか?
 
 
その回数の基準を少し上げてあげるだけで
暗記力というのはどんどん身について
行くんですよ。
 
 
このように、
暗記力は今のやり方を少し変えるだけで
大きな結果が出るスキルなんですね。
 
 
今回ので言えば、
復習の回数を増やしたという
ただそれだけの話です。
 
 
 
暗記法は資格講座に比べ
お金も時間もかからず
身につけられる
 
 
暗記法は知識として知って
しまえば終わりなので
30万払って資格塾に通ったり、
する必要がないんですよ。
 
 
それに、数ヶ月や
1年単位で身につける必要もないので、
時間もあまり取られないんです。
 
このように暗記法は、
忙くて時間のない社会人にとっては
とても役立つスキルでもあるんですね。
 
 
時間もお金もほぼかからないのですが、
成績は爆裂に伸びる方法なんです。
 
 
 
 
 
逆に暗記法を知らなければ、
多額のお金を通信講座に払ったにも
関わらず不合格なんてことがおきます。
 
 
そもそも、通信講座や参考書は、暗記力が
あって初めて効果があるものなんです。
 
講座を受けてもその内容を忘れたら
すべて意味がなくなりますよね?
 
 
 
 
参考書を買ってきて勉強しても
内容を忘れて試験で解答できないと
全くの無駄ですよね?
 
 
だから、まず身につけるべきは
暗記をする力なんです。
 
 
 
資格を取らなければ
あなたは今後職を失う
可能性が非常に高まります
 
もしも、このまま資格に
受からなければあなたは
職を失う可能性が非常に高く
なってしまうんですよ。
 
 
 
なぜなら、
替えがきくからです。
 
 
 
 
資格の必要のない
誰でもできる仕事ということは、
あなた以外の人にやってもらっても
構わないということでもあります。
 
なので、会社の
業績が低迷した場合、真っ先に
首を切られるのはそういった
スキルを持たない人間なんです。
 
 
今の現代においてなんのスキルも持たない
人間は非常に価値が低い存在として
みられてしまうんですね。
 
 
それに、転職をするにしても
資格というスキルがあるだけで
圧倒的に有利になります。
 
 
会社にとって有益で替えの効かないような、
価値ある人物になるためにもやはり
資格は取得するべきなんですね。
 
 
そして、そのためには暗記法を学ぶことが
必要不可欠なんです。
 
 
 
 
 
 


今回は僕がやっていた暗記法について
お伝えしました。
 
 
重要なのは人がやらない
レベルで繰り返すことでした。
 
 
 
ただですね、
繰り返しによって覚えることは

できるんですけど、これだけだと
暗記するには

膨大な時間が
かかってしまうのが

弱点なんですよね。
 
 
 






なので、他の暗記法則などを
組み合わせると

より効率的に
暗記できたりもします。
 
 
 
 
それこそ、2倍、3倍と・・・
 
 



他の暗記法則については、
知りたい方が多ければ
今後お伝えしていきますね。
 
 
 





最後に暗記法のすごさについて
お伝えしていきますね!
 
 
 
暗記法は何かを
学ぶ・覚えるという
状況全てで活用可能
 
 
実は、この暗記法というのはかなり
ものすごい能力
だったりするんですよ。
 
 
 




その理由はですね、
「何かを学ぶ・覚える」という
状況
全てにおいて使えるからなんです。
 
 
 




応用範囲が異常なほど広いんですね。
 
 
 



資格の勉強はもちろんですけど、
取引先相手の名前を覚えるときとか
仕事の内容を覚えるときも使えたりします。
 

資格に合格した後は、
他の資格をとるときでも
応用できたりもするんです。
 
 
結局どの資格でも試験がある
以上覚えることが必須なので。



 
 
 
人の生活って案外覚えることが

必要な場面が結構あるんですね。



 
 
なので、知っておくとかなり
強いんですよ。
 


暗記法を知っていれば高確率で
資格に合格できてより給料が
高い安定した職に
つくことができます。
 
 
 



さらには、複数の資格をとって、

様々な仕事のスキルを高めることも
できたりもするんですね。
 
 
 
資格というスキルをもてばそれが
実績となり周囲の人のあなたの見る目も
どんどん変わっていきます!
 
 
上司からは資格を取得したことで、
将来有望な人財と見られたり、
部下からも尊敬される先輩となったりとか。
 
 
暗記法を知ることで
他人のあなたへの評価も
どんどん上がってきます
 
 
 
妻のママ友の間でも、
「あなたのとこの夫、国家資格も持ってて
すごいらしいわね〜」
 
 
「いいわねー、うちのなんて資格
取れるほど頭良くないし、
安月給でいまだに平社員なのよ。」
 
「うちの夫と交換しない?(笑)」
 
 
なんて嬉しい事をいわたれするんです。
 
 
資格を手にする事で周囲のあなたへの
評価はどんどん上がっていきます!
 
 
そうなれば、自分が価値のある存在
だと認識でき自信もついていきます。
 
 
そうなれば、仕事への取り組みかたも
変わっていき仕事を頑張るほど
評価されていきます。
 
 
 
毎日、活気にあふれ
積極的でポジティブにも
なっていきます。
 
 
そして、
「仕事が楽しい!」
そんな日々を送ることができるように
なるんです。
 
 
あなたも、資格を手にして、
毎日、活力にあふれワクワクするような
人生を送りたいとは思いませんか?
 
 
周囲がうらやむような
スキルの高い人物になりたいとは
思わないでしょうか?
 
 
資格を手にすることであなたには
そんな最高の未来が待っているんです。
 
 
 




また、暗記法は子供の教育でも活用
できたりもするんですよ。
 
 
 
 
お子さんがいるのであればその子に

暗記法を教えることもできますよね?
 

そうすれば、
非常に頭の良い子に
育ち
有名大学に進学し、
大手企業への
就職の道も
開かれたりするんです。
 
 
勉強ができずに落ちこぼれて、
ニートになったり引きこもりになることも
避けられます。
 
 
子供の成長にも暗記法は
役立ってしまうんですよ。
 
 
自分の資格勉強に使え、
さらに子供の学力アップにも使えるなんて
超美味しいスキルだと思いません?(笑)
 
 

このように、
暗記法というのは
資格の勉強では
もちろん使えますが、
非常に応用範囲の
広いスキルなんです。
 
 
 


資格、仕事、教育・・・
などなど。



 
 
ですから、暗記法は身につけておくことで

非常に多くのメリットがあるんですね。
 
 
 


むしろ知らないと大きな
チャンスを
どんどん逃すことにもなりますよ!


 
 
暗記法を知らなければ
いつ首を切られるかわからない
派遣やバイトの仕事を
一生やることになってしまいます
 
 
 
もし暗記法を知らなければ、
資格に合格できずに、
スキルを必要としない
誰でもできる仕事をするしか
なくなります。
 
 
派遣やバイト・・・
 
 
 
 
派遣やバイトだと収入は不安定ですし、
いつ首を切られるかもわからないです。
 
 
 
それ以前に家族を養っていくだけの
お金を稼ぐことが難しいですよね?
 
 
 
 
 
安月給のため家族と旅行などの贅沢もできない。
家の家賃や食費、子供の教育費など
今の収入ではギリギリ。
 
そんな人生をあと何十年も
続けるなんていやですよね?
 
 
安定して収入が高く、
自分以外に替えの効かない仕事に
就きたいとは思いませんか?
 
 
それをかなえるには
暗記法を手にして
資格に合格する以外には
ないんですよ。
 
 
 
 
 



僕はこれまで多くの方に暗記法を
教えてきましたが、
非常に多くの方が
結果を出されてきたんですね。
 
 


高校生、大学生、社会人を問わず

あらゆる人から得点アップの
報告を
いただいてきました。




 
結果報告の一部がこちら
 
 
 
 
 
 
 




暗記法の強さはすでに僕の教え子たちが
証明済みです。
 
 
 
暗記法を手にすることで
資格合格へ最短最速で
達成できます
 
暗記法を手にすれば、
短期間で効率的に資格試験の知識を
身につけることができるんです。
 
 
そうなれば、覚えられることで
勉強そのものも楽しくなっていきます。
 
 
 
その結果、模試での判定もどんどんあがり、
試験にも見事に合格することが
できるんです!
 
 
試験に合格できれば、合格した自分に
自信を持つことができます。
 
 
 
そして、
今の不安定な生活から抜け出して、
安定した職に就くことができます。
 
 
 
安定した収入を得られることで
家族を養うこともできます。
 
家族で海外旅行にいったり、
趣味のゴルフなどにも気兼ねなく
いけます。
 
お金がないという理由で
本数を制限していたビールも
気兼ねなく飲むことが
できてしまいます!
 
 
このように、暗記法を知って
資格に合格できればあなたの人生は
どんどん好転をしていきます!
 
 
 
なので、ぜひあなたにも
この最強の暗記法を手にして
人生を変えて欲しいです。
 
 
 
 
ではでは、今日はこの辺で
終わりにしますね。
 
 
 
 
追伸
 
 
勉強LINEの教え子たちから
暗記法についてもっと詳しく
知りたいという声があったので
暗記法の教材を作成しました。
 
 
こちらの記事で詳細を
のせてますので興味があれば
ごらんください↓
 
 
 
 

【第6回】歯科衛生士~国家試験対策講座~1500人の勉強の悩みNo.1とは?

【第6回】歯科衛生士~国家試験対策講座~1500人の勉強の悩みNo.1とは?

 
LINEのアンケートで
最も多かった国家試験の 
お悩みはNo.1とは?
 

どうも、ゆうです。

以前、僕のライン読者1500人以上に
国家試験の勉強でどんな悩みをあるかを
アンケートしました。

その結果、アンケートをした
8割以上の人が同じような悩みを
抱えていることがわかったんです。

それはなんだったと思いますか?

ちなみに、これは僕ももともと
めっちゃ悩んでたことでした。

実際のアンケート結果が
こちら!!

 
 

アンケートの結果、
・暗記が苦手
・覚えてもすぐ忘れてしまう
と、答えられた方が
全体の80%以上を占めていました。

あなたも、「暗記ができない・・・」と
お悩みではないでしょうか?

アンケートからは最も多くの方が
悩んでいるお悩みNo.1は
覚えること=暗記
であることがわかりました。

アンケートをして、僕は

「なるほど、暗記みんな悩んでるんだな・・・」

ということがわかり、

「これだけ暗記で悩んでいる人がいるなら
暗記についてもっと詳しく解説しよう!」

そう思いました。

ですので、
これからはより具体的な
暗記のやり方についてより
詳しくお伝えできればと思います!

あなたはこんなお悩みを
お持ちではないですか?

きっと、あなたはこれまで
このようなお悩みを感じられて
きたのではないでしょうか?

・テキストを何回も復習しているのに次の日になったら忘れている

・模試の点数がなかなかあがらない

・そもそも勉強のやり方がわからないのでとりあえず過去問を解きまくっている

・何十時間も勉強しているのに一向に模試の点数が上がらない

・10万以上する資格の通信講座に通ったのに試験に落ちてしまった

・去年は合格点に届かず不合格になってしまった

・国試浪人になってしまい正しい勉強方法がわからな

しっかりと勉強しているのに
知識として定着しないのは
本当に辛いですよね。

実をいうと、これは僕自身が
悩んでいたことなんです(笑)

勉強してるのに点数伸びないのって
超辛いですよね。

ここで、少し僕の過去を振り返って見ます。
あれは、中学生の頃でした。

実は、僕は元は
赤点・クラス平均以下と
やばいほど成績が
悪かったんです

 

僕が中学生の頃のことですが、
めちゃくちゃ頭が悪くて
テストはほとんど赤点レベルでした。

英語は24点ですし、
社会とかだと一桁とかとってました。
6点とかそれくらい 笑

あのときは超つらかったです。
まじで辛かったですよ。

僕は血液型がA型で結構真面目な
タイプでした。

だから、授業とかもちゃんと
聞いてノートも板書を
完璧に写してました。

提出物も期限通りに
確実に提出しましたし、
授業中に遊んでる奴らなんかより
超真面目に勉強してました。

なのに、テストの点数が赤点でした。
もう意味がわからなかったです。

「なんで、ちゃんと勉強してんのに
点数があがらないんだ!!!」

と悔しさが込み上げてきました。

通信講座の
◯◯ゼミで勉強
した結果・・・
 

 

中学生の頃に僕は〇〇ゼミという
通信講座を受けてました。

かなり有名なやつなので
知ってる方もおおいかと。

赤いキャラがででくるあれです 笑

 

多額のお金を親に
払ってもらって受けた
通信講座ではまったく
成績が伸びなかった
 

で、その通信講座で
勉強してたんですけど
ま〜点数が伸びない。

結構、ちゃんと通信講座は
やってたんですけど勉強の量にたいして
テストの点数がまったく
見合わないんですよね。

なにこれ?って思いました。

だから、自然と僕はその
通信講座をやらなくなりました。

「なんか、これやるだけ無駄だな・・・」

そう思ったからです。

そして、毎月講座から送られてくる
冊子がどんどん溜まっていきました。

1年もたつとすごい数になって
勉強机をかなり圧迫するまでに。

で、僕は中学2年生の時くらいに
「とある秘策」を思いつきました。

自暴自棄になり
1教科だけ勉強するさながら
特攻隊のような勉強法を
試した結果・・・

それは、一点集中勉強法です。

たいそうな名前がついてますけど
これはようするに1教科だけ勉強する
勉強法です。

もう、勉強法とも呼べないですけどね 笑
ただたんに1教科だけ勉強してあとは
全部捨てるってやつです。

さすがに勉強できない自分でも
1教科だけやったら超いい点数とれるだろ!
って思ったんです。

もうまさに、特攻隊というか
捨て身の戦法です 笑

完全に血迷ってますね。

それで、僕はそのときわりかし
得意なきがした理科だけを
勉強することにしました。

なので、他の教科は全部捨てました 笑
1秒も勉強せずひたすら理科だけやりました。

理科理科理科理科・・・!!!!と。

で、その1点集中勉強法をした
結果どうなったかというと。

他の全ての教科の勉強を
捨て1教科だけ勉強した
理科の結果は60点だった

その時の理科の点数は、

「60点」でした。

僕は絶望しました。
「まじか・・・・」

なぜなら、
僕のイメージでは90点くらいとれて
クラス1位でヒャッホー!!!
おれやればできんじゃん!!!
的なのを想像してたからです。

だって、1教科しか勉強してないんですもん。
そりゃ〜1位とれるっしょ!と思ってました。

が。。。現実は60点でした。

 

60点とかうそだろ。。
ありえない
ありえない!!
ありえない!!!

「うそだろ。。。」

「いや、ありえん、ありえん」

「なんで??why?」

「だって、だって1教科だけよ?
おれ勉強したの1教科だけ。他全部やってない。
なのに60点?????」

僕の脳内はパニックでした。

そして、僕はそれ以来勉強そのものをやめます。

1教科だけ勉強した結果、
60点しかとれなかった衝撃で
勉強への意欲が完全に
なくなってしまったからです。

「もうやるだけ無駄だ」

「元もと頭が悪かったんだ」

「勉強しても点数伸びないなら
やらんくても同じじゃないかっ!!」

「もう、勉強なんてくそくらえだ!!!!」

そう思いました。

そして、僕はそれ以来

テストはいつもノー勉で受けるように
なりました。

当然のごとくテストはボロボロ。

答案に答えすらかかないという
までに僕のやる気は失われていました。

親に勧めらて
通った塾でも成績は
ほぼ変化なし

 

そんな僕を見かねた親が塾へ行くように勧めて
きました。でも、僕は乗り気ではなかったです。

塾に行くだけ無駄だと思ったからです。

だって、あれだけ勉強してもダメだった自分が
伸びるわけがないと思ったからです。

だから、最初は「いかない」といいました。

ですが、中学3年になると高校受験もあるので
「さすがにやばいな・・」と思って
しかたなく塾に通うことにしました。

その塾は家の近所で徒歩5分くらい。個人経営
なので普通の家みたいなとこでした。

塾に行きまた親に
お金を払ってもらったにも
かかわらず僕の成績は
微動だにしなかった

僕は塾に通うものの、案の定対して点数が伸びることは
ありませんでした。そもそもすでに自分への自信を失っているので
勉強が苦痛で苦痛で仕方なかったんです。

僕は勉強アレルギーのような状態でした。

勉強というものが嫌すぎてたまらなかったんです。

だから、塾の授業も身が入らず
いつもいやいやうけてました。

親には高い授業料を払ってもらってるのに
とても申し訳なく感じました。

 

お母さん。。。
こんな出来の悪い自分で
ごめん・・・

自分の不甲斐なさ。
頭の悪さ。
勉強のできなさ。

それに嫌気がさしました。

その当時のことを思い出すと
今も胸が苦しくなります。

中3で
勉強が苦痛となり
うつ、引きこもりに

何に対してもやる気が起きず休みの日もずっと
家で引きこもっていました。

寝たきりのうつ状態のような感じ。
生気が失われ、生きる希望すらも感じられ
なくなりました。

幸いにも、高校受験には受かりましたが、
受験者の90%以上が受かるような超絶簡単な
テストだったので対して喜べませんでした。

「こんなん誰でもうかるだろ」
そう思わざるおえない合格率でした。

高1の時
偶然手にした
ある勉強法
 

高校に進学して1年生の頃。

僕は高校に上がったこともあり心機一転して
勉強を頑張ろうと思いました。

一応、合格できたことで僕の精神レベルも
少しはましになってました。

で、僕は中学生の頃の経験を生かして
勉強のやり方を変えようと思いました。

その時の僕の勉強に対して思ったのが
「とにかく楽しくやろう」ってことでした。

中学生の頃は勉強が苦痛でしかたなかったです。

でも、これから高校でテストとかもあるし
勉強に対していやな気持ちをもって取り組むのが
嫌だったんです。

だから、テストの点数とかどうでもいいから
まずは「楽しく勉強する」というのを自分の
軸として勉強することにしました。

楽しく勉強する
という基準で僕が独自に
考案したある勉強法が
僕の人生を変えた

僕は高校にあがってからとにかく
「楽しく」勉強することを意識して
勉強していきました。

そして、その時はじめに勉強したのは
生物でした。高一の最初の範囲は生物で
僕的に結構好きなとこでした。

その生物を勉強する時に僕は自分で
考えたある勉強法で勉強したんです。

そして、その時にやった勉強法は
いくつかあったのですが、
すべてに共通するのが
「楽しく」するってことでした。

中学で苦痛な日々を過ごしたからこそ
とにかく楽しもう!と思ったんです。

 

なんでこんなに勉強した内容が
あっさりと覚えられるんだ?
わけがわからない??
 

するとその勉強法で勉強すると不思議なことに
勉強した内容が勝手に頭の中で
記憶されていく状態になりました。

これには自分でもかなり驚きました。

なんというか、覚えるというよりは
勝手に脳に記憶されてるみたいなイメージだったからです。

 

11年前に勉強した
生物の細胞の名前を
社会人4年目の
今でも覚えている

これは今でも不思議なんですけど
生物の細胞周りの知識がいまだに覚えてるんですよね。

僕は今、社会人4年目なんですけど、
高1の時に勉強したので11年前くらいですね。
大学に4年いってたので、11年前くらいです。

で、高1で覚えた細胞の名前とかいまだに
覚えてるのが自分でも衝撃です。

例えば、核、ミトコンドリア、葉緑体、ゴルジ体、
リボソーム、リソソーム、細胞膜、細胞壁
とかなんかここら辺の用語が謎に覚えてるんですよね 笑

これは結構すごいな〜と関心します。
今思うと、やはり自分がやってた勉強法が
かなり強かったのだと思いますね。

というか、いまもそのやり方で
勉強してるんですけどね。

僕が成績が伸びた
勉強法は
【暗記法】だった。

これは、大学4年生くらいの時に
気づいたんですけど僕が高1で
編み出した勉強法はある法則に
従ったものだったんです。

その法則というのが
「脳が何かを暗記する時の法則」です。

つまりは、
暗記法ですね。

脳というのはある一定の規則でも
知識や情報を記憶するように
なってるんです。

なので、その法則通りに
勉強すれば誰でも暗記できるようになって
成績があがるんです。

まあ、正直高1の時は
そんなことは知らずにやってたんですが
結果的に偶然にも脳の暗記パターンに
そった暗記法をやってたみたいです。

なので、点数がかなりあがりました。
英語は24点から98点にあがりましたし。

総合成績で学年3位もとりました。

高校で成績上位者のみに
受けることが許される
受ければ合格率99%の
指定校推薦で大学に進学

成績がよかったので
成績上位者しか受けれない
指定校推薦で大学に進学しました。

なので、僕は実質大学受験
してないんですよね 笑

ちなみに、
指定校推薦って面接だけで
受かるやつで、受けたら
99%受かるという
スーパープラチナ切符みたいなやつです。

なかなかえぐいです。

むしろ、落ちる方が
難しいといわれるくらいです。

僕は高校の成績がなんか
すごいよかったでその
スーパープラチナ切符を
手にすることができました。

で、そのあと社会人になってから
国家試験も受けたんですけど
あっさり1発でうかりました。

高校の時の勉強法使ったら
なんか対して勉強してなかったんですけど
受かりました。

 

社会人になってから
暗記法で国家試験に1発合格
「暗記法強すぎだろ!!!笑」
 

暗記法まじでつえーよって
思いましたね。

しかも、国試の合格祝いで
会社からは現金5万もらうという 笑

暗記法まじで強すぎだな、と思いました。

ちなみに、
そんとき僕がやってたのが、
・圧倒的反復勉強法
・イメージ暗記法
・白紙勉強法
・情報連鎖記憶法
・抽象具体思考法
とかこういうの。

まあ、全部独自のものなんで
名前は僕がきめたんですが 笑

僕はこれらの暗記法を
身につけたことで超絶
成績悪いとこからめっちゃ
点数あがって国家試験にも
合格できました。

僕が国家試験に1発で
受かったの暗記法を
身につけたからです

僕が国家試験に合格できた理由。
それは、暗記法を知ったこと。
これにつきます。

なぜ、暗記法で合格できたかというと
《暗記法》こそが資格合格の
「本質」だったからなんです。

LINEで相談を受けた人は
30万の資格塾を受けて
不合格でした

僕がLINEで相談を受けた人には
30万の資格講座を受けても受からなかった
人とかもいます。

それは、なぜかというと勉強のやり方が
間違っていたからです。もっといえば、
人の脳がどのように知識を脳に覚えてるか?という部分。

30万の資格講座を受けて
不合格って最悪じゃないですか?

暗記法を知らなければ僕はおそらく
資格に落ち続けていたことと
思うんですね。

暗記法を知らないと
国家試験に不合格となり
アルバイト生活をよぎなくされ
両親にいつまでも不安な
思いをさせてしまいます

もし、暗記法を知らなければ資格に
合格できる確率が激減します。

資格に受かるのは
元々頭の良いごく一部の
人間だけなんですよ。

彼らは生まれつき
才能があるので何もせずに合格できて
しまうんです。

ですが、僕も含めて多くの人がそんな才能は
持ち合わせていないんですね。

だから、暗記法を学ぶ
必要があるんです。

もし、このまま暗記法を知らないままだと
それまで勉強に費やした時間が全て
無駄になってしまうんですよ。

なぜなら、勉強したことを
綺麗さっぱり忘れてしまう
からです。

その結果、試験の問題に
答えられず不合格となってしまうんですね。

そうなると、人の役に立つ仕事がしたいという
子供の頃からの夢を叶えることもできないです。

また、国試に落ちることでまた
親に心配をかけてしまい、いつまでも
安心させてあげられることができなくなります。

そして、
資格に落ちると
永遠にやりたくもない
仕事を精神をすり減らしながら
することになってしまうんです。

まともな職にもつけずに、
アルバイト生活。

そんな、結果に行き着いて
しまうなんてことにもなりかねないんです。

そんな辛い人生は絶対
送りたくないですよね?

さらに、
暗記法を知らないまま資格の講座を
受ければその講座代金が全て無駄に
なってしまうんです。

なぜかというと、どれだけ高額な講座を
受けたとしてもそれを暗記できる
能力がなければ全て忘れて
いってしまうからなんです。

20万の資格講座を
受けた40代男性も
不合格でした

実際、以前相談を受けた40代の男性も
20万の講座を受けてましたが暗記法を
知らないために不合格となっていたんですね。

しかも2年連続でですよ。

国試に合格したいなら
資格の塾に行くことでは
なく正しい勉強法、暗記法を
身につけるべきである

もし、暗記法という知識をもたずに
試験を受けると、時間もお金も精神力も
すべてを奪われることになって
しまうんです。

あなたは、そんな無駄なことはせずに
資格に合格し最短最速でより安定した職に
つきたいと思いませんか?

もし、資格に合格したいと思った方は、
今からお伝えする内容は注意して
聞いてくださいね。

今からお伝えすることは非常に重要なので
しっかりと脳に焼き付けるように
しておくといいですよ。

準備はいいでしょうか?

 ではお伝えしますね。

・高額な資格講座に通うこと
・何十時間も頑張って勉強すること
・質の高いテキストや参考書を使うこと

これらは、資格の合格に重要なこと
だと思いますよね?

確かに、これらは合格確率を上昇
させてくれる方法ではあります。

ですが、合格確率が上がるのは
暗記法を知っている
場合のみの話なんですよ。

これらは実は暗記法を知ってる場合にのみ
効果的なものなんです。

というと、「なぜなの?」と
思いますよね。

参考書や資格講座で
国試に落ちるのは
どれだけ「覚えてるか?」
でほぼほぼ合否が決まる
からである

その理由は、資格試験でもっとも
重要なのは《覚える力》だからなんですね。

どれだけ高額な講座を受けようが、
どれだけたくさんの時間勉強しようが、
どれだけ質の高い参考書を使おうが、

それを《忘れてしまう》と資格では
絶対に合格できないんですよ。

 

勉強した内容を忘れたら
問題の答えがわからない。
だから、暗記力がなければ
国試に合格することは
ほぼ不可能である

なぜなら、
忘れてしまうと試験の問題に
正解することが不可能になるからです。

勉強した内容を忘れると点数が
とれません。点数が取れなければ
試験に合格できないのは
当然ですよね?

だから、まず身につけるべきは
【暗記する力】なんですよ。

 

暗記力で全てがきまる

暗記力。

ここで全ては決まるんです。

むしろ、暗記法を知らなければ
資格講座へ費やしたお金をドブに
捨てているのと同じことに
なってしまうんです。

逆に暗記法さえ知って入れば
資格講座や参考書を今まで以上に
効率的に活用することができるように
なります。

それはなぜかと言えば、暗記法というのは
資格勉強という分野における
「本質」だからなんですね。

暗記法を手にすることで
多くの患者さんを笑顔にできる
仕事ができ、心配をかけた
親にも恩返しができます

暗記法を身につけることで、
最短最速で効率的に知識を
定着させることができるように
なるんです。

そうすれば、他の受験生よりも
短期間の勉強時間でも試験に
合格することが可能になるんですよ。

試験に合格できれば、
子供の頃からの夢を叶えることができます。

人の役に立つ仕事がしたい。
困ってる人を助けたい。
それを実現できる仕事につけます。

そして、ちゃんとした職につくことで
それまで迷惑をかけてきた親にも
恩返しをすることができます。

さらに、資格はスキルであるため
それ自体が価値になったりもします。

ですから、派遣のような不安定な
状態から抜け出し安定した収入を
手にすることができるんですね。

暗記法は、このような未来を
手にするために必要不可欠な
能力なんですね。

あなたも資格に合格して、
自分の夢をかなえたり、
親に恩返しをしたいとは思いませんか?

暗記法はその未来を手にするために
必要不可欠なものなんですね。

僕の教え子たちもどんどん成績を伸ばしてるので
ぜひ、暗記法をみにつけていただければと
思います。

 

明日は、僕が国試に合格した
ときやってた最強の暗記法を
限定公開します

今回は、暗記法の重要性について
お伝えしました。

明日は、僕が国家試験に合格した時に
やっていた暗記法の1つである
圧倒的反復暗記法
を特別に公開しようと思います。

実はこの暗記法は誰もが
知ってる方法なのですけど、
90%以上の専門学生や社会人がやり方を
完全に間違えているんですよ。

その暗記法をライン読者限定で
公開してしまいます。

追伸

今回、お話しした問題点をなくせば
国試の合格率は飛躍的高まります。

ぜひ、今後意識して勉強して
もらえればと思います。

あなたが普段の勉強の中でどのように
暗記をしているのかを教えて下さい!

よりあなたに適した情報を
お伝えするために回答して
いただければ嬉しいです!

次の講座では、

僕が国試に合格したときやっていた

暗記法を極秘で後悔します。

 

絶対にライバルには教えないで

くださいね・・・・

次の講座はこちら

【講座5】歯科衛生士国家試験対策〜思考法〜

今回は思考法についてです

 

動画はこちら↓

 

今までの

集中法、思考法、モチベアップ法を

使うだけでも勉強量や、勉強の質はかなり

あがると思います。

 

次回は、僕の勉強のLINEで

以前行った勉強のお悩みアンケートの

結果を紹介しようと思います。

 

このアンケートでは驚くべき

ことが明らかとなったのです!

 

それは一体?

 

 

次の講座はこちら↓

【第6回】歯科衛生士~国家試験対策講座~1500人の勉強の悩みNo.1とは?

 

 

【講座2】歯科衛生士国家試験対策〜勉強法の5つの種類〜

どうも、ゆうです。

 

前回は、正しい勉強法について

話して行きましたね。

講座一覧

 

【講座1】歯科衛生士国家試験対策〜正しい勉強法〜

【講座2】歯科衛生士国家試験対策〜勉強法の5つの種類〜(←今ここ)

【講座3】歯科衛生士国家試験対策〜モチベアップ法〜

【講座4】歯科衛生士国家試験対策〜集中法〜

【講座5】歯科衛生士国家試験対策〜思考法〜

 

今回は、前回お話しした正しい勉強法の

種類についてです。

 

ひとことで勉強法とっていても

勉強法にはいろいろとあるんですね。

 

例えば、

  • モチベアップ法
  • 集中力アップ法
  • 暗記法
  • 思考法
  • 睡眠法

などなど。

 

今回は、これらの勉強法が

どういう役割があるのかをお話し

していきます。

 

また、勉強法はどれも大事ですが、

点数に直結する特に重要なものも

あります。

 

そこらへんについても今回は

ふれていきます。

効率的な5つの正しい勉強法

モチベアップ法

モチベとは勉強のやる気のことですね。

僕もそうでしたが勉強やるときに

やる気が起きないってことはよく

ありますよね。

 

この、やる気というのも

実は自分でうまく操作することが

できたりします。

 

極論を言えば、

365日毎日24時間勉強すれば

成績はいやでも伸びますがそれが

できないのが人間というもの。

 

それは、自分の感情によって

やる気がでたりでなかったりするため。

 

そのやる気をうまく操る

勉強法の1つがモチベアップ法

という感じですね。

 

これを身につけると、

勉強のやる気を自分であやつれるので

勉強量、勉強時間がどんどん

増えていくという現象がおきます。

 

集中力アップ法

集中力というのも勉強をするときには

とても大事なものです。

 

集中力とはいわば勉強を

継続してやり続けるという

力です。

 

 

よく、自分には集中力がない

という人もいるかと思いますが、

それは実は集中力がないのではなく、

原因はまわりの環境であったりします。

 

集中力を高められれば、

同じ時間勉強をしても記憶の定着力などに

差がでるのでこれもまた重要な

勉強法です。

 

暗記法

暗記法は勉強した内容を

覚えることです。

 

この覚える力は非常に重要です。

というのも、国家試験では勉強した内容を

覚えてないと100%合格は不可能だからです。

 

もしかすると、

「自分は覚えるのが苦手・・・」

「物覚えが悪いから・・・」

と思うかもですがそれは実は

やり方が間違ってるだけだったりします。

 

覚えるやり方にも

・正しい覚え方

・間違った覚え方

があるんです。

 

なので、今できていなくても

心配する必要はありません。

 

思考法

思考法というのは物事の考え方のこと。

思考法と聞いてもなんのこっちゃわからんかと

思うかもですが、これも非常に大事です。

 

例えをだすと、

あなたは東京から大阪にいくとします。

 

思考法を使わない場合は、

何も考えずに歩いて大阪に向かうような

ものです。

 

逆に思考法を使うとは、

東京から大阪までのいく方法をあらいだし、

その中で最速でいけるものを選ぶ感じですかね。

 

いく方法としては、

徒歩、電車、新幹線、飛行機、ヒッチハイク

などがあってこの中なら

飛行機が早いから飛行機で行こう。みたいな。

 

徒歩と飛行機だと飛行機の方が

最短最速でついて効率がいいですよね?

思考法のイメージはいまの例のような

感じです。

 

無駄な寄り道をせずに

最短最速で結果を出す。

それが思考法です。

 

睡眠法

睡眠というものも勉強とかなり

密接に関わるものです。

というのも、勉強した内容は寝ているときに

脳に定着すると言われているからです。

 

なので、

勉強するときに、徹夜をしたり

睡眠を削って勉強するのは非常に

非効率だったりします。

 

また、睡眠には質というものがあり、

質をあげるほど記憶によく定着される

といわれています。

 

その睡眠の質を高めるのが

睡眠法です。

 

僕は睡眠法は不眠症のために

勉強したんですが、実際に活用したら

不眠が治って驚きました 笑

 

今では、意図的に

眠気を起こしたり睡眠の質を

あげることもできるようになりました。

 

睡眠法はサブ的な勉強法ですが

知ってるとわりと使えます。

 

 

勉強法の中でもっとも重要なものはどれ?

ここまでいくつかの勉強法について

話して行きました。

 

が、これらの勉強法は重要度があります。

 

最重要で絶対に身につけるべきもの。

それは何かわかりますか?

 

 

その最重要の勉強法、

 

それは

 

暗記法です。

 

 

暗記法こそが、国試合格の確率を

最大限に高める勉強法なんです。

 

これは、暗記法の特性を

知れば理解できるかと。

 

暗記法の紹介とこでもお伝えしましたが、

暗記法というのは「覚える」力です。

 

で、試験で問題を解くときに

絶対に必要なことは

勉強した内容を思い出して、

問題に対して適切な回答を書く。

 

ということなんです。

 

 

だから、覚えることができてさえいれば

大抵の問題には答えることができる

ということでもあります。

 

なので、

勉強法のなかで身につけるべきは

暗記法なんです。

 

正直、僕が高校生や専門学生に

教えてるのってほぼ暗記のやり方

だけだったりします。

 

むしろそれ以外

教えてなかったり 笑

 

ですが、成績が伸びたという

報告を非常にたくさんもらいました。

 

 

つまり、暗記法こそが

点数に直結する超重要な

勉強法ということなんです。

 

 

まとめ

 

勉強法には5つの種類がある

・モチベアップ法

・集中法

・思考法

・暗記法

・睡眠法

 

この中で重要なのは

暗記法。

 

なぜなら、国家試験は

覚えてさえいれば問題に

正解できる可能性が非常に高いから。

 

暗記法が重要とは言いましたが、

他の勉強法も成績アップには重要です。

 

なので、次回は

モチベアップ法の具体的な方法

についてお話ししていきます。

 

次の講座はこちら↓

【講座3】歯科衛生士国家試験対策〜モチベアップ法〜

【講座1】歯科衛生士国家試験対策〜正しい勉強法〜

こんにちは、ゆうです。

今回の講座では

歯科衛生士を目指す専門学生の

ゆかちゃんと対話形式で

話していきます!

はい!

歯科衛生士の専門学生の

ゆかです!今日はよろしく

お願いします!

こちらこそ!

 

では、今回は講座形式で

歯科衛生士の国家資格の合格確率を

上げていく方法をお伝えしていくよ

 

ところで、ゆかちゃんは

いま歯科衛生士の国試の勉強で

なにか悩みはあるかい?

 

 

そうですね・・・

なんか、頑張って勉強しても

全然模試の点数が伸びないとか、

勉強しても時間がたつと

忘れてしまったりします。

 

私子供の頃から何かを覚えるの

とかすごく苦手なんです。

 

 

なるほど。

その悩みも今回の講座を

見ればかなり役立つと

思うよ。

 

 

 

 

本当ですか!

早く知りたいです!

それじゃあ、さっそく

内容に入っていこう。

と、その前に今回の講座は

全部で5回あるからそれぞれの

講座を紹介しておくね。

 

 

【全9回】歯科衛生士の国試講座対策

 

【講座1】歯科衛生士国家試験対策〜正しい勉強法〜(←今ここ)

【講座2】歯科衛生士国家試験対策〜勉強法の5つの種類〜

【講座3】歯科衛生士国家試験対策〜モチベアップ法〜

【講座4】歯科衛生士国家試験対策〜集中法〜

【講座5】歯科衛生士国家試験対策〜思考法〜

 

それじゃあ、今回は

第1回目の正しい勉強法について

話していくよ。

国試浪人から歯科衛生士に合格した教え子に教えていた内容を教えます!

ちなみに、今回お伝えしていく

講座の内容は以前、歯科衛生士の

国試浪人から合格した教え子に

教えていた内容でもあるんだ。

 

え!国試浪人から

合格ってすごいです!

そうだね。歯科衛生士は

合格率90%以上と言われてるけど

その合格率は国試浪人になると

40%以下にまで激減するんだ。

40%以下・・・

いったい、どんなことを

したのかきになります!

ちなみに、僕の方法を

いろんな資格の人にも

やってもらったら別の資格でも

合格者がでたんだ。

鍼灸師、臨床検査技師、

一級建築士とか。

えー!他の資格でも

合格者がでたの???

すごすぎる・・・汗

 

今回の講座を最後まで

しっかりと見ることで

ゆかちゃんの歯科衛生士の

国試合格率もかなり上昇すると

思うよ。

 

ほんとですか!?

それなら、しっかりと

学んでいこうと

思います!

 

 

知らないと不合格になる可能性が高まる!?

ところで、ここだけの

話なんだけど・・・

今回の講座の内容を

知らないと国試に落ちる

可能性がかなりあがるんだ・・・

え!?・・

そうなんですか??

この講座の内容を知らなければ、

1年間頑張って国試の勉強を

したにもかかわらず、

不合格となり国試浪人となる

可能性が高まるんだ。

そして、2回目の受験でも

合格点の132点に到達できず、

歯科衛生士になる夢を諦める

決断をせまられることにも

なりかねない。

1年間頑張って勉強したのに

落ちるのってすごく辛いです・・・

私、歯科衛生士になる夢は

諦めたくないんです!

 

 

そうだね。

そうならないためにも

講座の内容はしっかりと

見て欲しいんだ。

 

わかりました!

それじゃあ、早速だけど、

内容にはいっていくよ。

 

はい!お願いします。

 

歯科衛生士の国試対策講座【第1回】正しい勉強法について

 

第1回目の今日は、

正しい勉強法について

話していくよ

正しい勉強法??

うん。

模試の点数が伸びないとか、

学校のテストの点が伸びない

という場合の一番の原因は

「勉強法が間違ってる」可能性が

非常に高いんだよ。

勉強法に正しいとか

間違ってるとかって

あるんですか??

実はあるんだ。

僕も中学時代は

勉強法が間違ってて

悲惨な点数をとりまくったよ 笑

で、勉強法というのは

勉強のやり方のことなんだけど、

この勉強法には正しいやり方と

間違ったやり方があるんだ。

えー!

初めて知りました・・・

てことは私がやってる

勉強法は間違ってたのかな・・・

でも、勉強法を変えて

成績が伸びるのってなんか

いまいちイメージが

つかめないです。

たしかに、勉強法ってのは

目に見えるものではないから

実感がわかないのもよくわかるよ。

それじゃあ

勉強法によって成績があがる

ことがわかる例をだそう。

 

学校のクラスを考えると正しい勉強法があることがわかります

ゆかちゃんは高校には

言ってたと思うけど

クラスには40人くらいの

生徒がいたよね?

はい。だいたい

40人くらいが1クラスに

いました。

高校では定期テストがあって、

40人の生徒たちはそのテストに

向けて日々勉強をしていくよね?

はい。中間や期末の

テストが学期ごとにあって

クラスのみんなはテスト前になると

テスト勉強を始めてました。

それじゃあ、

ゆかちゃんのクラスの生徒たちは

同じクラスだからもちろん

・同じ先生から

・同じ授業を受け

・同じ課題をこなす

ということをするよね?

そうですね。

基本的には同じ先生から授業を

受けてますし、同じ課題を

こなします。

そうだね。

つまり、クラスの40人の

勉強の環境はまったく同じなんだ。

 

だけど、この同じ条件の中で

定期テストを行うと

不思議なことが起こるんだよね。

それは、

生徒によって定期テストの点数に

大きな差がでてくるということ

なんだ。

う・・たしかに。

みんなおなじ授業うけてても

超点数いい人とかいます。

私なんか、いつも赤点ギリギリ

だったのに・・・泣

 

 

そういえば、

私のクラスには学級委員長がいて

その人は、めっちゃ頭良くていつも

90点とかとってました。

あれは化け物ですよ・・・

それは気の毒だったね・・・笑

 

じゃあここで仮に、

ゆうこ、ゆうじ、はるか

という生徒がいたとしよう。

その3人がテストを受けると

ゆうこは65点

ゆうじは93点

はるかは32点

みたいに点数に差がでる。

なんてことはゆかちゃんの

クラスでもあったんじゃないかな?

 

たしかに!

点数がいい人もいれば

普通の人がいて、

すごい悪い人もいて

点数は色々でした!

ちなみに、僕の高校時代でもこれは

よく見られた光景だったよ。

 

同じ条件の勉強環境でもクラスの生徒の間には点数の差がひらく!

 

同じ条件のもとで

クラスメートたちは勉強してるのに

定期テストをすると

点数におおきな差が生まれるのは

わかったよね。

ゆかちゃんは、

これって、なぜか

わかる??

うーん・・・

あ!もしかして

最初にいってた

勉強法ですか??

そう、その通り!

定期テストの点数の差こそが

「勉強法」の差なんだ。

正しい勉強法で勉強した生徒は

テストで高得点がとれ、

間違った勉強法で勉強した生徒は

テストで悲惨な結果となってしまうだ。

なるほど〜

これは、歯科衛生士の国家試験でも

同じことがいえて

正しい勉強法で勉強すれば

国家試験に合格でき、

間違った勉強法で勉強すると

国家試験に落ちてしまうんだね。

ということは、

歯科衛生士でも

正しい勉強法で

勉強するのが大事

なんですね。

その通り!

 

今回の、

学校の定期テストの例を

考えると間違った勉強法で

勉強することがどれくらい

おそろしいことかがわかるのでは

ないでしょうか?

 

それぐらい勉強法というのは

重要なものなんですね。

勉強法とは地図である

勉強法とは例えるなら

地図のようなものです。

 

あなたが東京にいたとして

大阪に行きたいとします。

 

しかし、地図を持っていないと

どういけば大阪にたどり着けるかが

わかりませんよね。

 

これが、地図があれば、

東京駅から新幹線にのって

新大阪で降りたらいいんだな〜

ということがわかります。

 

すると、迷わず目的地の

大阪にたどり着けますよね。

 

正しい勉強法というのも

国家試験の合格という目的地に

最短最速でたどり着くためにとても

重要なものなのです。

 

まとめ

 

・勉強法には間違った方法、正しい方法がある。

 

・学校のクラスでテストをすると

点数に差がでるのは各生徒の

勉強法が違うから。

 

・正しい勉強法とは地図のようなもので

目的地に最短最速でたどり着く

手助けとなる。

 

 

それでは第2回の講座では

正しい勉強法について詳しく

話して行きます。

 

それじゃあ、ゆかちゃん

次の講座2では勉強法の

5つの種類について

教えいてくよ。

はい!お願いします!

次の講座はこちら↓

【講座2】歯科衛生士国家試験対策〜勉強法の5つの種類〜