歯科衛生士の国家試験が不合格!落ちたら見直すべきは◯◯◯!

どうも、ゆうです。

 

この記事をみてる方は

 

歯科衛生士の国試に落ちてしまった・・・

だったり、

頑張って1年勉強したのに

不合格になってしまった・・・

という方かと思います。

 

せっかく、頑張って勉強したのに

国家試験に落ちてしまったら

すごく辛いですよね・・・・

 

僕もこれまでに資格に落ちたことが

あるのでその気持ちはよく

わかります。

 

ですが、安心してください!

この記事では僕の教え子で

歯科衛生士の国試を目指してる方が

実際に模試で142点をとった勉強の仕方を

お伝えします!

 

この記事をみれば、

歯科衛生士の国試に合格して、

あなたが夢にみていた歯科衛生士の

お仕事につくことができます!

 

「困ってる人を助ける仕事がしたい!」

というあなたの理想を叶える

ことができるようになります。

歯科衛生士の国家試験不合格!落ちた人必見!模試で142点とれた勉強法!

 

歯科衛生士の国試に落ちた時に

見直すべきは勉強法です。

 

勉強法はとても重要で、

これを変えるだけでも成績は

まったく変わってきます。

 

僕の教え子のMさんが模試で142点をとれた

勉強法は「脳の仕組み」を利用した

勉強方法です。

 

Mさんは歯科衛生士の国試をうけたのですが

98点で不合格だったそうなんです。

 

 

そして、僕の勉強の仕方で勉強を

はじめたところで3ヶ月くらいで

模試で142点がとれるようになったんですね。

 

 

で、その勉強の仕方

というのが人がどのように

物事を覚えてるか?という脳の仕組みを

利用したものなんです。

 

 

そもそも、

歯科衛生士の国試というのは

問題が出題されて合格ラインの

点数がとれれば合格しますよね?

 

ということは、

問題にたくさん正解するほど

合格確率はあがります。

 

 

で、問題に正解するには

どうすべきかというと

問題の回答を「覚える」ことです。

 

問題の答えを

覚えてれば正解できる

覚えてなければ間違いになる。

 

非常にシンプルです。

 

 

逆に言えば、

この「覚える」という部分さえ

やっておけば試験は余裕で合格

できるんです。

 

覚えることで、

合格のボーダーラインを

超えられるので。

 

ですが、ここで

「その覚えるのができない!」

って思うかもしれません。

 

その点は安心してください。

 

この「覚える」というのには

パターンがあります。

 

成功パターン、法則、

テンプレなるものがこの

「覚える」には存在するんです。

 

それが、

人の脳の仕組みを知る

ということです。

 

では、その仕組みとは

どんなものがあるのかというと

もっとも基本的なのが

「復習」です。

 

なんども繰り返すって

ことですね。

 

ですが、この復習が大事ってのは

よくいわれるので

「そんなのは知ってる!」って思うかもです。

 

ですが、この復習にはとても

大切なポイントがあるんです。

 

それは、復習の「やり方」です。

 

復習には

正しいやり方と間違ったやり方

があります。

 

歯科衛生士の国試に落ちてしまった

あなたは復習のやり方が間違ってた

可能性が高いんです。

 

では、どんな復習のやり方が

ただしいのかというとそれは

「回数をこなす」という点。

 

復習も1回だけやるのと

5回やるのでは記憶への定着度は

2倍以上変わります。

 

国試に受かる人はこの

復習の回数が多い傾向にあります。

 

逆に落ちてしまう人は

復習の回数が少ないんですね。

 

つまり、

復習の回数が多い=正しい復習の方法

復習の回数が少ない=間違った復習の方法

ということなんです。

 

なので、

ぜひ自分の復習の回数は

一体何回だったのか?ということを

考えてみてほしいんですね。

 

僕的にいえば、

少なくとも10回以上は

やりたいとこですね。

 

人の脳って自分が思ってるほど

万能じゃなくてすぐ忘れるんですよ。

 

だから、なんども何度も

これ大事だよ〜ちゃんと覚えろよ〜って

脳に教えてあげなきゃだめなんですね。

 

そうすることで、

今まで以上に記憶力がよくなって

国試の合格ラインも軽々

こえられるようになっていきますよ!

 

僕の教え子のMさんも

復習に力をいれたことで

見事に142点がとれ

合格の132点のボーダーを

こえれました。

 

なので、復習はかなり

大事ですね!

 

勉強法は歯科衛生士の専門学校に落ちたという人でも使える

 

今回の紹介した勉強の方法は、

歯科衛生士の専門学校に

落ちてしまったという人でも

使える方法です。

 

というより、

何かを学ぶという場面では

どこでも使えます。

 

それこそ、歯科衛生士として

働き始めてから仕事について

覚えるときも活用できます。

 

人生の中で一生使える

ものなのでぜひ勉強法を

身につけておくことを

おすすめします。

 

PS

僕は中学時代は赤点ばっかとるほど

頭が悪かったんです。不登校になったり

うつになったりメンタルも弱々でした。

 

そんな、僕が「暗記法」に出会って

大学に指定校推薦で進学できたり

国家試験にも合格できたりしました。

 

僕の過去についてはこちらの

記事ではなしてます

定期テスト6点から98点になり国家試験に合格。超頭が悪かったゆうが暗記法を身につけて人生が変わった物語

 

そして、教え子たちにもその暗記法を

教えたところ以上なほど点数をのばしてます。

 

先日は、世界史で20点から94点に

あがったという報告をもらいました。

超うそっぽいですけどガチです 笑

 

より詳しいやり方とかを知りたい方は

僕の公式LINEがあるので追加してもらえれば

と思います。

公式LINEの詳細はこちら

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