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ゆう について

はじめまして、ゆうです。僕はもともとテストで赤点をとるほど勉強ができませんでした。そんな僕がとある勉強法を身につけてから、テストで高得点がとれたり、国試にも1発で合格することができるようになりました。また、国試浪人の方に勉強法を教えたところ成績が伸びて、国試の合格報告ももらいました。このブログではその勉強法について発信してます。

勉強ができない高校生必見!原因は学校の○○システムにあった!?

勉強ができないのはあなたが

ダメなわけではない!

 

実は勉強ができない原因は

学校の◯◯システムにあった!

 

どうも、ゆうです!

 

今回は

 

勉強ができないのはあなたが

ダメなわけではない。

 

ということについてお話しします。

 

僕のLINEを追加してくれたあなたは、テストや模試で良い点を取りたい、大学に受かりたいという思いも持っていることと思います。

 

しかし、なかなか成績が上がらずに悩んでいるのだと思います。

 

この成績が悪いというのは決して、

あなたの頭が悪いというわけではないことを

知っていただきたいです。

 

むしろ、成績が悪い人ほど

今後、急激に成績が伸びていく

可能性を秘めています。

 

あなたの成績が悪いのは

学校の教育システムが悪いから

 

実を言うと、あなたの成績が

上がらないのは

学校の教育システムが原因なんです。

 

学校には教師がいますよね。

 

数学の教師、歴史の教師、英語の教師などなど。

 

こういった教師の役割は

教科書に載ってることを生徒に教えることです。

 

教科書の内容を教える。

これが教師の仕事です。

 

つまり、教師というのは、

教科書の内容を教えるだけで、

決して、効率的な勉強方法を

教えるのが仕事ではないんです。

 

自分が担当している教科の内容を

生徒に教えるのが仕事なんです。

 

なので、学校の先生はそもそも

効率的な勉強法なんてものは

教えてはくれないんです。

 

教師は効率的な

勉強方法を教えてくれない

というか知らない

 

というより、より正しく言えばそもそも

効率的な勉強法を知らないというのが実際のとこですね。

 

その理由は成績を上げるには脳の仕組みに関する

知識が必要だからです。

 

学校の授業で脳の仕組みついて学ぶことはないですけど、成績をあげる上では必須の項目なんです。

 

残念ながらこの知識は学校では教わらないので、

効率的な勉強法知ることは普通は不可能

なんです。

 

脳の仕組みに関する知識。

これは、ごく一部の人だけが知る知識です。

 

難関大学に合格していく受験生や、

偏差値を短期間で10や20も上げる受験生は確実に

知っています。

 

ですが、その勉強法はその受験生が

無意識に身につけるものなので普通は世には

出回らないんです。

 

そのため、受験生は、

各自が自分なりの勉強方法で勉強をする

ということが起きます。

 

成績を上げる上で最も

大事なのは【脳の仕組みにそった勉強方法】なのですが、その肝心な部分を学校では

教えてくれないんです。

 

なぜなら、すでにいったように、

学校の教師の仕事は

生徒に効率的な勉強法を教えることでは

ないからです。

 

そして、その方法は受験生が

無意識のうちに身につけるものなので

言葉としては残らないんです。

 

塾や予備校もやってることは

学校と大して変わらない

 

これは、

塾や予備校も同じです。

 

塾や予備校も教科書の内容を

学校よりもわかりやすく教えてくれるに

すぎません。

 

本質的な勉強のやり方を

教えてくれるわけでは

ないんです。

 

それを知った上で、

塾や予備校を利用するのは

全然構いません。

 

しかし、とりあえず塾に

言っておけば成績は上がる。

受験は心配ない。

 

という考えはとても危ないです。

 

たしかに、わかりやすく教えてくれるので、

成績は少しは上がるかもしれません。

ですが、勉強の本質を知らないと

効率的とは言い難いです。

 

実際、僕は塾に通っていましたが、

今思えば、驚くほど非効率な勉強方法を

教わっていました。

 

例えば、

This is a pen. これをノートに30回書くようなことをいわれてました。今思えば、恐ろしく効率悪いです。

 

授業をしっかり聞いても

成績は上がらない

 

さらに、親や先生を含めた大人は

授業をしっかり聞いていれば

自然と成績は上がると信じ込んでいます。

 

そのため、あらゆる授業を

受けるように強制してきます。

 

そんな環境で育ってきた僕たちは

勉強方法がわからないのに、

覚える内容だけが膨大に増えていき

勉強が嫌になっていきます。

 

実際、僕は授業をしっかりと聞いてノートをとっていたにも関わらず、まったくと言っていいほど勉強ができませんでした。

 

僕は学生のとき、超がつくほどの

頭の悪さでした。

 

それは、

100点満点のテストで

7点を取るほどです。

 

そして、勉強が超嫌いになって全ての勉強を完全に放り出しました。

 

中間・期末テスト、模試はすべてノー勉。

 

「もう、やるだけむだだろ」

僕は、そう考えていたので勉強することすら

してなかったんです。

 

100点のテストで7点。

勉強を諦めた僕がなぜ

成績を鬼上げできたのか?

 

そんな僕でも

 

高校では

・期末テストでクラス1位

・総合成績で200人中3位

・偏差値34から→68

・第一志望の大学に合格

ということができました。

 

では、なぜ頭が悪かった僕でも

成績が上がったかというと、

その理由は、勉強のやり方を変えたからです。

 

すでにお伝えしたように、

重要なのはどうやって勉強するか?です。

 

勉強方法を変えるだけで成績は上がるんです。

 

勉強には正しいやり方

というのがあるんです。

 

自分のクラスで考えてほしいのですが、

テストをした時、点数のいい人と

悪い人がいますよね?

 

同じ授業を受けて、

同じテストをしてるのにもかかわらず、

90点を取る人、

60点を取る人、

20点を取る人

などに分かれます。

 

条件は同じなのに点数に

差がつくのは不思議ではないでしょうか?

 

この原因は何かというと、

各生徒の勉強のやり方が違うからなんです。

 

成績が悪いのは

勉強方法が間違ってるだけ

 

つまり、あなたの成績が悪いのは

あなたが今やってる勉強のやり方が悪いだけ

なんです。

 

あなたの頭が悪いわけではなく、

勉強のやり方が間違ってる、

それだけのことなんです。

 

なので、勉強のやり方を変えれば

成績はどんどんと伸びていきます。

 

だから、今の成績が悪くても

落ち込む必要は全くないんです!

 

これは、学校のテストでも

大学受験でも同じことです。

 

勉強のやり方さえ間違わなければ

誰でも成績は上がりますし、

大学にも合格できます。

 

自分の勉強法は間違っていて

だから、成績が伸びないだけ。

 

このことを知ってるだけでも

他の受験生を大きく突き放した

といってもいいです。

 

おそらく、僕のLINEを見ていない

受験生は自分の勉強法に問題があることには

気がつけないです。

 

なぜなら、誰も教えてくれないし、

わからないので教えられないからです。

 

ちなみに、正しい勉強法とは

脳科学に基づいた勉強法です。

 

つまりは、人の脳がどのような仕組みで

動いてるか?というところです。

 

正しい勉強法に必須となる

ある重要項目とは?

 

正しい勉強をするには、人の仕組みを

知る必要があります。その中でも必須の

あるものがあります。

 

それが、

暗記法則

です。

 

正しい勉強法とは、勉強したことを

効率的に記憶できることです。

 

あらゆる教科の勉強のベースにあるのは

記憶することにあります。

 

この記憶力がないと勉強した

時間全てが無駄になって

しまいます。

 

勉強したことを全て忘れていくので。

 

実は、暗記力は自分で

操作することができます。それを使って

勉強効率を圧倒的に高めていきます。

 

暗記法則

これが成績を上げる上で最も重要です。

 

これを、知らないと成績を上げるのは

ほぼ不可能と言えます。

 

暗記法則を知らないのは、

 

例えるなら

東京から大阪までを徒歩でいこうと

してるようなものです。

 

何日かかるかわかったもんじゃないですよね。

しかも、めちゃくちゃ疲れます。

 

しかし、暗記法則を手にすれば

東京から大阪まで飛行機で行けます。

 

大阪までの航空チケットを手に入れたようなものです。飛行機なら60分もかからずに行けます。

 

徒歩と飛行機、

どちらが効率がいいかは

誰でもわかるはずです。

 

これが、暗記法則を

知ってる場合と、知らない場合の差です。

 

暗記法則を知らないと

どれだけやばいのかがわかって

いただけたのでは、と思います。

 

知らないというだけで、

成績が伸びずにずっと苦しむことになります。

 

ですが、知れば他の受験生を

ごぼう抜きすることも可能と

なります。

 

今回の内容をまとめると

 

・勉強ができないのは学校の教育システムのせい

・勉強で最も重要なものは暗記法則

・暗記法則はごく一部の人しか知らない

 

今日も1行でもいいので感想をお待ちしてます!

 

ちなみに、感想を送るというのも

暗記法則に基づいた勉強法の1つなんですよ!

感想を書くのは実は暗記に非常に効果的なんです。

 

実際、僕がこの文章を書くというのも僕が学んだことを感想のように書いてるようなものです。

 

だから、僕はあなたに教えてるように思えて、実は、僕自身がどんどんと記憶できていってます。

 

少し裏話をすると、前回のやる気上げの文章とかは僕は何も見ずに記憶を頼りに全て書いてたりとかしてます。

 

そんなわけで、

成績あげたい方は、どんどん

感想を送ってくださいね!

 

1行でもいいので、

送ることが大事です!(^ ^)

モンストから学ぶ集中力の上げ方!重要なのは○○を決めること!

 

 

どうも、ゆうです!

 

今回はラインでよくもらう質問に

お答えしようと思います。

 

それが、

「勉強に集中できません」

という悩み。

 

 

 

 

 

勉強は始めるけどスマホを

見てしまったり、テレビを見て

しまったり、、、

 

そんな経験はないでしょうか?

 

そんな時に使える集中力アップ方法を

お伝えします!

 

 

 

 

結論からお伝えすると、

 

集中できないときは

【目標】を決める。

 

これが非常に重要です。

 

これだけで、集中度は

かなりかわります。

 

 

 

 

目標とはゴールのことですね。

 

そこに到達したら終わり!という

ラインのことです。

 

例えば、モンストにも目標ゴールは

あります。

 

各ダンジョンでは

ボスのHPをゼロにしたらクリア

なりますよね。

 

つまり、モンストのダンジョンでは

HPをゼロにするのが目標な訳です。

 

で、この目標というのは集中力を上げる

上で非常に重要な役割を果たします。

 

 

 

 

仮に目標がないと集中力って

めちゃくちゃ落ちやすくなります。

 

それはなぜか?

 

先ほどのモンストで考えてみると

わかりやすいです。

 

もし、ボスのHPが無限にあって

倒すことが絶対に不可能だとしたら

どうでしょうか??

 

 

 

 

どれだけ攻撃しても死なないんです。

 

一生終わらない。

 

ひたすら攻撃を繰り返すだけです。

 

これって、

もはやただのクソゲーですよね 笑

というかゲームとして成立すら

してないです。

 

 

 

 

モンストでもHPをゼロにするという

目標があるからこそ頑張れるんです。

 

目標があるからこそ

集中してゲームをプレイできる

わけなんです。

 

 

 

 

このようにですね、

集中力というのは目標を

設定することで始めて

高まるものなんです。

 

これは勉強でも同じことで、

終わりのラインであるゴールを

設定してあげることで集中

しやすくなります。

 

 

 

 

例えば、英単語を勉強するなら

「50語覚えよう!」とかですね。

 

「英単語勉強する!」というより

「英単語50語勉強する!」と

決まってたほうが

できそうじゃないですか?

 

 

 

 

 

英単語の勉強をする

これは、

HPが無限にあるボスを倒そうとする

これと同じことです。

 

逆に、

英単語50語を勉強する

だと、

攻撃すればHPが減るボスを相手にする

これと同じです。

 

どっちがいいかは

明らかですよね 笑

 

 

 

 

このように、目標、ゴール

というのは集中する上で

欠かせないものです。

 

目標がないというのは、

まるでゴールのないマラソンを

永遠にやり続けるようなものなんです。

 

どこまでいっても終わりが見えない。

 

 

 

 

それは、やる気も落ちますし

集中するなんてできないですよね。

 

なので、集中できないときは

勉強するときに目標を設定すると

いいです。

 

 

 

 

目標を設定するときは

ページ数など出来るだけ数字を

使うといいですよ。

 

その方がゴールが明確になるので

より集中しやすくなります。

 

 

 

ということで、今回は集中できないときは

「目標を設定が重要」という話でした!

 

ぜひ、普段の勉強で活用して

見てください!

 

今日の感想もどしどしお待ちしてます!

 

1行でもいいので送って下さいね!

 

トップ5%だけが知っている勉強法の本質とは?大学受験にも使える!!

 

 

 

トップ5%だけが知っている勉強法の本質とは?大学受験にも使える!!

 

 

 

 

トップ5%だけが知ってる勉強法の本質。

 

それは「人」について知ることである。

 

 

 

 

どうも、ゆうです。

 

 

実は、人を知ることが定期テストや

大学受験で非常に重要なことなんです。

 

 

人を知ることこそが

成績を上げることに直結します。

 

人を知るとは、もっと言えば、

人間の生態や脳の仕組み

などです。

 

 

 

 

 

 

今回は、睡眠という視点から、

人について知る重要性を

お話ししていこうと思います。

 

実は、僕は昔不眠で悩んでいました。非常に寝つきが悪かったんです。

 

布団に入って寝ようとするのですが、1時間以上寝れないのが当たり前の状態でした。

 

布団で横になって、目をつぶる。その後、1時間以上寝れないんです。

 

そして、1時間も寝れない状態が続くと首や肩が痛くなってきます。すると、その痛みのせいで横になってること自体が辛くますます寝れなくなります。

 

その結果、寝れない時間が2時間、3時間と増えていきました。

 

それだけ、時間がたってくると、

「この寝れない時間無駄じゃね?」と

思ってきて、起きて勉強したりしてました。

 

そして、

 

寝れない→起きて勉強する→寝ようとする

→寝れない→勉強する→・・・

 

というサイクルをぐるぐると回っていました。

 

そのため、翌日は睡眠不足でいつも体調が悪かったです。

 

不眠を治そうと

色々試した結果・・・

 

僕は不眠を治すために色々なことをやりました。

 

・ホットミルクを飲む

・クラシックを聴く

・心を無にする

・羊を数える

 

などなど。

 

しかし、そう言った方法を試しても寝れたりねれなかったりで、毎日寝れるにはほど遠かったです。

 

そのため、僕は寝ることに恐怖すら感じるようになりました。毎日、寝る時間が苦痛で仕方なかったんです。

 

僕は寝れないストレスと苦痛から、

本気で不眠を直したいと思うようになりました。

 

そこで、思いついたのが睡眠について勉強することです。睡眠を学べば寝れる方法が見つかるのでは?と考えたからです。

 

睡眠について本気で勉強した

 

僕は本屋に行き睡眠に関する本を3冊ほど買いました。そして、睡眠の本を読んで見ると僕はあることに気がつきました。

 

それは、人が眠たくなるのには法則があるということです。

 

僕はその法則をもとに日々の行動を変えていきました。すると、それまで全く寝れなかったのが、

驚くほどすぐに寝れるようになりました。

 

最初は、寝るまでに1〜3時間かかるのが普通でした。ですが、睡眠の法則を知ってから、30分以内で寝れるようになりました。

 

さらに、その法則をもとに行動を続けると、驚くことに10分でも寝れるようになりました。早い時だとたったの5分で眠りにつけることもあります。

 

寝れるようになって

「睡眠の法則やば! 」と

思いました。

 

僕は今では不眠で悩むことは全くなくなり、毎日快眠できています。

 

睡眠の法則を知ってからもう、3年が経ちますが寝れなかったのはたったの2日だけです。

 

それが、

・モンスターを夜10時に飲んだ日

・富士登山での山小屋

だけです。

 

どちらも、かなり特殊な状況です。

 

意図的に眠気を起こせる

スキルがついた

 

僕は、今は意図して眠気を起こすことすらできます。それは、人はどうすれば眠たくなるのか?という睡眠の法則を理解しているからです。

 

睡眠の法則というのは人の仕組みです。人について知ればこのように意図して眠気を起こすことすらできます。

 

人というのは生物です。そして、生物というのは一定のパターンをもとに生命活動を行なっています。

 

そのため、そのパターンというものを理解すれば、何度でも同じ結果を出すことが可能になります。

 

僕は睡眠という部分においてそのパターンを理解してるので何度でも眠気を起こすことができます。

 

そして、このパターン、法則には種類があります。それが、記憶のパターン、モチベのパターンなどなど。

 

人間の能力には法則性がある

 

僕はそれらのパターンを知っているので

記憶力を意図して高めたり、モチベを

意図して上げられます。

 

これは、結局のところ

人の仕組みというところに集約されます。

 

なので、人という生命体の仕組みを

知ることによって自分のできる幅が

どんどんと広がっていきます。

 

睡眠の法則を知れば不眠を直せます。

記憶の法則を知れば記憶力を上げれます。

モチベの法則を知ればモチベを上げれます。

習慣化の法則を知れば習慣化できます。

 

ですから、僕はまず初めに

人間という生き物について

知るべきだと言っています。

 

知れば人間が本来持っている能力を

最大限活かせるからです。

 

これらの能力は大学受験でも

大きな力を発揮します。

 

なぜなら、受験では記憶力やモチベなどの能力が必ず必要だからです。

 

多くの人はこの人の法則を知らないがために

覚えられない、やる気が起きないと悩んで居ます。

 

ですが、知ってる人だけがそれを活用して

どんどん結果を出していきます。

 

人には法則があるという、事実を知ってるだけでも知らない人とかなり大きな差が生まれます。

 

今回は、僕の不眠が治った話から人について知ることの重要性をお伝えしました。

 

ちなみに、感想を送るのも

記憶力を上げる方法の1つになります。

 

なので、感想を送ることを意識的に

することをおすすめします。

 

感想を送ることで脳に知識が

どんどんと蓄積されていきます!

 

看護国試の勉強でやる気が起きない!3秒でやる気がだす最強の方法!

わずか3秒でできる!

勉強のやる気上げ方法!!

 

 

どうも、ゆうです!

今回は、ラインで特にたくさんいただくお悩みにお答えします。

 

 

 

それが、

勉強のやる気が起きない

という悩み。

 

今回の方法をしれば

勉強時間がどんどん増えていくので

国試勉強が超はかどります!

 

模試の点もどんどんあがり、

必修、一般状況などでも合格ラインを

とっぱできること間違いなしです!

 

そうなれば、国試にも合格できるので

子供の頃の夢を叶えることできますし、

これまで迷惑ばかりかけた親にも恩返しが

できます!

 

なので、しっかりと記事を読んでくださいね!

 

 

看護国試の勉強でやる気が起きない!3秒でやる気がだす最強の方法!

 

やる気上げのシンプルな1つの方法

これは、僕の高校時代を思い出しても大きな悩みの1つでした。

勉強ってやりたくないし、めんどくさいんですよね。だから、やる気が起きないことがよくありました。

 

 

 

おそらく、あなたも僕と同じように勉強のやる気が起きない、という時があると思います。

今回は、勉強のやる気が起きない悩みを解決する方法をお伝えします。

 

 

動画バージョンはこちら↓

 

 

記事で読みたい方は以下をご覧ください

 

 

やる気が出ない、

 

 

 

この対処法は実は非常にシンプルです。

誰でもできますし、今この瞬間にもできます。

 

 

その方法は、

・・・

・・・

・・・

「勉強する」です。

 

 

 

というと、おそらく

「どゆうことだ!」「意味不明!」という声が聞こえてくるので解説していきます。

 

 

 

 

作業興奮こそがやる気出しの本質

これは脳の仕組みを理解する必要があります。

脳には「作業興奮」という機能があります。作業興奮は心理学者のクレペリンという人が発見したものです。

 

 

 

で、作業興奮とは何かというと

「人は何か作業をすることで興奮状態になりやる気がおこる」というものです。

より詳しく言えば、行動を起こすことで脳内でドーパミンと呼ばれる物質が出ます。このドーパミンはやる気を起こすのに重要な働きを持ちます。

 

 

 

 

何か行動を起こすことで、やる気物質のドーパミンが出ます。その結果やる気がおこるということなんです。

 

 

 

流れ的に言えば、

行動するやる気物質放出やる気が起こる

ということです。

 

 

 

 

要するに、

「やる気はやらないと出ない」ということです。

「やる気は何か行動を起こした結果、出るものなんです」

これは、受験生の90%以上が知らない事実です。正直いってこれを知ればまじで最強です 笑

だから、勉強のやる気が起きない時の解決策は

「勉強する」なんです。

 

 

 

やる気はやらないと出ないということを知ってるかどうかだけで、本当に勉強への取り組み方は変わります。

作業興奮を知らない人はいつまでたっても

「やる気が起きない~」と悩んで勉強できずにいます。

 

 

 

でも、それは当然なんです。なぜなら、やる気はやらないと出ないから。

僕は今まさに

作業興奮を使ってます!

ここだけの話ですが、このやる気出し方法の文章を書くときも僕は今回のやる気出し方法を使ってます。

 

 

 

 

 

読んでる方には申し訳ないですけれど、正直、僕自身もこういった文章書くのってめんどいな~って思うんです 笑

でも、僕はあなたに勉強へのやる気を出してもらいために書こうと決めました。そして、

書き始める前はやる気はなかったですが、まず書き始めました。

 

 

 

 

 

その結果、ここまで文章を書くことができたんです。

僕は、このやる気上げの知識を知ってたことで

学校の総合成績では3位を取ることができましたし、第一志望の大学にも合格できました。

 

 

 

 

 

さらに、そのあとは富士山にも登れましたし、ブログの記事を100記事書くこともできました。

そして、作業興奮のことを知ってるからこそ、あなたに役立つ知識をお伝えすることができています。

なので、今回の内容はまじで大事なんで絶対に覚えといてください!!!

 

 

 

 

まとめると、

「勉強のやる気は勉強しないと出ないよ!」

ということです。

 

 

テストで6点の超底辺高校だった僕がなぜ98点を取れたのか?

 

 

僕は昔は勉強に対して全くやる気が

起きませんでした。

 

・勉強が大っ嫌い

・覚えてもすぐ忘れる

・やる気はゼロ

・あげくに勉強を捨てる

 

そんな状態でした。

 

その結果、テストで7点という

超やばい点数をとってました。

 

100点中7点しか取れないんです 笑

 

 

 

そんな僕が98点という点数を取ることに

成功しました。

 

 

 

 

なぜそれほどまでに上がったのか???

 

 

それは、

僕は成績を上げる上である重要な

ことを知ったからです。

 

その結果、クラスではほぼトップレベルの

成績を取ることができました。

 

 

大学も現役で合格を果たしました。

指定校推薦だったので実質面接だけでした。

また、国家試験にもうかりました。

 

 

詳しい内容は僕のプロフで話してるので

ぜひみてください!

 

こちら

定期テスト6点から98点になり指定校推薦で大学進学&国家試験に合格。超頭が悪かったゆうが暗記法を身につけて人生が変わった物語

 

ちなみに、僕の勉強法で

点数を伸ばしてる教え子もかなり増えて

きています。

 

看護学生で解剖の試験、歯科衛生士の模試、

高校生で世界史などなど。

定期テストの勉強計画の立て方!重要なのはストレスを感じないこと!

 

 

どうも、ゆうです。

 

今回のテーマは

定期テストの勉強計画の立て方についてです。

 

 

 

テスト勉強といっても

「どのように進めればいいかわからない!」

という場合もあるかと思います。

 

ですので、今回は、計画の立て方について

お伝えします。

 

 

無理な計画を立てないことが最重要!

 

重要なことは、

ガチガチに計画を立てすぎない

ことです。

 

 

 

 

例えば、

 

土曜日の計画で、

朝9〜10時まで英語

11時〜12時は数学

13時〜14時は社会

15時〜16時は副教科

 

みたいなのです。

 

一見すると、いつ何をするかが

明確でよさげに見えます。

 

 

ただ、この計画の問題点は

やるのがきついことです。

 

 

 

計画をガッチガチにすると

その通りにできることは

まずありません。

 

なぜなら、人間には感情が

あるからです。

 

 

 

 

計画ではやることになっていても、

「疲れた」とか、「嫌だな〜」とか

思うんです。

 

そして、結局初日時点で

もう計画通りいかない、

 

なんてことが起こります。

 

 

 

 

すると、「俺、私はなんてためなんだ〜!」

と自己否定が発動します。

 

これは、あなたがダメなのではなくて

無理な計画がダメなだけです。

 

 

 

なので、計画はふわっと決めて

適度に休憩をとりながらやると

いいですね。

 

 

 

僕の場合で言えば、

 

計画と言っても、

 

何を優先して勉強するか?

くらいを考えてました。

 

 

 

 

優先するポイントは

 

・暗記科目か?

・その教科はテスト何日目か?

 

です。

 

暗記というのは1日や2日で

できないので、出来るだけ早く

始めるべきです。

 

ですので、

 

まず、僕は暗記科目である

社会、理科、副教科などを

先に勉強していました。

 

 

 

また、それに加えて、

テストの日程を考慮して

初日にや2日目に来るものを

優先して勉強してました。

 

 

 

このように、

何を先にやるべきか?

考えて勉強することが

定期テストで点を取るコツです。

 

 

 

計画はそこまでしっかりと

立てずおおまかにしておく方が

精神的にも楽になります。

 

 

 

勉強ではストレスがいちばんの

大敵です。ですから、いかに

そのストレスを和らげつつ勉強

するかが大事です。

 

 

 

そのため、勉強計画は

おおまかな方向性を

決めておくくらいが

ベストです!

 

 

1行でもいいので感想など

もらえると喜びます!

 

[勉強法]記憶力を圧倒的に高めるなぜ思考とは?

どうも、ゆうです。

今回はなぜ思考です。

なぜ思考を勉強に取り入れることで

情報同士が関連しあい、脳の中により強力に

記憶されていきます。

 

さらに、

知識は他の関連情報と結びつけて覚える

ことで理解度があがり、より記憶に

残りやすくなります。

 

情報を関連させるときに大事なのが

なぜ思考です。

 

ある事柄があったとき、なぜ?

と疑問を持ち調べて見ることで

知識と知識を結びつけることが

できます。

 

これは、全ての教科で使える方法ですが、

特に歴史や世界史などの暗記科目で

大きな力を発揮します。

 

なぜ思考の具体例

具体例として、

 

織田信長はキリスト教を保護した。

 

について考えてみます。

 

織田信長はキリスト教を保護した。

これはただの事実です。

 

ここから、

なぜ織田信長はキリスト教を保護したの?

と考えてみます。

 

実際に調べて見ると、

2つの理由がありました。

 

理由1

 

・海外との貿易のため

 

織田信長は新しい物好きだったので

海外の文化をどんどん取り入れようと

しました。

 

キリスト教の宣教師が貿易に重要なため

キリスト教を広めることで、

海外との貿易がより活発になると考えました。

 

実際、信長はキリスト教を信仰はしてませんでした。

それは、キリスト教を広めたい訳ではなく、

貿易が目的だったからです。

 

理由2

 

・仏教の勢力を弱めたい

 

仏教の僧が集まった延暦寺は

大きな勢力を持っていて危険でした。

また、金貸や女遊び

などよろしくない行いをしてました。

 

なので、信長は、

仏教勢力が集まっていた

延暦寺を焼き討ちしたり

本願寺をせめたりしました。

 

このように、信長は仏教の勢力を

弱めたいと考えており、

キリスト教が広まれば仏教と

互いに争ってくれんじゃね?的な考えも

あったと言われてます。

 

つまり、

信長がなぜ、キリスト教を

広めたかという

 

・海外との貿易を盛んにするため

・仏教の勢力を弱めるため

 

と言えます。

 

今回の内容をみると

 

織田信長

→キリスト教を広めた

→(貿易、仏教への対抗)

 

という関連性があることが

わかります。

 

このように、ある事実に対してなぜ?と

問うことによって情報同士がつながり、

より内容が頭に入りやすくなります。

 

理解できると記憶にも残りやすくなるので

なぜ思考はとてもおすすめです。

 

 

今回の内容も1行でいいので

アウトプットしてみましょう!

 

なぜ、僕はアウトプットしよう!と言ってるか

はすでにお分かりですよね 笑

 

英語の文法が覚えられない!効率よく覚える方法はある?

 

 

どうも、ゆうです。

 

今回は、英語の文法を効率よく覚える方法

についてお伝えします。

 

結論からいうと

効率よく覚える方法は

 

「反復」です。

 

と、言ってもドユコト?と

なると思うので説明します。

 

「反復」こそが最強の効率的な勉強法!

 

「反復」とは繰り返すことです。

 

ひたすら、なんども見る。書く。読む。

などを繰り返します。

 

例えば、be動詞(現在形)を例にあげてみます。

 

be動詞(現在形)には3つあります。

 

・am

・is

・are

 

です。

 

これを覚えようとした時は、

ひたすら繰り返し覚えます。

 

 

 

僕のオススメは頭で想像することです。

 

be動詞(現在形)はamとareとisだということを知ったら、

目をつぶって頭で思い出して見るんです。

 

 

 

えーと、be動詞(現在形)はなんだったかな・・・?」

 

「確か、3つあったはず。。」

 

「areと・・・、isと・・・」

 

「もう一個なんだったかな・・・?」

 

「あっ!そうそうamだ!am!」

 

みたいな感じです。

 

 

 

 

そして、この思い出すことを

時間を置いてなんどもやります。

 

 

ここは、とても重要なポイントです。

 

時間を置いて何度もやります。

 

 

 

 

最初は5分置きくらいにして、覚えられたら

1時間後や1日後などと

時間を伸ばしていきます。

 

これを繰り返すことで、

自然と頭に記憶できていきます。

 

 

30回や50回も繰り返せせば、

 

「be動詞(現在形)は何?」と聞かれた時に

 

秒速の速さで「am!is!are!」

瞬時に答えられるようになります。

 

 

 

 

要は、なんども繰り返すといいよ!ということです。

 

これは、英語のどの文法を学ぶときも一緒です。

過去形でも、現在分詞でも、現在完了でも、

繰り返せば覚えられます。

 

ということで効率的な英文法の覚え方でした!

 

 

アウトプットもどしどしお待ちしてます!

1行でもOKです!

アウトプットも反復するほど効果がアップしますよ!

 

高校の定期テストは何日前からやるべき?勉強開始時期はいつがベスト??

 

 

どうも、ゆうです

 

今回は、

定期テストの勉強は

何日前からやるべきか?について

 

話していこうと思います。

 

 

高校の定期テストは何日前からやるべき?勉強開始時期はいつがベスト??

 

 

結論からいうと、

2〜3週間前です。

 

なぜかというと、それは

人は何かを覚えるときに

すぐに記憶できないからです。

 

 

 

実は、脳というのはそれほど

万能にはできてなくて、

1日勉強したから完璧に覚えた!

とはならないんです。

 

記憶というのは、

自転車の練習を思い浮かべると

わかりやすいと思います。

 

 

 

 

自転車も1回乗っただけで、

すぐに乗れるようには

ならなかったと思います。

 

最初は、こけながら、

ふらつきながら何度も何度も

練習してようやく乗れるように

なりましたよね?

 

 

 

 

勉強でもこれは同じなんです。

 

1回勉強しただけでは、

記憶としてはなかなか

残りすらいんです。

 

ですから、ある程度の

期間をかけて継続的に

勉強していく必要があります。

 

テスト勉強期間=ドラクエのレベル上げ

 

 

 

ドラクエの

レベル上げ

=テスト勉強期間

 

これは、ドラクエのレベルを上げを

イメージすると

わかりやすいかと思います。

 

レベルは強ければ強いほど

戦いを有利に進められます。

 

 

 

 

レベル1よりレベル50の方が

強いのは当然ですよね。

 

レベル1>>>>>レベル50

 

早めに勉強を、初めて

勉強の回数を重ねるのはこの

レベル上げをしてるのに近いです。

 

 

 

 

レベルが上がれば上がるほど、

 

敵=テストも倒しやすくなります。

 

ですから、どれだけレベルを

高められるか?というのが

とても大事なんです。

 

 

 

 

 

自分のレベルが低い状態でボスを倒しに

行っても瞬殺されます。

 

そのために、雑魚敵などを倒して

経験値を積んでく必要があるんです。

 

 

 

勉強期間が長いほどレベルも上がりやすくなる

 

 

 

そして、レベルというのは

期間が長いほど上がりやすくなります。

 

 

 

 

経験値は雑魚敵をたくさん

倒さないとだめなんで時間が

かかるんですね。

 

で、勉強でいえば

 

一夜漬けだと頑張っても

Lv.1→Lv.5 くらいにしかなりません。

 

 

 

 

 

時間が少なすぎるの

スライム5匹くらいしか

倒せないからです。

 

スライム(Lv.1×5匹)

→経験値 少

 

しかし、3週間前からとかやると

Lv.1→Lv.30とかになったりします。

 

これは、たくさん敵を倒せるので

より強い中ボスとかからも経験値を

もらえる状態になりためです。

 

 

 

 

スライム(Lv.1×5匹)

ベホマスライム(Lv.6×5匹)

キングスライム(Lv.15×1匹)

→経験値 多

 

中ボスは応用問題とかですかね。

 

レベルは上がると無双できます。

倒せる敵が一気に増えるんで。

 

このように、レベルを上げるには

時間が必要なんですね。

 

ですから、勉強は早くやる方が

おすすめなんです。

 

 

 

 

 

テスト2〜3週間前から勉強して赤点科目ゼロ

 

 

 

僕は実際、テスト勉強を始めるのは

いつも2〜3週間くらい前でした。

 

それぐらい前から始めると、

テストの時にはノートや教科書の

内容が頭に入っている状態になります。

 

その結果、テストでもいつも高得点が

とれました。

 

赤点も1つもありませんでした。

 

 

 

このようなことから、テスト勉強は

なるべく早くからはじめて

一夜漬けは緊急時以外は

決してやるべきではないんです。

 

また、

脳科学的に見ても一夜漬けは、

非常に非効率な勉強法です。

 

その理由は、

・人はすぐには覚えられない

・睡眠不足になると記憶力は落ちる

 

ということがあるからです。

 

だから、僕は一夜漬けを

することはほとんど

ありませんでした。

 

このような理由から、

テスト勉強は直前にやるのではなく

2〜3週間前に始めるのがベストです。

 

テスト日に向けてレベル上げをする。

これが、得点を取るコツです。

 

勉強のやる気が出ないのはリヴァイ兵長を知らないからだ!

 

どうも、ゆうです。今回は勉強のモチベをあげる

方法についてお話ししていこうと思います。

 

 

 

 

僕は、中学生のころめちゃくちゃ勉強ができなくて、勉強が嫌で嫌で仕方ありませんでした。そんな、僕が成績をあげることができた理由の1つを紹介します。

 

 

 

先に、答えをいってしまいますがそれは

 

「楽しい」という感情です。

 

 

高校で成績が伸びたのは勉強を楽しめたから

 

 

 

僕は高校で成績が意味不明なくらい伸びました。そして、勉強をしている時に中学生のころには味わったことのない、楽しいという感情を持っていました。

 

 

 

中学生のころはとにかく、辛い、苦しいというストレスだけの状態でした。

 

 

 

しかし、高校では、辛いという感情はありましたが、それに加えて「楽しい」という感情もあったんです。

 

 

 

実は、「楽しい」と感じることが勉強のモチベアップに非常に効果的なんです。

 

 

 

これは、人間の脳の仕組みによるものです。人というのは嫌なものは避けようとして、楽しいものはどんどんやろうという感情が働きます。

 

 

 

なので、勉強を楽しめればどんどんモチベが上がるんです。

 

でも、

 

「勉強を楽しむなんてできない!」

 

という意見もあると思います。

 

確かにその通りだと思います。勉強は辛いですし、楽しむと思うのはなかなか難しいと思います。

 

ただ、そんな勉強でも「楽しむ」方法があります。

 

 

 

辛い勉強を「楽しむ」方法とは?

 

勉強を楽しむ方法。

 

それは、「意味がわかる」と感じることです。

 

例えば、政治の話は全くつまらないと思います。よくわからない用語が出てきますし、なんか難しいそうですよね。これは、意味が不明だから面白くないし興味も持てないんです。

 

もし仮に、政治の知識や用語を理解していれば内容がわかるので、少しは興味を持てるはずです。

 

他には、自分の趣味のことを考えてみるとわかりやすいと思いますが、趣味は面白いとか楽しいとか感じますよね。

 

それは、内容を理解できているからです。

 

 

 

 

例えば、進撃の巨人を例に出すと

 

「進撃のリヴァイ兵長まじカッコよくね!?」

 

と友達に言われたら

 

「わかる!まじイケメンだよね!」

 

とテンションが上がると思います。

 

ですが、進撃の巨人を知らない人がからすれば、

 

「リヴァイ?は?誰それ?」

 

となります。

 

※進撃の巨人を知らない方はごめんなさい

 

 

 

 

このように、

 

理解できてるか

 

理解できてないか

 

によってテンションは大きく変化するんです。

 

これは勉強でも同じです。

 

 

 

 

勉強ができないという人の多くは

 

「内容を理解できてない」

 

という原因があります。

 

 

 

意味不明なんです。だから、勉強しても訳がわからなくてやる気がどんどん落ちていくんです。

 

これは、昔の僕がまさにそうでした。英語が本当に意味不明すぎて何を勉強しても一切、頭に入りませんでした。

 

ですので、勉強のやる気を出すには「内容がわかる」というのがとても大事です。

そのために、まずはほんのちょっとでもいいので「わかる」ことを増やすことが大切です。

 

 

 

 

例えば、

 

英語なら単語を1つだけ覚える。

数学なら1問だけでいいので解いてみる。

 

などなど、ちょっとしたことでいいんです。

 

 

 

 

「わかる」ことを増やしていくことで理解できる範囲が増えていきます。すると、わかることが増えてテンションが上がり、勉強を楽しむことができるようになっていきます。

 

 

 

ですので、勉強のやる気が起きないという人はまずは1つでもいいので「わかる」ことを増やして見てください!