英語で24点でコミュ障な僕が勉強法を知って国家資格に合格できた物語

初めまして、ゆうです!


この度はLINEにご登録していただきありがとうございます。

このLINEでは、主に資格に合格するための勉強法について話していきます。

 

せっかく登録していただいて貴重な時間を

いただいてるので、皆さんの人生が少しでも

より良くなるような知識を送っていきます!



よろしくお願いします!




それではまず先に
今日は最初のLINEなので僕がどういう

人間なのかについて話していきます。

 

 


今でこそ僕は


・高校で学年総合成績200人中3位
・英語 24点→98点にあげる
・指定校推薦で大学進学
・試験を受けず面接のみで大学合格
・国家試験に合格
・勉強の指導3000人以上

・高校生の成績を伸ばす
(英語50点→98点、学年1位、指定校推薦取得など)


・専門学生、大学生の成績を伸ばす
(建築士 過去最高得点で学科通過、

歯科衛生士 模試得点アップ、看護学生 解剖の試験 44点→96点など)

といったことをやってきて、
比較的、勉強ができる感じの人になれました。

 

 

ですが、昔の僕は全く勉強ができない

超絶なバカだったんです。

中学の時に受けた社会のテストは6点でしたし 笑

 

英語も24点とかです。

(100点満点です)

 

勉強しても内容をすぐ忘れるし、

理解力なんてかけらもありませんでした。

 

さらに、

・勉強ができなさすぎてうつになる

・不登校で引きこもりになり1日中寝てる

・コミュ障で初対面が苦手

・女子と話すと緊張で震えが止まらない

 

など、勉強だけでなくメンタル面でも

終わっている状態で、それがかなりの

コンプレックスでもありました。

 


子供の頃からずっと、自分は人より

劣っているという劣等感を感じながら

生きてきました。

 

「なんで自分はこんなに

何もできないんだ、ほんとに

生きてるのがいやだ。。。」と、

 

高校受験の中3の時は、

いつも死について考えていました。

 

「いっそこの世から

いなくなれば楽になるかな、、、」

そんなことを毎日のように考えていました。

 

しかし、そんな僕でも成績を

伸ばすことができ、今ではメンタル面も

かなり改善し自分に自信を持てるようにもなりました。

 

なぜこのようなことができたかというと、

それは勉強法を身につけたから

というのがあります。

 

また、僕は勉強法という知識を
持っていたからこそ達成できた
こともかなり多くあります。

 



例えば、

 

・長距離が超苦手でマラソン10km走破
・3ヶ月で富士山登頂
・6ヶ月かけてブログ記事100記事作成
・動画を撮影して配信
・2ヶ月で動画100本作成
・オンライン塾の運営
・コミュ症からトーク力アップ
・自分に強固な自信がついた
・女子耐性ゼロな状態から6人とデート

などなど。

 

これらの全てで使ったのが、

勉強法です。

 

ここら辺は、勉強法を応用したことで、
できたものです。

こんな感じで、実は勉強法というのは

決して勉強だけで使えるものではないんです。


例えば、
困難な目標を達成するときにめちゃくちゃ
役立ちます。登山や動画作成、彼女づくりなどなど。

 

こういったものは簡単に

出来ることではないように

思いがちですが、勉強法の知識があれば

そこまで難しいことでもなかったりします。

 

なので、勉強法を身につければ、

普通の人なら辛くてできないことでも

できるようになったりするんです。


こんな感じで、勉強法は応用範囲が

広すぎてマジで強いです。

 

昔の頭が悪くてコミュ障だった自分からは、

想像ができないほど変われたなーと感じています。

 

ほんと、勉強法を身につけて良かったです。

これを知らなかったらいまの僕はないですね。

 

もしかすると、自分にはそんなことは

できないと思うかもですが、

これは誰でも達成できる領域なんです。

 

なぜなら、勉強法は誰でも

身につけられるものなので、

頭の良さや才能は一切関係ないからなんです。

 


僕は今では色々出来るようになりましたが、

もともとはどこにでもいるような普通の人間でした。

というより超成績が悪くて底辺レベルの落ちこぼれでした。



おまけに、コミュ症で自信ない。


そのために、大学時代にバイトの

面接を受けたら7回も落ちました 笑

 

就活ではなく、バイトの面接で落ちたんですよ。

 

しかも7回目に受けたバイトの面接官には、

「君には覇気がない、一緒に仕事をしたくないな。」

「このままだとどこのバイト受けても受からないだろうね」

という強烈な言葉を浴びせられました。

 

僕はその面接官に対して、

「なんだこいつ!!!!」

「おれの何を知ってんだ!!!」と、

思いました。

 

ですが、その面接官に言われたことは

かなり的を得ていて、怒りを感じながらも、

自分のダメさに悔しくて仕方がありませんでした。

 

それくらい僕はコミュ症だったんです。


なので、全然すごい人ではなかったんですよ。

むしろ、普通の人よりも勉強も

コミュニケーション能力もない人間でした。


最近よく言われるのが

「ゆうさんは才能があるんですね」とか
「頭いいんですね!」とか



もうこれ何度も言われててビビるのですが、
僕は別にすごいわけではないんです。




というのも勉強ができるようになるのに、
才能とかまったくいらないので。





本当に今日はこれだけでも覚えておいてほしいくらいです。



なぜこんなことを言うのかというと
僕は元々、成績がえぐいほど
悪かったからです。

中学時代とかだと、
全教科オール赤点レベル
でした。



まぁとにかくよくいわれる

親が東大いってて超頭いいとか、
生まれつき頭がいいとか、

そういった特別な環境や特殊な能力は

全く持ってないということです。

むしろ、超平凡。
なんなら、母親は高卒ですし。


それではまずは僕の経歴を中学時代から

自己紹介がてら話していこうと思います。

ではでは物語の始まり始まり~



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僕が中学生の時の状況はまさしく今と比べたらとてつもなく悲惨なものでした。

中学時代の成績は
とにかくひどかったです。

 

中2の後半時点での

定期テストの点数が、

英語が24点
社会が6点
などなど。

ほぼ、全教科のテストの点数が
地をはっていました。

 

に、対してまわりの友達は、

70点、80点をバシバシととって

いました。

 


なのに僕は赤点か、赤点ギリギリ。
平均点すら超えないという
ほどに僕は頭が悪かったんです。

 


特に英語が一番ひどく、
中間、期末では毎回、
20〜30点台をうろうろしてました。


僕はそれほど勉強ができなかったんです。
しかし、割と真面目な性格
だったため勉強はちゃんとやってました。


中間、期末テスト前になると、
事前に勉強計画をたてて
それに沿って勉強するほどの
真面目さ。

休みの日には

朝9時〜10時 英語

11時〜12時 数学

みたいな感じで細かく計画を

立てて勉強してました。

 

そして、テスト期間中はその

当時はまっていた

プレステ2のモンハンも我慢して、
テストでいい点を取るべく
勉強に多くの時間を割いて
いました。

 

モンハンでめっちゃ狩りをしたい

気持ちを抑えて勉強時間を

当てていたんです。



にもかかわらず、
テストの点数は赤点、平均以下の
オンパレード。


意味不明でした。


勉強をしてないのなら、
赤点でもしかたない。
そう思いました。


ですけど、僕は
ちゃんと勉強をやっていたんです。



なのに、
成績が全く伸びないという
状況だったんです。

勉強しても、勉強しても
勉強しても、、、。


点数は一向に伸びませんでした。

 

また、中学時代の僕のクラスは

なかなかに荒れていました。

特に中2の時がやばかったですね。

 

僕は2年1組だったんですけど、

なぜか学校のヤンキーや問題児たちが

1組に固まるという状況が起きてました。

 

そのため、窓ガラスは割れたりしましたし、

先生に向かって消しゴムを投げつけるなど

かなりの荒れ具合でした。

 

しまいには、授業中に彼らが

キャッチボールを始めたりします。

 

授業中にもかかわらず、教室の端と端で、

ボールを投げあってるんですよ。

今思うとかなりやばいクラスでしたね 苦笑

 

そんな、中でも僕は真面目に

勉強してたのですが定期テストを

受けると衝撃を受けました。

 

なんと僕は点数ではキャッチボールを

てたヤンキーに点数で負けてたんです。

 

「まじか、、、うそだろ」

「なんで、遊んでるあいつらの方が

点数が高いんだよ、、。」

 

僕は信じられませんでした。

 

ヤンキーにテストの点数で負けるほど、

僕は勉強ができなかったんです。

 

その事実を知って僕は、超絶にへこみました。

そして、もう勉強することをやめようと思いました。

 

真面目に勉強してもだめなら、

やってもやらなくても同じじゃね?

そんな思考になってしまったからです。

 

そんな中、僕はあることを

思いつきます。

 

それは、一点集中でテストに

挑むことです。

 

もしかしたら、

1教科だけに絞って勉強したら、

超いい点とれるんじゃね?と思ったんです。

 

定期テストは、国語や数学など

複数教科があるのが普通です。

 

なので、どうしても教科によって

あてられる勉強時間は限られます。

 

だから、それを1つの勉強だけにすれば

点数が高くて当たり前なはず。

 

そう考え、僕は1教科だけに

絞って勉強をすることに決めます。

 

が、

 

その結果はなんと60点でした。

 

1つに絞って勉強した結果たったの60点しか

取れなかったんです。

 

僕はそれ以来勉強を捨てました。

もうやるだけ無駄だと思ったからです。

 

そして、テストは毎回ノー勉で受ける

ようになりました。




そんな状況が続き、ついに
中学3年になり高校受験を
迎えました。


もうすぐ高校受験にもかかわらず、
僕はどれだけ勉強をしても
成績が伸びずにいました。


その時は、某通信講座の
◯◯ゼミも
受けてましたがほぼ効果なし。


毎月その講座から送られてくる課題が
どんどん溜まってくだけでした。


何時間勉強しても成績が伸びない
自分に嫌気がさし、
「自分はなんてクソなんだと」
自己否定し、挙げ句の果てには
うつ状態になっていました。


そして、勉強をやっても成績が
伸びない現状に精神が崩壊しました。


自分に対する自信がなくなり、
何に対してもやる気が起きない。

土日も家に引きこもって、
嫌々勉強をやっていました。


僕は、人一倍もっと努力しないと
ダメなほど頭が悪いんだ、、、
そう思ったんです。



ですから、
友達と遊ぶことや、ゲームすること
漫画を読むことなどを一切やらない
ことにしました。


そして、最終的には、
人と会話することすらやめました。

その結果、なぜか、
僕の成績はさらに急降下して
行きました。

勉強以外を切ったことが、
ストレスになり、より
精神状態がおかしくなって
しまったんです。

それ以来、僕は
毎日生きるのが嫌になるほどの
精神状態となりました。

幸いにも、高校受験には
受かりましたが、
受験はほぼまぐれで
受かったようなものでした。


合格者は、
受験者210人に対して
200人。

90%に近い人が合格していました。

そりゃ頭悪くても受かるわ、、、。
そう思いました。

そして、僕は勉強ができない
コンプレックスを抱えたまま
高校生活を送ることになりました。



高校に入ってすぐのこと。


僕は中学時代の失敗から、
どうすれば成績が伸びるか、
を考えました。


そして、
僕は自分の【勉強のやり方】
という部分を中学の時とは
ガラリとかえることをしました。


すると、驚くことに
中間、期末を受けるたびに
異常なほどの高得点を
叩き出せるように
なりました。


英語 70点
生物 84点
世界史 90点
などなど。

平均を軽々と超えるような
点数を取れるまでになりました。


ついには、
一番苦手だった英語が
98点という点数をとるまでに
なりました。

僕は、
「いったい何が起きたんだ??」
とわけがわかりませんでした。



僕がその時変えたのは
【勉強方法】でした。


それが、成績が上がった
大きな要因だったんです。


それから、
僕は高2の時に、
全教科の成績を合算した
総合成績で学年200人中3位という
謎の好成績を収めることと
なりました。

3位というのは3者面談の時に
担任の教師から言われたのですが、
かなり驚きました。


自分ではそれほどの
点数を取ってる自覚が
あまりなかったからです。




そして、
大学はその成績を
生かし指定校推薦で進学
しました。


指定校推薦は、試験が免除され、
面接のみの受験方法。

受ければ99%受かるという
ほぼチート級ものだったりします。


落ちる方が難しいと
言われるほどです。


そんな最強の指定校推薦は、
学年の中でも好成績を
納めた人だけが受けることを
許されるものです。




僕は、高校での成績が異常な
ほどよかったためそれを
使うことができたんです。

なので、
実質、受けたのは面接のみでした。


試験を受けることなく
大学に進学することができました。


「指定校推薦マジで強いな、、、」
「勉強ができるとこんないいことがあるのか〜」
と思いました。




そして、
社会人になってから僕は、
【とある人物】に
会いました。

その人は、
偏差値28から70にまで上げた
超すごい人でした。ですけど、
その人も元はかなり頭が悪かったのだそう。

驚くことにその人がやってた
勉強法と僕が高校時代に
やっていた勉強法が非常に
似ていたんです。



そこで初めて、僕は
自分の成績が伸びたのは
勉強法にあったんだと、
気がついたんです。


高校時代は無意識に
勉強法をやっていましたが、
その人にあってからは、
意識して効率的な勉強法を
やることができました。

なぜなら、勉強法には
一定のパターンがあることを
知ったからです。

再現性があるんです。

その後、その勉強法を
活用して国家資格に
合格することができました。


そして、今ではその
勉強法を生かして、

・富士山に登ったり
・トーク力を上げたり
・コミュ症が改善したり

といったことができるように
なりました。

なぜ勉強法でそんなことが
出来るのか不思議に思うかもですが、
抽象度を自由に行き来できる思考が
あれば可能なんです。

これも、勉強法の一部ですね。




ーーーーーーーー

 

ここまでが僕の簡単な物語です。
いかがでしたか?





今まで何十人もの方から感想をいただきましたが、


「成績が悪くても伸ばせるんですね!」
「自信が持てました!」

と、
かなり好評をいただいています。



僕自身言いたくないことを結構勇気

出して書いたのですが、こういう風に

言っていただけると本音で書いた甲斐がありますね。



なのでもし感想とか返信していただけると

僕はかなり嬉しいです。



このように、僕はもともと
英語で24点とか社会で6点をとるほど
頭が悪い状態から点数を上げる
ことができたんです。


そして、教え子たちもどんどんも成績を
伸ばしています。



僕は勉強法というものを、知って
本当に世界が変わりました。




勉強法についてはこれからのLINEで

お話ししていきますが、一つだけ

忘れないでほしいことがあります。



それは最初にも話したように、
頭の良さに才能やセンスは全く

必要ないということです。


勉強の正しいやり方を

知っているか知らないか。

 

たったそれだけです。

資格に合格するには勉強法を

身に付けるのが1番早いです。





僕のLINEではそれについて話していくので、
素直に取り入れてくださいね。


ではまた明日もLINEを送るので楽しみにしててください!


最後まで読んでいただきありがとうございました。






追伸1

これから僕のLINEが送られてくるのですが
LINEに一言でもいいので、感想をください。



というのもどういった人が

僕のLINEを読んでいるのか参考にしたいからです。


そうすれば僕も有益な情報を

シェアしやすいので、よろしくお願いします。


そして、学んだことアウトプットすることは、

脳みそを飛躍的に活性化させます。


ぜひアウトプットして自分の思考を強化してください!






わからないことがあれば僕のLINEに

返信すれば届きます。お気軽に質問をしてくださいね!

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