僕(ゆう)の実績とかこれまで歩んできた人生について

 

 

初めまして、ゆうです。
現在24歳の社会人です。


このブログではこれまで、僕が得てきた
勉強する上で役立つ知識をお伝えしていきます。

 


主に伝える情報は、

・記憶法

・やる気上げ

・英語の勉強法

です。


これらを知れば、

・英語の成績が上がる

・勉強のモチベが上がる

・記憶力が向上する

という効果が得られます。

 

 

また、勉強ができるようになることで

自分に自信を持てるようにもなります
自信を持てれば精神的にも強くなります。

 

 


精神というのは勉強する上で

エネルギーのようなものなので、

非常に重要です。

 


知識によって、人生は劇的に変わります。


たった1つの情報。それが、人生を
良い方向へ進むか、悪い方向へ進むかを
決めることがあります。






決して、情報を甘く見てはだめなんです。
自らの手で掴み取りに行く必要があります。


・知識を持つもの
・知識を持たざるもの


この両者の間にはえげつないほどの
差があります。




僕たちは知識を得ることで、
知識を持つものになる必要があります。

知識を持たざるもに待ってるのは
失敗、失敗、失敗です。



失敗に次ぐ、失敗。



そして、知識がないからなぜ
失敗するかすらわからないんです。

 

 


そのため、自分の能力のなさに落胆し、
精神が崩壊していきます。僕は知識が

ないがために一度、精神が崩壊しました。

 

 

 

そうならないためにも、

絶対に知識は得なければならないんです。






ただし、知識はなんでも得ればいい
訳ではないんです。情報には重要な
情報とそうではない情報があります。


しかし、知識がないと、どの情報が重要かすらわかりません。



僕は偶然にもそのことを教えてくれる人に
出会ったため気がつくことができました。

だから、僕はその最初の手助けになればと
思い、このブログを作成しました。

ぜひ、情報を軽視しないように
しましょう。




重要な情報だと分かれば手放さないよう
しっかりと掴んで脳に刻み込み
ましょう。



先に、知識を得たことでできた
僕の実績を紹介しておきます。
知識があればこんなことができるようになります。


・家庭科のテストでクラス1位

・高校の英語の試験で80点代をキープ

・英語のテストが24点から95点にアップ

・学年総合成績200人中3位

・14日間連続で勉強

・勉強の習慣化

・無料、有料ブログ作成

・ブログ記事100記事

・現在は合計300記事以上

・ブログ記事の書き方を習得

・読まれるブログの構築

・ライティングマニュアルの作成

・20人以上のライターさんへの記事指導

・動画47本作成

・富士山登頂

・行動スピードの向上

・勉強の習慣化

・ランニングで10km走破

・3000字の記事作成

・6000字の記事作成

・9000字の記事作成

・10000字の記事作成

・いつでも意図的に自分を動かす力を獲得

・睡眠法の習得により1年間不眠知らず

・抽象具体思考の習得




それでは、僕が知識の重要性に気づいた
物語をお話ししていきます。

 

ゆうの人生逆転ストーリー

 



僕は、大学4年の時に転機がありました。

とある、学生起業家との出会いです。


そして、僕は
知識で人は変わる。
ということを学びました。




僕は中学生の頃、100点のテストで7点をとるほど頭が悪く、
その上、コミュ障で精神的に脆い状態でした。

 



そのせいで、不登校になりました。

 

 

さらに、バイトの面接には7回落ち

自分に対する自信が全くなくなりました。

 

 

 


バイトの面接官に

「覇気がない」

「君とは一緒に仕事をしたくない」

と言われました。

 

 

 



就活の面接もことごとく撃沈し、

お祈りメールを大量にもらう。

自信なんてかけらも存在すらしない。









ダメ人間から変われた僕だからこそ


僕のように

・頭が悪い
・勉強ができない
・自分に自信がない

と言った方に役立つ情報を
提供しています。






そして、思考を変えるには

情報・知識が必要です。


そして、知識ベースでの行動。

 

知識 X 行動これだけです。


これで、変われます。






僕のダメさを紹介します。
スペックは普通レベルをはるかに
下回ってます 笑





・極度の緊張症だった小学生期

小学校の頃、クラスの前で発表することがあったのですが、緊張しすぎて声が震えてました。

顎はガクガクふるえ、手は汗でびっしょり。
過呼吸になって、呼吸がまともにできない状態でした。

僕は目立つのとかがすごく嫌で、クラスの発表とかは地獄でした。

幼少期から、とにかくメンタル面に難あり
な人だったんです。




・不登校期と排尿恐怖症の中学生期

僕は中学生の頃は不登校になりました。
これも、元は精神的な弱さが原因でした。

 


不登校の理由は排尿恐怖症。
これは、何かというと他の人が
トイレにいると尿がでなくなる
病気です。


原因は、メンタル的なものらしいのですが、
当時の僕はそれがわからなかったので
泌尿器科を受診しました。




結局、その時は原因不明で学生生活を送ることになりました。

この排尿恐怖症ですが、
学校が地獄と化します。

なぜなら、学校は多くの人がいるため
トイレに人がいない状態など
ほぼ皆無だからです。





そんな中で、人がいない瞬間を狙い
トイレにいく。できなければ、
50分我慢。


とても、学校なんて無理だ。
そう、思いました。

僕は、中学生の1時期はこれが
原因で不登校になりました。

そのあと、何日も学校をやすむと、
病気うんぬんよりも、
学校に行くことが嫌になりました。





学校に行くことが恐怖でした。

休んでたことで、人からどう思われるか。
なんで休んでたと聞かれた時に
どう答えたらいいか?

など、そういった思いでどんどん
学校への足が重くなりました。

不登校は担任の先生に無理やりつれてかれて
なんとか復帰したものの、
僕の精神はズダボロでした。

 

豆腐のように触れればすぐに

崩れる。豆腐メンタルでした。

 


そして、
自分は無価値だ、何もできない、
社会で生きていける気がしない、

そういった思考になりました。







そんなメンタルがボロボロになった
状態で迎えたのが高校受験です。

ここで、僕の精神は完全崩壊しました。






・高校受験で精神崩壊


僕は中学で高校受験をしましたが、
その当時はとにかく勉強ができませんでした。

英語はいつも20点台。

やるだけ無駄だという気持ちから、
テストは全てノー勉で受けてました。




そんな中、1つの教科だけ集中して
学んだらいい点とれるのでは?
と思い立ち、理科だけをやりまくりました。

その結果は、というと。

60点です。

僕は愕然としました。


1教科に集中してあんなに頑張ったのにこれか・・・




そして、僕はもうだめだ、
生まれつきアタマが悪いんだ。

そう思って、勉強を捨てました。


そんな、勉強できない僕の受験。
正直、受かる気がしませんでした。




でも、僕は高校に落ちることに
ものすごく恐怖を感じてました。

僕の中では
高校受験に失敗=人生終了
という思考でした。


だから、絶対に失敗できない。
そう思っていました。

そして、なにを思ったか
僕は人と会話すること、
遊ぶことなど、勉強以外の
全てのものを捨てたんです。





勉強だけやって、絶対に高校に受かる。

そう、決意しました。



毎日、勉強漬けの生活。
しかし、それは僕にとってものすごい
ストレスでした。

学校の休み時間は、常に
歴史の用語本などを読んでました。




5分休憩も、昼休みも。
そして、家では部屋にこもって
勉強。

とにかく、勉強、勉強、勉強。
勉強しかしない生活。

休みの日も外にも出ずに勉強。


勉強以外しては行けない。





僕はいつのまにか、そんな
縛りを自分に科していました。

しかしそれだけ、勉強してるのに、
全然理解できない、覚えれない
という状況でした。


今思うと、そんなストレス過多の
状況でやっても覚えれるわけなんて
ないんです。

でも、当時の僕はそれが
わからなかったんです。

そして、そのストレスが僕の精神崩壊に
繋がります。


人一倍勉強してるのに成績が伸びない。

そして、迫る受験による、人生終了の
恐怖。





その、はざまで僕は
プレッシャーに押しつぶされそうでした。
そして、どんどんと精神的に
病んでいきました。

うつ状態です。





その時、親に勧められた塾に
通いギリギリの精神状態だったものの
なんとか高校に受かることはできました。


ですが、僕の自分に対しての自信
のなさはより強くなっていきました。





・高校での謎の成功体験

高校に上がり僕は何としても
勉強の点数を伸ばしたいと思いました。


そして、勉強した結果なぜか
驚くほど成績が良くなりました。


その時はなぜ、そんないい成績が取れたか
わかりませんでした。





しかし、今になって勉強のやり方が
偶然、人の記憶の法則にそった
やり方をしていたことを知りました。



高校では、家庭科のテストで1位をとったり、
英語は常に70~80点台。最高は95点でした。
そして、総合成績も200人中3位という意味不明な
実績を上げます。






自分でも不思議で仕方ありませんでした。
何が起きたんだ?というのが
正直なところでした。

その理由がわかったのは最近になって
からでした。

結局、根底にあるのは知識でした。




そのことに気が付いたのは

大学4年の3月です。

とある、学生起業家との出会いです。




僕はその人から、
知識の重要性を学びました。

そして、その時初めて
僕が高校時代に成績が伸びたのも
説明がつきました。




記憶の仕組みの知識です。
これをもっと早く知って入れば、
中学時代にうつになることも
なかったのかもしれません。




この世には、
普通に生活してては知ることができない、
一部の人のみが知ってる知識が存在
します。

 



もしくは、体系的にまとまっていないから意味不明だったり、
本質を知らないことでまったく役に立たなかったりします。

 


僕は知識の重要性に気づいたことで、
もっといろんなことを知りたいと思うように

なりました。


その学生起業家の方は、

めちゃくちゃ自身たっぷりに話をしてるんですけど、
もとは超コミュ症だったと言います。

 

 


なぜ、そこまで自信がついたかというと
知識を得たからだと言っていました。

 

 


知識ベースで行動したら、
いろいろうまくいって超自信ついた
そうです。

 

 



大学生ながら起業したり、
一般起業のコンサルしたり
何百人の前でプレゼンしたり
してるそうです。




正直、意味不明です 笑
めっちゃすげ。僕もなりたい。
そう思いました。

 


その人をみてコミュ症でもやればできる、
ということがわかりました。


そして、その源流には
知識がありました。


知識がその人を変えたんです。





だから、僕も知識を得ることにしました。
貪るように知識を脳にぶち込みました。


そして、実際に変われました。


もとは、すっかすっかで
自信なんてかけらも無かった
僕が、今は明確に自分に
自信があると言えます。




勉強して、知識を入れたら
勝手に自信が生まれたんです。

 


記憶力は上がりましたし。
以前に比べると頭が良くなったと感じます。


今まで見えなかった、情報の構造が見えるようになりました。


文章を書くのもわりかし、得意になりました。
自信もつきました。




実は、文章にも書き方のパターンがあります。
僕は、それを知らなかったから
文章なんて書けない!と思ってたんです。

ただ、無知なだけでした。

ブログ100記事書いたら、
1000字とか余裕になりました。





それも、知識を得て成功体験を
積んできたからです。

知識は人を変える。
人生を変える。

そのことを、身を以て体験しました。


だからこそ、僕は価値ある知識を
ブログを通して伝えていきたいと
思いました。





過去の僕は知識を甘く見て
何もうまくいかず
人生に絶望を感じていました。

でも、知識を得れば変われることを
知りました。


ぜひ、あなたにも
知識があれば希望を持てることを
知っていただきたいです。


知識で脳を変えましょう。
脳が変われば人も変わります。





あなたにも
新しい人生を歩み始めていただきたいと
思います。


そんな、人生を歩んできました。

そんな、僕が知識を得たことで
生まれ変われました。






知識を持てば、どんな、ダメ人間でも
他を圧倒する力をつけられるんです。

 



記憶力が良くなりますし、
頭が良くなります。
不眠症が治ります。
自信もつきます。





しかし、知識を持たないものは
何をやってもうまくいきません。
なぜなら、知識がないと失敗する
可能性が限りなく高まるからです。

 

 


実は、この世の事柄には大抵の場合、
一定の成功パターンがあります。


いわゆる、テンプレ的なものです。
鉄板、黄金ルートです。




それに乗っ取ればうまくいく。

逆にそれから外れてしまうと永遠に
成功できないということが起こり得ます。



カレーを作る時もテンプレがあります。

カレーはご飯とカレールーで
できます。

しかし、知識のない人は
カレールー入れないとダメなのに、
コーンポタージュを入れてたりします。

コーンポタージュご飯です 笑




カレールーを入れれば、
カレーを作れるのに、間違って
コーンポタージュご飯に
してしまう。


これ、失敗するひと結構やって
しまってるんですよ。





僕もワカメスープの元入れたり、
ホワイトシチューの元入れたり
してました 笑

全然カレーできんやん!
みたいな状態です。




情報を持ってないというのは
そういう状況なんです。

カレールーとコンポタージュの
判断がつかない状態です。


だからこそ知識を知ってその
成功パターンを得る
必要あるんです。




カレールーがどれかを知って、
ちゃんとカレーを作る。
そのために、知識を得る必要があります。


知識がないと何時間勉強しても
理解できない、忘れるということが
おきます。





自分の頭で考えたものは間違ってる
可能性が非常に高いです。それは、
うまく行った経験がないからこそ
起こります。

成功経験がないから、どうやれば
うまくできるかがわからないんです。

そして、自分は頭が悪いんだと
自己否定し続けます。





そして、精神が病み
朽ち果てていきます。

それは、昔の僕です

でも、それはただ知らないだけなんです。




成功パターンさえ知ってしまえば
何度やってもうまくいくという
無双状態になります。

カレーを作ろうと決めたら
毎回ちゃんとカレーが作れます。


実際、僕はやる気をだす知識を
活用して多くの実績を上げてきました。
普通なら無理だと思える高い壁を
超えれました。




10000字の記事書いたり。
富士山登ったり。

 

たった1つの知識でできたんです。


このブログでは、
僕が本当に価値があると
感じた知識のみを厳選して
お伝えします。


 

僕は、知識を得たことで脳みそが

完全に変わりました。



僕は脳が変わったことにより
人生が劇的に変化しました。


まるで別人になった、
今はそんな感覚です。


脳が変わるとはつまり、
思考、考えかたが変わることです。
そのために、知識を得ることが
必須です。




僕自身がより高度な思考を身に付けて
成長したい、

そして、読者の方にも思考を変えて、
最高の人生を歩んでいただきたい、
そう思っています。

 

 

ゆう@勉強法

 

 

なぜ思考の具体例!なぜ思考とYoutube

 

 

どうも、ゆうです。

 

 

今回は、なぜ思考xYoutubeということで

Youtubeを具体例としてなぜを考えていきたいと

思います。

 

 

Youtubeは誰もが知ってるサイトですよね。

動画が無料で見れるやつです。

 

 

ところで、

なぜYoutubeは動画が

無料で見れるのでしょうか?

 

 

Youtubeをいつも使ってると、

動画が見れるのが当たり前になってるので

深く考えたことはないかと思います。

 

 

Youtubeはそもそもなにかという、

動画共有サービスです。

 

投稿した動画を誰でも

みることができるものですね。

 

 

 

ニコニコ動画なんかもそうです。

 

 

 

 

 

そして、Youtubeも1つの会社であり

会社というのは、利益がなければ運営していくことは

できません。

 

 

 

 

しかし、Youtubeは無料で動画が

見れるにもかかわらず運営し続ける

ことができています。

 

 

 

なぜなのでしょうか?

 

 

 

それには、ある秘密があります。

 

 

 

 

それは、広告です。

 

 

 

 

動画を見ている時に、動画開始時に出てくる

CMのようなものや、おすすめゲームは

こちらのような表示を見たことが

あると思います。

 

 

 

それらは、他の企業が自社を宣伝

するためのものです。

 

 

 

自社のことをより多くの人に知ってもらい

たいのでYoutubeに広告を出してるんです。

 

 

 

Youtubeは、その企業の広告を表示して

あげるかわりに、広告元の

企業からお金をもらっているんです。

 

 

 

各企業→Youtubeに広告掲載

→Youtubeへ広告費の支払い

→広告費でYoutube運営

という流れ。

 

 

このようにYoutubeは

他の企業からの広告費によって

運営されているんですね。

 

 

だから、利用者はお金を払わず無料で動画を

みることができるという訳です。

 

 

 

 

これは、実はテレビも同じ仕組みです。

テレビを見てるときも番組の合間に

CMが入りますよね。

 

 

 

CMを流す企業がいるからこそ、

お金が生まれ、私たちは無料で

テレビを見ることができるんです。

 

 

 

CMが入るとうざっ!と思うかもですけど

無料で見れるのは実はCMのおかげ

なんですね。

 

 

 

このように、テレビやYoutubeが

無料で見れるのは広告を載せる

企業がお金を払っているからなんです。

 

 

 

 

なぜ思考で考えるとこういった

無料である仕組みも知ることが

できます。

 

アウトプット具体例!日記を書いたらテンション上がった話

 

こんばんは!ゆうです!

勉強するときは、アウトプットすることが大切です。

アウトプットとは、学んだことを外に出すことです。

 

 

 

例えば、
親に話したり
ノートに書いたり
などです。

 

 

 

アウトプットは
脳への負荷が大きいので、ただインプットするより
圧倒的に記憶に残りやすくなります。

 

 

 

と、僕がアウトプットの
話題を出したのは最近読んだ本の影響です。

 

 

 

その本の名前が
アウトプット大全。

 

 

 

アウトプット特化というこれまでに
なかった本です。

 

 

 

アウトプットをいつも意識してる
僕にとってはなかなか気をひくタイトル
でした。

 

 

 

その中で紹介されていた、
1つの方法を紹介します。

 

 

それが、日記を書くことです。

 

 

 

おそらく、日記というと、
めんど 笑、と思う方が
大半かと。

 

 

 

なにせ、僕自身が思ったからです 笑

 

 

ただ、普通の日記とは違うところがあって
それは、ポジティブなことを書くことです。

 

 

 

そして、書くのは1行でオッケー。

 

 

 

その日あったことを3つだけ各1行かきます。

 

 

 

これ、僕は最初、しょうもな〜
とか思ってました。

 

 

 

ですが、そう思いつつも
実際に書いて見たんです。

 

 

すると、、、

なんかわからないですけど、
テンションが上がりました。

 

 

 

書く前はちょっとテンション低い感じ
だったんですけど、ポジティブなこと3つ
書いたらテンション上がりました。

 

 

 

これは、自分でもかなり驚きました。

 

 

 

たったこんなことで、テンション上がんの?
みたいな 笑

 

 

 

3つだけなら
5分もあればかけます。

 

 

 

たった5分で
やる気でるなら
めっちゃよくないですか?

 

 

 

勉強のモチベ下がった
時でも使えると思ったので
よかったら実践して見てください。

 

 

 

ちなみに、僕が書いたのは

・アウトプット大全を読んで新しい知識を得た
・久々にホテルに泊まった
・セブイレのカツ丼とコーラうますぎ

です。

 

 

 

こんな感じで、さらっと書くだけでいけます。

 

 

ポジティブ日記は、アウトプットの
応用みたいな方法ですね。

地頭力をよくする方法!頭をよくするなぜ思考とは?

 

どうも、ゆうです。

 

今日は、思考法についてです。
思考法とは物の見方、考え方のこと。

 

 

思考法を取り入れることで、
思考力が鍛えられ頭がよくなります。

 

 

思考法の1つに

なぜ?と考えることがあります。

 

 

 

これを、することによって
自分の頭で考える能力がつき
頭が良くなります。

 

 

 

勉強では自分の頭で思考できる
ことがとても大事です。

 

 

多くの高校生、とくに勉強が
できない人はただただ教科書の内容を
暗記するだけになってる場合が
多いです。

 

 

 

しかし、ただの暗記では思考の幅が
広がらないので思考力もつきません。

 

 

 

 

そこで、なぜ?と自分に問う
ことによって自らの頭で
考えることができます。

 

 

なぜ?と考えるのが大切

例えば、
織田信長は楽市楽座を行なった。

ということが教科書に書いてあったとします。

 

 

普通であれば、これをそのまま
覚えることと思います。

 

 

ですが頭をよくするには、ここで一度
考えてみることが大事なんです。

 

 

 

織田信長はなぜ、楽市楽座を
行なったの?と。

 

 

 

おそらく、織田信長はなんらかの
思惑があって楽市楽座を行なった
はずです。

 

 

なにかしらのメリットがあるからこそ
この政策を打ち出した。

 

 

もし、ただの気まぐれでやったので
あればやる意味がありませんし、
教科書に載るはずもありません。

 

 

 

このように、ある事実があった時に
そのまま覚えるのではなく、

 

 

まず、一度「なぜ?」と
考えてみることがとても
大事なんです。

 

 

これは、勉強だけでなく
日常生活でも言えます。

 

 

 

なぜ、信号の止まれは赤色なのか?
なぜ、空は青いのか?
なぜ、物は下に落ちるのか?

 

 

このように、見える世界に
対して疑問を投げかけてみることで
思考力がどんどん鍛えられて行きます。

 

 

また、一度考えたものはネットなどで
調べてその理由を知ることも大切です。

 

 

 

知ることによって、
なるほど!という驚きを得られると
脳にとってもいい刺激になります。

 

 

これによって、知ることは
楽しいという感覚が身について行き
勉強自体に面白さを感じられるようにも
なります。

 

 

頭をよくしたい、
勉強はつまらないと
感じてる人は学んだことに対して
一度なぜ?と問いかけてみてください。

 

 

それでは、1行でもいいので
アウトプットお待ちています。

僕がなぜ、アウトプットするように
言っているかはすでに知ってますよね!

社労士試験をやめたい・・・断念して諦める前に知っておくべきこと

社労士試験に何度も落ちて、

不合格通知をもらうと辛いですよね。

 

何度目受けても受からないと、

断念して諦めたくもなってしまいます。

 

 

そんな、時に確認して欲しいことが

あります。これは、社労士の試験に

落ちてしまう大きな原因と考えられるものです。

 

 

それは何か?

社労士試験をやめたい・・・断念して諦める前に知っておくべきこと

 

社労士試験で大事なのは、

・良い参考書を使うこと

・高額な通信講座を受けること

・何十時間も資格の勉強に当てること

・・・ではないんです。

 

これらは、確かにやった方が良いことですが、

もっと大事なことがあります。

 

 

それは、

正しい勉強法で勉強することです。

 

 

勉強というのは、間違った

やり方でやると驚くほど点数が

伸びないんです。

 

 

実際、僕は中学生のころ

勉強法をミスったがために

テストはいつも赤点でした。

 

というか、

クラスでいつも授業中に

遊んでるヤンキーに点数で

負けました。

 

それは、僕の勉強法より

ヤンキーの勉強法が正しかった

からです。

 

 

例え同じ1時間勉強したとしても

勉強法が違うだけで結果は

大きく変わるんですね。

 

僕の教え子で、看護学生がいたのですが、

解剖の試験がもともと44点だったそう。

 

ですが、勉強法を変えただけで、

96点が取れたと言っていました。

 

 

また、高校生にも勉強法を

教えたところ、英語で50点だった子が

98点をとりました。

 

 

教え子たちが変えたのは

勉強のやり方、それだけです。

 

ですけど、勉強法を変えるだけで

テストの点数に40点以上の差が

生まれるんです。

 

 

だから、もし、

勉強法が間違ってると

どれだけ勉強に時間を費やしても

試験に受からないんです。

 

どれだけ高額な講座を受けても、

どれだけ質のいいテキストを買っても、

その勉強のやり方が間違ってると

何1つ結果が出ないんです。

 

 

だから、もし、

社労士の試験に受からないときは

自分の勉強方法が正しいのか?

というとこを疑うことが大事なんです。

 

詳しい内容は、僕の公式ラインで

話してるので興味あれば追加

してください。

 

すでに、僕の勉強法で

たくさんの方が点数を

伸ばしています!

 

 

社労士試験に10回目でも不合格で辛い!落ちる人が見直すべきこととは?

社労士試験に10回も落ちると、

もう断念したくなってしまいますよね。

 

僕が以前、相談を受けた方も、

10回まではいかなくとも、2回落ちて

しまったといってました。

 

しかも、20万の通信講座を受けたにも

関わらず落ちてしまったそうです。

本当に、これは辛いですよね。

 

社労士の試験になんども落ちてしまう人は、

見直すべきことがあります。

そこを改善するだけでも合格確率は

ぐんっと伸びていきますよ。

 

社労士試験に10回目でも不合格で辛い!落ちる人が見直すべきこととは?

 

で、何を見直すべきかというと、

勉強法です。

 

 

実は、勉強法というのは

資格の合格に大きく関係します。

 

僕自身も、

学生時代は超勉強ができませんでしたが、

勉強法を変えただけで驚くほど

成績が上がりました。

 

 

もともと、赤点を取るほど頭が

悪かったんですけどそこから、

学年200人中3位の成績まで

上がりました。

 

僕の教え子にもその

勉強法を教えたところ

英語の点数が50点→98点に

なったりもしました。

 

国試浪人だった歯科衛生士の

教え子が合格したのも勉強法が

あったからこそです

 

合格報告もらったので動画とりました。

 

 

 

よく、資格を取るときは、

通信講座を受けるかと思いますけど、

そこはあまり重要ではないんですね。

 

結局、一番大事なのは、

講座の内容を以下にいて

覚えるか?この部分です。

 

試験では覚えてなければ

問題に答えられないので。

 

実際、資格講座に20万払って

落ちてる人は大量にいます。

 

 

講座を受けるのが大事ではなく、

講座の内容を以下にして覚えるか?

ここの視点が抜けてるんですね。

 

なので、もし今の不合格になる

勉強法を続けてると、

10回、20回受けても永遠に合格

できないということが起きるんです。

 

なので、社労士になんども落ちて

しまってる人が知るべきは

正しい勉強のやり方なんです。

 

僕の公式LINEでは正しい勉強法に

ついて話してるので興味あれば追加

してみてくださいね。

 

教え子からたくさんの結果報告もらってます

成績アップ報告をまとめたので

よければご覧ください

僕の教え子の結果報告まとめ!成績アップ者ぞくぞく増加中!

 

関連記事

国試浪人の教え子のMさんが歯科衛生士の国家試験に合格しました!

教え子のUさんが一級建築士合格しました!

 

人について知ったらまじで強すぎ 笑

どうも、ゆうです。

 

 

今日は、人間について知ったら

超やばいという話をしていこうと

思います。

 

 

 

これは何度もいってるかも

ですが、僕は昔は超頭が悪かったんですね。

 

テストとかいつも平均いかでした。

 

そんな、僕がテストで90点

とったりできるようになりました。

 

 

それは、根底には人間の仕組み

がありました。

 

 

脳には記憶の仕組みというのが

あってそれに従うと記憶できて

従わなければ忘れるんです。

 

 

僕は、偶然その法則にそった

勉強をしたことで記憶力が

すごく上がったんです。

 

 

で、記憶力っていうのは

人間の能力なんですけど

この人について知ると

まじですごいんです。

 

何がすごいかというと

自分をどんどんパワーアップ

させることができます。

 

 

 

僕は、昔不眠症で悩んでて

布団に入ってから1時間以上

全然ねれない状態だったんです。

 

 

 

ひどい時は夜が明けることすら

ありました。

 

 

そんな中、僕は人が眠る仕組み

というのを勉強しました。

 

 

 

いわゆる睡眠法というものです。

 

 

 

そして、それを実際やってみたら

驚くほどねれるようになったんです。

 

 

それまで1時間以上かかっていたのが

30分もかからなくなりました。

 

今では、10分くらいで

ねれる時もあります。

 

 

 

僕は人が眠る仕組みを知ったことで

不眠症を直すことができたんです。

 

 

 

 

記憶法と睡眠法はどちらも

人に関する知識です。

 

 

 

ですから、人について学ぶだけで

自分のできる幅というのを

どんどん高めていけるんです。

 

 

 

記憶法を学べば覚えたいことを

覚えることができます。

 

 

睡眠法を学べば

夜ねれなくて悩むことも

無くなります。

 

 

また、僕はそのほかにも

 

・習慣化

・やる気の上げ方

・思考法

 

なんかも勉強しました。

 

 

このような知識はどれも

勉強をするときにとても役立つんです。

 

 

例えば、やる気上げの方法を

知っていれば勉強のやる気が

起きないときにやる気を出すことができます。

 

 

記憶法を知っていれば

テストにでる範囲を記憶できます。

 

 

習慣化を知っていれば、

毎日勉強することを

当たり前にできます。

 

 

そもそも、勉強という行為自体が

人の能力を活用して行うものなんです。

 

 

だから、人間について知っていると

人よりも何倍も効率的に知識を

定着させることができるんです。

 

 

 

そうすれば、もちろん

テストの点数は当たり前に

伸びていきます。

 

 

 

これは、ほぼチート見ないな

感じですがカンニングとかでは

ないので禁止されてる方法では

ないです。

 

 

 

でも、こういった情報は

学生の中では知ってる人は

まずいないです。

 

 

そもそも、親も先生も知らない

からです。

 

 

僕は、たまたまそういった

知識を持ってる人から

教えてもらったので気がつくことが

できました。

 

 

はっきりいって、

人について学ぶと

やばいほど強いです。

 

 

行動スピードが圧倒的に上がります。

 

 

実際、僕はこれ知ってたので

富士山登れました 笑

 

これは、やる気出しの知識を

使った感じですね。

 

 

やる気出しはきつい目標を達成するときに

めちゃくちゃ使えます。

 

 

こんな感じで人について

学ぶのは本当におすすめです。

 

 

 

 

 

 

優先順位を決めるとテストの点が上がる!その理由とは?

 

 

 

 

 

 

どうも、ゆうです。

 

 

 

 

今日のテーマは、

優先順位についてです。

 

 

 

 

 

 

学校のテストで点数を取ろうと

思った時はこの優先順位というのが

非常に大事なんです。

 

 

 

もし、これを誤ってしまうと

平均以下しか取れない!なんて

ことにもなりかねません。

 

 

 

そして、

テストの結果に落ち込み

どんどんと自信を失っていくこと

となります。

 

 

 

 

 

 

 

しかし、優先順位の知識を知ることで

テストでも高得点を

取りやすくなります。

 

 

 

 

自信を持って答えをかけるので

テスト返しの日が待ち遠しくて

仕方なくなります。

 

 

 

 

点数でも友達に勝つことができ、

ますます勉強を頑張ろう!と

思えるようになります。

 

 

 

 

 

 

で、そもそも

優先順位とは何かと言うことですが、

 

 

 

例えば、あなたは休日で家にいて、

めちゃくちゃコーラが飲みたくなったとします。

 

 

 

 

 

 

 

しかし、家にはコーラはありません。

 

 

どうしても、コーラが飲みたいあなたは

コーラをコンビニに買いにいく

ことにしました。

 

 

 

 

 

 

 

その時の

持ち物の優先度について

考えて見ましょう。

 

 

 

 

 

仮に、以下の持ち物を

持って行くとします。

 

 

 

・カバン

・財布

・1000円札

・ポケットティッシュ

・教科書

 

 

 

このうち優先度が一番高いのは

何でしょうか?

 

 

 

 

 

 

答えは、

 

 

 

、、、

 

 

、、、

 

 

 

1000円札です。

 

 

 

 

 

なぜなら、コーラを買うには

お金が絶対に必要だからです。

 

 

 

 

持っていかなければ

コーラを買うことは不可能なんです。

 

 

 

 

お金以外のものは

そこまで重要ではないんです。

 

 

 

 

次に優先度が高いのは

財布とカバンとかですね。

 

 

 

 

 

お金を手持ちで持ってくのは

不便ですので財布があると

便利です。

 

 

 

 

 

また、買ったコーラを入れておける

カバンがあるのも便利です。

 

 

 

 

ですので、お金の次に

重要度が高いのは

財布とカバンと言えます。

 

 

 

 

 

後のものはあってもなくても

いいかな〜というレベルのものですね。

 

 

 

 

教科書とかはむしろ

いらないですね 笑

 

コーラ買うだけなのに

荷物になるので邪魔なだけです。

 

 

 

 

 

 

持ち物の優先度を示すと

 

1、1000円札

2、財布、カバン

3、ティッシュ

4、教科書

 

という感じですね。

 

 

 

 

で、このように

コーラを買うことを考えた時

持ち物には優先度があります。

 

 

 

 

 

これは、テストでも同じなんです。

 

 

 

テスト勉強にも

 

優先度があります。

 

 

 

 

 

それは、勉強した内容の

テストへの出やすさです。

 

 

 

授業で習った内容全てがテストに

出るわけではないです。

 

 

授業の中でやった内容のどれかが

テストに出るんです。

 

 

 

 

 

ですから、テストでは

テストに出やすいことから

勉強するのがとても重要なんです。

 

 

 

 

 

 

 

そして、

もっとも優先度が高いのは

「必ずテストに出るもの」

です。

 

 

 

 

 

 

 

それが何かと言うと、授業で先生が

 

「ここテストにでるぞ〜」

 

といったところです。

 

 

 

 

なぜ、優先度が高いかというと

先生がテストに出すといっているからです。

 

 

 

 

 

つまり、

100%テストに出るんです。

 

だから、第一に勉強すべきところです。

 

 

 

 

 

 

 

次に、優先度が高いのは

ノートで赤線や黄色線を引いたところ

です。

 

 

 

 

 

 

 

色をつけてるということは

重要なところなのでテストに

出やすくなります。

 

 

 

 

 

 

 

次は、ノートの色ペン以外のところ

配られたプリントなどです。

 

 

 

その次が、教科書のテスト範囲の

ページに書いてあること。

 

 

 

そして、

参考書の内容。

 

 

という感じになります。

 

 

 

 

 

 

このように、もっともテストに

出やすい事項から優先的に勉強して行くことで

テストの点数がとりやすくなります。

 

 

 

テストに出にくいところを

いくら勉強しても点数が取れることは

ないんです。

 

 

 

 

だから、優先度を考えて

勉強していくことが大事になります。

 

 

 

 

超マイナーな歴史上の人物とか覚えても

テストには出ないんです。

 

 

 

 

ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世を覚えるより

織田信長を覚えた方がいいということです。

 

 

 

 

 

明らかに、織田信長の方が出る

可能性が高いですから。

 

 

 

 

 

テストではこのように

出やすいことから勉強して行くこと

これが点数を取るコツになります。

 

 

 

 

 

そのために、優先度を考えながら

勉強して行くのが大切です。

 

 

 

 

 

 

僕はテストを受ける上で一番優先度が

高いのは人という生き物について知る

ことだと考えています。

 

 

 

 

勉強というのは頭に知識を入れる作業です。

そのため、どのようにして人は知識が

定着するか?というのを知るべきなんです。

 

 

 

 

もし、それを知らなければ

どれだけ勉強しても勉強したことが

脳から抜け出ていってしまうので。

 

 

 

 

僕は、中学生の頃

それにとても苦しみました。

 

 

 

 

何時間勉強しても、覚えたことを

忘れてしまうんです。

 

 

 

ですが、今は違います。

 

人がどのようにして知識を

脳に定着させるかを知っています。

 

 

 

 

だから、意図して覚えたいことを

覚えるということができているんです。

 

 

 

結局のところ勉強というのは

脳に知識を入れる作業なんです。

 

 

 

だから、知識はどのように

脳に定着されるか?それを

知るのがもっとも優先度が高い

ということなんですね。

 

 

ということで

今日は優先度のお話でした。

 

 

 

 

 

テストで点数をとりたいなら

テストに出やすいところ、

優先度の高いところから勉強するのが

大事という話でした。

 

 

 

 

今日も、いつものように

アウトプットをお待ちしています。

 

 

1行でもいいのでぜひ

感想をお待ちしています!